8/29(土)厚木の夜②〜公演

↑やむを得ずに迫られた、雌伏の時が生んだアルバムなのだと教わりました。
これまで別々に持っていた三部作CDを収める特性ボックスをプレゼントして
もらいました。

今日も唐ゼミ☆の稽古はお休み。
とはいえ、スタッフワークは続いています。
齋藤君が熱心にセットを作り続け、稽古の結果を受けて、
美術の車田さんとのやりとりも盛んに行われます。
役者たちと、衣裳についての連絡も取り合います。

そして、ここから先は、神奈川県の仕事の話です。
今日は、トレーラーハウスを使った野外コンサートを
厚木市文化会館の正面玄関前広場で行う日でした。

朝から涼しく、いきなり秋がやってきた、という天候でした。
ずっと曇り。9:00から現場に入って準備をし続けます。
厚木市文化会館では、大ホールのロビー、小ホール、
会議室を活用して全館的なイベントが行われています。

私たち屋外の担当チームは余裕を持って働き続けましたが、
お昼過ぎから、雨が降りはじめました。

これが、やまない。
雨雲レーダーとにらめっこし通しの午後から夜となりましたが、
結局、雨がやんだのは、公演が終わって片付けも終盤の21:30でした。

1回目の公演、私たちがメインでお迎えしたジャズピアニスト
Masumi Yamamotoさんのライブは、雨のために、
野外開催から大ホールでの公演に切り替えました。

2回目の公演、ジャズ・コーラスのBREEZEさんと、
田辺充邦さんのカルテットによる公演は、なんとか野外上演を
行いました。大方のお客さんは、文化会館の屋根の下で、
少し離れたところからご覧いただきました。

いままでに経験してきた、幾多の雨のテント公演や野外公演の
記憶が甦りました。

印象的だったのは、ずっとロスアンゼルスで活躍してきた
Masumiさんが、コロナ禍によって帰国を余儀なくされたこと、
そこから生まれた曲のくだりでした。

ずっと聴いてきた彼女のアルバムが、また違った風に聴こえるようで
帰りにもう一度聴き直したり、駐車場で休みながら帰宅しました。

明日は『ベンガルの虎』オンラインWS。
明後日から三幕終盤の稽古を再開して、週半ばの三幕通し。
さらに全幕通しへ。

9/6(日)はトレーラーハウスの野外公演を、今度は三浦市の
うらりマルシェ交流広場で行います。