10/24(土)ずぶ濡れの地下

今日は朝早くからリニア新駅に行き、イベントの準備をしました。
出演は、笙のカニササレアヤコさん、箏の鹿野竜靖さん、
アイルランドの楽器バウロンをはじめとしたパーカッションなら
なんでもこいのヒロシさんという組み合わせ。
どなたの楽器も水と湿気が大敵です。
一方、地下空間のコンクリートにはどんどん水が溜まって、
楽屋は床の底上げもないために浸水し、なかなかの現場でした。
楽器のコンディションの悪さをくつがえす演奏技術、
PAのサポートも含めて流石の音楽会でしたが、
基本的にはずっと雨、工事現場ゆえに傘が禁止にも関わらず
聴き入っている聴衆の皆様にも頭が下がりました。
私は、このところ愛用してきた長靴に破れ目ができ、
休憩時間に近所のワークマンに殺到するなど対処しながら、
今年の野外イベントは大概雨だった、それでいて、青テント公演だけは
晴天と温暖に守られた幸せを改めて感じました。
夜には橋本駅から川崎駅に移動し、中田恵子さんのオルガン・リサイタル
を聴きました。オール・フランクというプログラムで、特に後半の
コラール三曲は、今後も一生ナマで聴くことはできないだろうという
曲目と演奏でした。
笙とパイプオルガン。
管楽器の極小と極大を渡り歩いた日でした。
明日もリニア駅ですが、終わった後に紅テントに行きたいものだと
切望しています。終わり時間が早かったら、『虹屋敷』を狙っていこう!

