7/14(水)『ベンガルの虎』稽古初日

今日から本格的に『ベンガルの虎』の稽古が始まりました。
19人でハンディラボに集まって、本読みからスタート。
これまでオンラインでも予習してきましたが、他の公演で忙しかった
出演者も揃っているし、音楽をかけたりもできるし、完成目指して
最短距離でいけるよう、ハイボルテージでやってもらいました。

とはいえ、基礎的な練習も必要で、
例えば、『ベンガルの虎』のもととなった『ビルマの竪琴』で
兵士たちがうたう『はにゅうの宿』、それから、ビルマ僧たちの
登場シーンでは、当然ながらビルマのお経をあげる必要があるので、
ウォーミングアップがわりに、それらを繰り返し練習して
皆さんの板につくようにしてもらいました。

こういうのは繰り返しですし、生活習慣のなかで繰り返して
そらんじながら自分のものにして行って欲しいですし、
また、現場的に皆でひとつになって心を合わせるためにも
折に触れて練習していきます。

と、書いていると、これ自体が『ビルマの竪琴』の物語と全く同じで、
おもしろいものだと思います。これから、劇中歌の伴奏ができてきたら、
その練習も基礎的な訓練に加わっていきます。

手元の様式で、ぜんたいが208ページの台本です。
一日60ページ進むことを目標にして、4日間で最後までいき、
そこからは、つなげて読んでいくなかで、伏線について、
ぜんたいを意識しながら細部を活かしていくやり方を探ります。

良いスタートでした。明日も続きをやります。