5/16(土)東京2日目の唐組へ

今日はおもしろいことがいっぱいあり、
朝から生まれて初めての競輪を経験しに小田原に行き、
午後は神奈川近代文学館で活弁士さんの話芸を観て、
夜は唐組のために新宿花園神社に行きました。
『鉛の兵隊』は、私が24歳の時に初演された演目で、
いま観ると、クッキリとメインの筋書きがわかります。
・自衛官の弟を溺愛するあまり、幼馴染のスタントマンにイラク派兵に
赴いてくれと頼む姉
・中東での活動中に、指が焼けて指紋を失ってしまった弟が、かつて
売りに出した指紋を取り返す
・敵役の罠により、指紋を失ってしまうスタントマン
と、これくらいなのです。
が、次々に登場してくるサブキャラクターたちによって
異様に肉付きがたくさんついており、そのいずれも人物たちもが
かなりくだらないことに熱中して限りないところに面白さが
ありました。
元・唐ゼミ☆団員の山本十三くんがかなり活躍しています。
やはり元・唐ゼミ☆団員の重村大介君は出番こそ少ないですが、
珍妙な登場人物たちが目白押しするなかで最も常識的なキャラクターを
演じています。
東京公演はまだ始まったばかり、もう一回は観たい!
そう思って帰ってきました。


