7/1(水)『下谷万年町物語』第3幕の準備

気づけば7月です。
7/4(土)5(土)11(土)に行う『下谷万年町物語』第3幕の
リーディングWSが迫ってきました。
久々に頭をこの劇の世界に切り替えます。
まずは、幕間から。舞台は、ヒロポン中毒であることが露見した
「キティ瓢田」が訪れた金杉病院から始まります。
そこから二幕のつづきに復活し、ついにオカマ屋さんたちの
ボスである「お市」も登場。(2幕でチラッと出ましたが)
サフラン座の行く末が明らかになる、という風に物語は進みます。
哀しい最後ですから、辛いところもありますが、
最後には救いもあって、大好きな台本です。
週明けの朝顔市に行ったら、入谷の交差点の北にある
下谷の警察や、金杉町を訪ねて、歩いてみようと思います。
万年町、上野公園、浅草、入谷、金杉町。
物語に関わるエリアが、だいたい3km圏内に収まっています。
大人からすれば何でもない距離です。
でも、唐さんは8歳の主観で書いていますから、世界の果て、
という実感でしょう。
そういえば、私も小学生の頃、「学区」の外に出るのを
恐れていました、隣の小学校の「学区」に行くと、
その土地の上級生に絡まれて、怖い思いをしたことも思い出します。
川原をみんなで歩いて、ずいぶん遠くまで来てしまったと
不安にかられたこともありました。
そういった実感に置き換えながら、『下谷万年町物語』の世界に
入っていきます。最後の唐さんのト書きに、私は納得いかない
ところがあって、そういう話もします。
前日までに申し込んでいただけたら、駆け込みでのご参加も歓迎します。
日にち:7/4(土)5(土)11(土)
時 間:13:00-17:00
場 所:ハンディラボ(横浜市鶴見区駒丘4-30-49)
お申込:https://wp.dev.karazemi.com/workshop/7047/

