10/22(木)大学の後輩たちに

今日は朝から都内に出て打合せ。
その後、午後にハンディラボに行きました。
ラボに、横浜国立大学の学内劇団「三日月座」の皆さんを迎えて、
唐ゼミ☆が廃棄する資材のうち、必要なものを調べてもらうためです。

考えてみれば、私も大学二年生の時までは三日月座にお世話になりましたし、
初期の唐十郎ゼミナールのメンバーには出身者が何人もいました。

当時の三日月座は学園祭などで小屋掛けの公演をよく行っていて、
そうした歴史や習慣があったからこそ、大学内で初期の紅テントを
建てることからスタートした私たちの滑り出しも上手く運んだのです。
実際、よく資材も借りていました。

今回の『ベンガルの虎』では、三日月座の皆さんに照明機材を
お借りし、何人か設営を手伝いに来てくれました。
こうして、資材を受け取ってもらうことにつながっています。

現在の三日月座は仮設の劇場公演をしなくなったそうですが、
それでも、照明機材や台車など、役に立ててくれるそうです。
四半世紀前の恩義を返している。そういう心持ちで、初期のことや
あの頃にいたメンバーを思い出しました。

他にも、資材の譲り渡し先があり、10/30(金)にトラックを
借りて、方々に運ぶつもりです。

写真は、一昨日に伺った紀伊国屋書店で。
2004年秋に上演された『眠りオルゴール』で、唐さんが、
「折る」「ゴール!」というギャグを準備しているシーンです。
写真はカッコ良いですが、あまりのくだらなさに大笑いした場面。