8/7(金)二幕の競輪場へ

今日から二幕。
『ベンガルの虎』二幕は花月園競輪場が舞台です。
まずは一般的に。
競輪のルールや競輪場の雰囲気、お客の様子をシェアしながら、
これから為すべき動きを探ります。また、唐さんが執筆の際に
影響を受けたであろう映画『競輪上人行上記』のラストシーンを
見て、予想屋「将軍」のせりふがどうアレンジされたかも確認。
それから立ち稽古に入りました。
鍵山大和くんが競輪選手を買って出てくれ、選手がグルグル周回する
様子を懸命に再現してくれました。すると、鍵山くんの熱量にあてられて
みんなのアクションが引き出されます。
車券売り場の売り子さんたち、やがて登場するビルマ僧らの
動きもつくり込みます。
特に馬の骨父子商会の面々はせりふ量が多く、
難儀していますから、最後はみんなに早めに引き揚げてもらい、
個別の稽古も重ねました。
明日・明後日は私に他件があり、稽古休みです。
苦労しているメンバーの頭が整理されることを願いながら
稽古を終えました。
横浜市鶴見区にあった花月園競輪場は今では公園になっており、
三ヶ月前にはここに遊びに行きました。その甲斐あり、
せりふの細部が想像できます。
稽古の続きは月曜日!

