唐組、客演情報!
新年度、春ですね。
三月末の『常陸坊海尊』ではまだ咲いていなかった桜が満開になってます。
そして、まだまだ続く、武者修行。
次はこちら!
あの唐組に出演します。
熊野晋也と重村大介が紅テントの舞台に立ちます!
◆東京=新宿・花園神社
5月6日(土)7日(日)
/12日(金)13日(土)14日(日)
6月3日(土)4日(日)
/9日(金)10日(土)11日(日)
三月末の『常陸坊海尊』ではまだ咲いていなかった桜が満開になってます。
そして、まだまだ続く、武者修行。
次はこちら!
あの唐組に出演します。
熊野晋也と重村大介が紅テントの舞台に立ちます!
<熊野晋也>
あの紅テントに出演させていただくことになりました。
大先輩たちの胸を借りて、
萎縮はせずに、暴れまわりたいと思います。
唐ゼミではここ数年行けていない長野での公演もあり、
大先輩たちの胸を借りて、
萎縮はせずに、暴れまわりたいと思います。
唐ゼミではここ数年行けていない長野での公演もあり、
皆さんに観ていただけるのが楽しみです。
この春、紅テントでお待ちしています!
この春、紅テントでお待ちしています!
<重村大介>
あこがれの劇団唐組さんの紅テントに出演させて頂きます!
唐組さんを初めて観たのは12年前の大学1年生のときでした。
そして、大学2年生のとき久保井さんの授業を受けさせて頂き、
ここ数年は紅テント立てをお手伝いさせて頂いていました。
が、ついに出演までさせて頂くことになりました!!
唐ゼミ☆の青テントから、唐組さんの紅テントへ!!
心臓はバクバクと高鳴り、血はたぎる思いです!がんばります!!
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劇団唐組 第59回公演
『ビンローの封印』
1992年、台北公演での熱狂と混沌の後、日本での公演の幕を開けた。
が......客は入らなかった。
しかしその後からの唐組の礎となったこの物語。このまま封印しておくわけにはいかない。
見逃してしまった多くの観客へ、そしてこれからやみつきになる新たな客へ。
檳榔の朱い封印がここに再び開かれる!
作=唐十郎
演出=久保井研+唐十郎
[役者陣]
久保井研
辻孝彦
藤井由紀
赤松由美
岡田悟一
南智章
清水航平
福本雄樹
河井裕一朗
福原由加里
全原徳和
大嶋丈仁
重村大介(唐ゼミ☆)
熊野晋也(唐ゼミ☆)
他
[スタッフ]
原画=KUMA・篠原勝之
宣伝美術= 間村俊一
データ作成=海野温子
作曲=安保由夫
[開演時間]
毎夕7時(6時30分開場)
[公演場所・公演日程]
※週によって公演曜日が異なりますのでご注意下さいませ。
◆大阪=南天満公園
4月28日(金)29日(土)30日(日)
『ビンローの封印』
1992年、台北公演での熱狂と混沌の後、日本での公演の幕を開けた。
が......客は入らなかった。
しかしその後からの唐組の礎となったこの物語。このまま封印しておくわけにはいかない。
見逃してしまった多くの観客へ、そしてこれからやみつきになる新たな客へ。
檳榔の朱い封印がここに再び開かれる!
作=唐十郎
演出=久保井研+唐十郎
[役者陣]
久保井研
辻孝彦
藤井由紀
赤松由美
岡田悟一
南智章
清水航平
福本雄樹
河井裕一朗
福原由加里
全原徳和
大嶋丈仁
重村大介(唐ゼミ☆)
熊野晋也(唐ゼミ☆)
他
[スタッフ]
原画=KUMA・篠原勝之
宣伝美術= 間村俊一
データ作成=海野温子
作曲=安保由夫
[開演時間]
毎夕7時(6時30分開場)
[公演場所・公演日程]
※週によって公演曜日が異なりますのでご注意下さいませ。
◆大阪=南天満公園
4月28日(金)29日(土)30日(日)
◆東京=新宿・花園神社
5月6日(土)7日(日)
/12日(金)13日(土)14日(日)
6月3日(土)4日(日)
/9日(金)10日(土)11日(日)
◆東京=雑司ヶ谷・鬼子母神
5月20日(土)21日(日)
/26日(金)27日(土)28日(日)
5月20日(土)21日(日)
/26日(金)27日(土)28日(日)
◆長野=長野市城山公園・ふれあい広場
6月17日(土)18日(日)
6月17日(土)18日(日)
◆山梨=甲府市歴史公園・山手御門前
6月23日(金)24日(土)
[入場料]
前売券3,500円
当日券3,600円
学生券3,000円(劇団でのみ販売)当日受付で学生証をご提示下さい。
※ 入場整理券(前売券と引き換え)及び当日券は、午後2時より受付にて発行致します。
※ 独立した幼児以外の幼児は入場をご遠慮下さい。
[前売り開始]
3月5日(日)
[チケット取り扱い]
唐組 03-3330-8118
チケットぴあ Tel 0570-02-9999
(Pコード457-005)
イープラス http://eplus.jp/karagumi/
シバイエンジン http://481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=c3fa8b74a6&s=&
[問い合わせ]
唐組 Tel 03-3330-8118
[物語]
1991年、4月6日未明、アマダイ漁で台湾沖に繰り出した漁船が、正体不明の海賊に襲われる。
6月23日(金)24日(土)
[入場料]
前売券3,500円
当日券3,600円
学生券3,000円(劇団でのみ販売)当日受付で学生証をご提示下さい。
※ 入場整理券(前売券と引き換え)及び当日券は、午後2時より受付にて発行致します。
※ 独立した幼児以外の幼児は入場をご遠慮下さい。
[前売り開始]
3月5日(日)
[チケット取り扱い]
唐組 03-3330-8118
チケットぴあ Tel 0570-02-9999
(Pコード457-005)
イープラス http://eplus.jp/karagumi/
シバイエンジン http://481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=c3fa8b74a6&s=&
[問い合わせ]
唐組 Tel 03-3330-8118
[物語]
1991年、4月6日未明、アマダイ漁で台湾沖に繰り出した漁船が、正体不明の海賊に襲われる。
当時その海域では、同様の事件がたびたび起こっていた。
舞台は一年後の東京。元無線技士・製造は、肩に魚の燻製を乗せ松葉杖をつきながら街をさまよい歩いていた。
あの海賊の一人は製造の胸に、血にも似た赤いし ぶきを吐きかけ去った。
製造は、その胸に吐きかけられた謎の染みを見るたびに、襲われた船、その後の乗組員の運命を思い、怒りが冷めずにいる。
たどり着いた偽ブランドの地下マーケットで、製造は日本に密航してきた男と出会う。彼こそは、あの台湾沖で製造に赤い飛沫をかけたあの海賊!目深にかぶった帽子 を払い飛ばすと、男と思っていた者は実は女だった――――。
たどり着いた偽ブランドの地下マーケットで、製造は日本に密航してきた男と出会う。彼こそは、あの台湾沖で製造に赤い飛沫をかけたあの海賊!目深にかぶった帽子 を払い飛ばすと、男と思っていた者は実は女だった――――。
その女、ヤン・カウロンによると、赤い染みは台湾のタバコ店で売られているチャイニーズガム、「檳榔」であるという。
果たしてヤン・カウロンは敵か味方か? つかの間の道行から、製造は日本に密航してきたヤン・カウロンの不思議な世界に引き込まれていく。
果たしてヤン・カウロンは敵か味方か? つかの間の道行から、製造は日本に密航してきたヤン・カウロンの不思議な世界に引き込まれていく。
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