6/9(火)チラシができました〜続き

昨日のゼミログ、思わず悲愴感が出てしまいました。
今日は出張で関西に行ったのですが、移動中もいろいろな方が
応援してくださるのに接して、反省が始まりました。
公演は希望を持ってやるもんです。それ以上に、
無意味に燃え、無駄に燃え、バカに燃えるのが痛快でやってきました。
こうなったら、今回は特にペース配分を忘れて、
とにかく頭からマックスでいこうじゃないか!マックス!マックス!
と、今日は特にお昼頃から鼻息荒い状態に私はなっています。
ところで、このチラシは、2024年以来お願いするようになった
秋澤一彰さんがデザインしてくださったものです。
半野外で上演した『鐵假面』、二度の『少女仮面』が、秋澤さんの作品です。
自分は『少女仮面』と今回の『ベンガルの虎』を特に気に入っています。
今回のチラシは秋澤さんの着想で、
バングラデシュのキルト「ノクシカタ(Nakshi Kantha)」風で
いきましょう、と。オリジナルのイラストも加えて仕立ててくださいました。
秋澤さんとのやり取りはおもしろくて、
「アングラの、熱っぽい、ドロドロした感じが無くても良いですか?」
という質問を、いつも私に寄せてきます。
私は正直、唐さんを通じてアングラをやっている実感が無いので、
「私が思う唐さんの本質や劇に合致していれば、勿論いいですよ!」
と応じて、これができました。
チラシづくりはいつも、「こういう舞台をつくりたい!」
という理想を模索をして行います。ですから自然と、
私たちの『ベンガルの虎』はこういう感じになる、という宣言でもある。
チラシは第一にお客様をお誘いするものですが、その前段として、
座組のみんなにも、「こういう風にやろうぜ!」と、一枚一枚を託していきます。


