2005年3月24日 / 最終更新日時 : 2005年3月24日 karazemi 一つの区切り 近畿大学、唐十郎フェスティバルの報告ブログは、一度お休みし、 本日は違う話題です。 唐さんが、退官されるということで、 唐さんと共に本年度退官される教授陣の方を迎えたパーティが3月23日に開かれたようです。 唐ゼミでは、 […]
2005年3月20日 / 最終更新日時 : 2005年3月20日 karazemi 唐十郎フェスティバル(5) 〜新人!? 栗須慎一朗。 近畿大学芸能専攻に所属し、今年卒業となる。 「18秒にかけろ」。演出中野から彼への指示だった。 近畿大学は「唐版 風の又三郎」の公演を四公演行った。初日、二日、三日目と唐ゼミ劇団員は、別れてそれぞれ […]
2005年3月17日 / 最終更新日時 : 2005年3月17日 karazemi 唐十郎フェスティバル(4) 〜誤算2 唐ゼミは、本公演で作業は危険なものだと意識せざるを得なかった。 舞台監督、前田裕己。作業の中心を担う彼は総合的に舞台の裏側を担っている。その彼もまた、怪我をした。小川が折ったなら、彼は切った。 電動工具は作業を早く […]
2005年3月16日 / 最終更新日時 : 2005年3月16日 karazemi 唐十郎フェスティバル(3) 〜誤算1 大阪までは、トラック組、電車鈍行組、新幹線組の三班に分かれた。演出の中野敦之は、一足先にオープニングシンポジウムのために近畿大学へとすでに向かっていた。 出発は朝早く、トラック組は七時すぎに、電車鈍行組は六時半には横 […]
2005年3月15日 / 最終更新日時 : 2005年3月15日 karazemi 唐十郎フェスティバル(2) 〜蒼テント展開 <近畿大学キャンパス内に展開された蒼テント> 唐ゼミは、3月4、5、6日の三日間、蒼テントでの公演であった。テントを県外に展開したのは始めてのことだ。それまで蒼テントは、横浜国立大学、横浜沢渡公演、戸塚高校で公演を果た […]
2005年3月14日 / 最終更新日時 : 2005年3月14日 karazemi 唐十郎フェスティバル(1) 〜同世代 『第三回近畿大学芸術フェスティバル KARAFES 〜日本のシェイクスピア 唐十郎〜』2月26日から開催され、3月6日に幕を閉じた。四団体が参加したこのフェスティバルは、大阪、京都、熊本、そして横浜と異なる地域の団体が […]
2005年2月16日 / 最終更新日時 : 2005年2月16日 karazemi 最終講義レポート:後編 あっという間に終了した唐ゼミアンソロジー。 黒いチューリップのヒロイン・ケイコの台詞が終わると、舞台上の唐ゼミメンバーがゆっくりと深く頭を下げる。唐十郎教授が国大に来て七年半。中野演出が加わり、今の唐ゼミが作られていった […]
2005年2月12日 / 最終更新日時 : 2005年2月12日 karazemi 最終講義レポート:中編 唐ゼミ上演戯曲アンソロジーが始まった。 はじめに唐十郎の「オテナの塔」が流れ、白い緞帳に映像が流れ始める。なるほど白い理由はスクリーンだったからなのか。タイトルテロップとフェードで次々に映し出される劇中の場面。編集したの […]
2005年2月10日 / 最終更新日時 : 2005年2月10日 karazemi 最終講義レポート:前編 厳冬。いよいよ大学も後期終業を迎える。 横国生は只今講義の締めくくりとして課せられるレポートや試験をこなす毎日を送っている。 ということで、唐ゼミブログでも、我らがゼミ教授の最終講義レポートを前・中・後編で綴っていくこと […]
2005年1月31日 / 最終更新日時 : 2005年1月31日 karazemi 唐十郎フェスティバル ー横浜、熊本、京都、大阪・・・全国から集まった若者が、「日本のシェイクスピア」・唐十郎に挑む、特権的演劇祭!ー 2月26日から3月6日まで、近畿大学で行われる『唐十郎フェスティバル』。 現役学生から学生OBなど、いわゆる […]
2005年1月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ(毎日更新) いよいよ明日! 懐かしの台詞、何度でも聞きたい、唐十郎の生んだ言葉の応酬。 「教台」セットの気合いは充分、その迫力は「舞台」を超える。 めくるめく衣装、当時のままの姿で現れる人物達。 教授から伝授された、摂氏に収まらぬほどの熱気。 生演 […]
2005年1月26日 / 最終更新日時 : 2005年1月26日 karazemi 横国 6号館へのアクセス 唐十郎教授最終講義の教室へのアクセスはこちら 交通:相鉄バス 横浜駅西口発 D−10番乗り口 『交通裁判所循環』 「岡沢町」下車 徒歩10分 (通常約17分で運行 15分おき) フィナー […]
2005年1月19日 / 最終更新日時 : 2005年1月19日 karazemi 唐ゼミアンソロジーって?(2) 勿論、ワンシーンを選んで上演といっても、舞台装置も再現する。物ものも登場人物を翻弄して行く「出演者」であるから欠かせない。その為、まだ寒空が我が物顔で寝そべるその下で、劇団員達は装置の製作に取りかかっている。 なにも劇中 […]
2005年1月18日 / 最終更新日時 : 2005年1月18日 karazemi 唐ゼミアンソロジーって?(1) さて、最終講義の目玉と言えば唐教授と評論家の扇田昭彦氏の対談である。 そして裏のメインと言えば唐ゼミの上演戯曲アンソロジーである。 アンソロジー・・・詩文などの選集。詩華集。(広辞苑より) つまり唐十郎戯曲という詩歌から […]
2004年12月20日 / 最終更新日時 : 2004年12月20日 karazemi 全公演終了 本日、『黒いチューリップ』が千秋楽を迎えました。 日常の時間を瞬間単位に微分して、その中で誰を見るのか、何を話すのか、どう感じるのか、いかにしてこなしていくのか。普段は見向きもしないほどささやかな物事の粒を、しかも一つも […]
2004年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 満天星入り 本日、2004年の役目を終えた蒼テントを後にして、舞台装置を積んだトラックを走らせ、中野の「アトリエ・満天星」への仕込みが開始されました。 いつもの唐ゼミは、舞台を観客の視線より上に置き、観客席からは見上げる形で公演を見 […]
2004年12月8日 / 最終更新日時 : 2004年12月8日 karazemi 満天星へ向けて 『黒いチューリップ』、最後の拠点は新宿梁山泊のアトリエ、芝居砦・満天星です。 現在唐ゼミは、舞台装置の満天星サイズへの変更を中心に、制作・宣伝などの作業をすすめています。 『鉛の心臓』以来、実に1年ぶりの東京での劇場公演 […]
2004年11月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 横浜・最終章 沢渡公演2日目。 横浜国大公演以来の恵まれた天候の下、11月最後の『黒いチューリップ』が幕を開けた。 寒気が威力を増した中、集まってくださったお客様は150名弱。やがて暖かい拍手が響き、蒼テントでの公演は終了を迎えた。 […]
2004年11月26日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 風の沢渡 雨と戦った戸塚公演が終了して一週間。 夏から一つ季節が過ぎて、再び蒼テントをかまえた沢渡公演は、強風が吹きすさんだ。 今日という日にテントの重い壁を度々押し付け、役者の声も巻き取るほどの風が吹いたのは何故だろうか。野生の […]