6/13(土)カンナの花の咲くところ

近所でカンナの花が発見されました。
といっても、まだ花弁をつけてはいません。

きっかけはこうです。
『ベンガルの虎』のヒロインの名前は「水島カンナ」といいます。
そしてそのカンナは、カンナの花の名前に由来するというエピソードが
二幕に出てきます。

そういうわけなので、近所で親しくしている花屋さんに相談に行きました。
仕入れの時にカンナの花が手に入ったら購入させて欲しい、と。

花屋さんは3週にわたって目を配ってくれましたが、そもそも、
カンナの花は売り物としてはあまり出回らない花で、
あるとしたら、秋に球根を植えた鉢があるかどうか、鉢から引き抜くと、
一日で枯れてしまう花だということも教えてもらいました。

で、昨日、その花屋さんから、売り物としてはないけれど、
近所に2箇所、植っているのを発見したとLINEが来たのです。

驚くほど近くにありました。近所の地区センターの庭に。
もう一つは、ちょっと離れたところの道路に。
葉っぱが濃いグリーンの花だと認識してきましたが、
地区センターのものは薄い黄緑で、葉脈がたくさん浮かんでいて、
暑い東南アジアの感じが濃厚にします。

こういう体感が重要です。何かあったらすぐに行ける距離にある。
家にあるよりも世話しなくて良い分、便利でもあります。
今日は収穫でした。この色彩が、大きなヒントになります。