8月2日(日)灰と刺繍と車券とお経と(琴松)

『ベンガルの虎』の立ち稽古が進んでいます。
その中で劇団員で稽古場で使う小道具を用意したりもしています。
私がまず用意したのは、婆ァたちがまく灰をいれる袋です。
一幕で頭巾を被った町内の婆ァたちが現れお清めのために灰をまきます。
私もその婆ァ団の一員として登場するため自身も使うものです。
実際に稽古で使ってみると強度が弱くて肩にかけたひもが袋から取れてしまうなど問題点が明らかになるので、本ちゃんのものにするまでに改良していかねばです。
さらにミシン売りがミシンの宣伝として作っている刺繍のハンカチを用意せねばなりません、稽古用には手書きで用意したのですが、本番用は実際に刺繍をするか、アップリケなどで間に合うのかなども試行錯誤です。
さらに二幕の競輪の車券を切って大量に作る作業があります。
また、二幕で唱えるお経も覚えねばなりません。
なかなか色々やることがあります。
一幕の婆ァたちのシーンの稽古もあり、灰の投げ方や一団となって動く婆ァたちの動きがつけられていきました。町内の世間の圧力を婆ァ団一丸となってみせられるように頑張りたいです。

琴松蘭児

