11/24(火)現場入り16日目〜完全撤収

2020年11月24日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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新宿中央公園を後にする日がやってきました。
トラックやハイエースを結集させて皆が荷積みや掃除をする一方、
私自身はお世話になったさまざまな方々を訪ねて、歩き回りました。

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新宿区の皆さんや公演管理事務所の皆さん、警備員さん、
歌舞伎町タウン・マネージメントや歌舞伎町商店街振興組合
近所の交番や熊野神社さん、ハイアットリージェンシーさん、
ラジオ体操の役員さん、本番中に静かにするよう取締りを
勝って出てくれた方まで。

本当にお世話になりました。

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今日からようやく11月らしい気候に。
曇天で、時には小雨も降りましたが、ここまで続いた幸運を思えば
何でもありません。

午後2時半には積み込みを終えて、落ち葉を拾い集め、
皆で整列しながら前進して地面をくまなくチェック。
16日間を完全燃焼した新宿中央公園を後にしました。

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その後、かなり久しぶりの感のあるハンディラボに帰ってきました。
広いこの倉庫の作業スペースを埋め尽くす機材、資材、道具、衣装の数々。
改めて見ると途方に暮れるようなの物量が、
あの劇場空間と舞台を構成していました。

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午後10時までかかって作業し、残りは明日に持ち越すことに。
いよいよ明日で一区切りつきます。
翌日は10:30に会おうと約束して、皆、帰宅して行きました。

11/23(祝月)現場入り15日目〜バラシとお別れの準備

2020年11月23日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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今日はバラシでした。
千秋楽から一夜明け、一気呵成に舞台と劇場を解体。
組み上げる大変さに比べて、片付けの何と速いことか。

資材を仕分けながら、
ああ、この座組みも解散なのだという感慨が湧いてきました。

春に集まったメンバーでZOOM本読みを重ねました。
最終的に加わった気田睦さんとヒガシナオキの合流により座組みは完成。
よく稽古をし、よく作業をし、
みんなでお客さんを誘導して、総力戦で公演を築きました。
良いメンバー、申し分ない贅沢なメンバーでした。

ここで、劇団外から参加してくれた面々について、
改めて感謝とともにご紹介したいと思います。

【福田周平 珍腐 役(真ん中)】
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劇団員の熊野が共演した縁で参加してくれました。
帝國探偵社のトリオの中で、もっとも生真面目で、
それが故に可笑しさのある珍腐を、生真面目に演じてくれました。
「唐作品はどうして前を向いて喋るんですか?」
という根源的な質問に応えてした
コインパーキングでの稽古が忘れられない。
福田君には「王様は裸だ!」と言ってのけるような大胆さがあって、
けっこう追い込まれた私は全身全霊でこの問いに答えることになりました。
2幕の「ゴツン!」といういささか無茶なせりふを実に巧みに言うのを、
私はいつも楽しみで舞台を観ていました。


【宮本悠我 電話できなかった自衛官(真ん中)】
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横浜の劇団虹の素に所属する俳優です。まだ10代。
けれども実力は確かでパッションに溢れています。
3幕、熊野に絡んで職務への熱意を見せるシーンに
彼を送り出せることは、とても贅沢なことでした。
大道具の仕事もプロで、演じながら、
さりげなく舞台の仕掛けを起動させたりもしてくれました。


【小山祥平 喪章を付けた男(一番左)】
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現役横浜国大生。後輩です。普段は映像製作をしている。
彼はノリがよくて、本領では無い演劇にいつも興味を持って
参加してくれます。おばあちゃん子であり、高齢者施設で
アルバイトしているからか、写真のシーンで老婆をあしらう
笑顔が堂に入っていました。2幕で高田を糾弾するせりふがどんどん
上手くなったけれど、俳優を目指しているわけでは無い彼の今後に
あの能力は役に立つ日が来るのだろうか。


【小林敏和 自衛官のリーダー(一番左)】
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3幕でソーセージ片手に禿を追い詰める自衛官を演じた彼は、
本来ダンサーであり、映像の役者でもある。
さすが身体の仕上がりが違う偉丈夫であり、当然、動きがキレる。
唐十郎という存在に圧倒的な関心を持って、年明けにバーはる美を
訪ねてくれた。唐さんのせりふや複雑な段取りに四苦八苦したことも
あったけれど、興味を持てばニューヨークのハーレムにも乗り込む
突撃力で、せりふもものにしていった。
休憩時間、『特権的肉体論』についてトシトシと話していると
こちらまで学生時代のように熱くなってくる。


【ヒガシナオキ 淫腐(左から2番目)】
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劇団を上手く辞めるのは難しく、戻ってくるのはさらに難しい。
それを体現してくれた人間性に、私は感謝と敬意を持っています。
社会人も経験し、しぶとく演劇を続けている彼は、
大人になった責任感や有能さ、演技と、あまり変わらないなあ
と感じられる表情を次々と見せてくれました。
ナイーブだった彼が、嬉々としてわざと贅肉を付けた身体を晒している
のを見ると、真の"プライド"とはこういうものだと納得する。
男の顔になったな。


【佐々木覚 高田三郎(右)】
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『ジョン・シルバー』シリーズに引き続き、今回も参加してくれた
劇団820製作所の主演俳優。
普段は穏やかな佐々木君の表情、その彫りの深さにはどこか陰りがある。
だから、"死の青年"たる高田役をお願いした。
皆がこぞって自分について喋り、どんな奴だろうとお客さんに期待されて
出ていく愉しさを味わってもらえたと思う。
3幕でエリカが高田に後ろ髪ひかれるシーンを本番中も何度も稽古して、
これまでにない説得力を示してくれた。くれぐれも、普段は優しい人です。


【竹林佑介 宮沢先生(右)】
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福田君と同じく、熊野と共演した縁で参加してくれました。
俳優らしい俳優。こちらのオーダーを受けて、作品のテーマの一つである
"変装"を次々に重ねるこの役をものにしてくれた。
演じわけにより優れてキャラクターを作るだけなく、
時には竹林君自身の声でせりふを自分のことばにして伝える術を一緒に探しました。
フィジカルが強く頼り甲斐があって、休憩時間には
内田光子さんのCDを聴くのに付き合ってくれた。どうもありがとう。


【丸山正吾 夜の男(真ん中)】
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レギュラーメンバーとも云える役者です。みんなが彼を慕っている。
"変態"でなく"変態にならざるを得なかった"夜の男を一緒に追究しました。
2幕で伝説の男・樫村にビビりながら歯向かうところ、楽しみにしていました。
俳優がいかにも、このせりふを自分は好きなんだ、
この所作や場面を自分は好きなんだ、と全身で訴えながら演じる時に、
やっぱりお客さんも嬉しくなる。そういう役者です。


【気田睦 大学生(左)】
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気田さんが「大学生」を受けて下さったことは、
今回の公演に起こった僥倖のひとつでした。
軍人家庭の末弟たる誇りと、厳格すぎる故の哀しさを生きてくれました。
他の共演者に送り続けてくれたエールや、
ダブルキャストによる稽古不足の不安に慄く新木とちろを辛抱強く
受け止めて下さった大きさに深謝します。どこかでこの恩を返さないと。
気田さんの小道具の捌き、リズムの作り方を、劇団員も見習って欲しい。


【鳳恵弥 桃子】
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これまで桃子役に与えられてきた評価をどうしても覆したくて、
鳳さんの力を借りました。この役は夜の男に鉄槌を喰らわす重責だけでなく、
しっかりと織部に絡むんです。状況劇場作品はどうしてもヒロイン偏重で、
他の女性役に分量が裂かれない傾向にある。
けれど唐さんは、高田やエリカを中心とした三角関係の他に、
織部を中心とした三角関係も成立させたくてこの役を造形した、
それを体現しようと、鳳さんと一緒に目標を立てました。
3幕への振りとして、2幕までをちょっとコミカルにし過ぎた嫌いも
あるけれど、彼女の思い切りの良さに支えられました。


・・・とこう書いていると、だんだん感傷的になってしまう。
どうかまた一緒に仕事をしましょう!

最後に、千秋楽の直前にみんなで撮った写真を紹介します。

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11/22(日)現場入り14日目〜『唐版 風の又三郎』千秋楽

2020年11月22日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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今日も晴れました。そして昨日より温か。

朝、皆を集めて、終演後の段取りを打ち合わせました。
今日は唐さんが来て下さる予定になっていました。
唐さんに私たちの芝居をご覧いただくのは、
実に2014年1月以来のことです。

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5年の間、どんな風に私たちが台本と向き合い、
そこに響く唐さんの声に耳を澄ませつづけて来たのか、
その成果を観ていただきたいと思いました。

唐さんが思い、書きつけたことを、
自分たちが汲み取れているかどうか、
それを舞台の力に昇華させて、役者たちが体現できているかどうか。

5日目の本番を受けた私からにアドバイスはほんの数点でしたが、
皆、いつもより念入りにアップしていました。

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古参メンバーの、久しぶりに唐さんをお迎えする緊張。
最近入ったメンバーの、初めて唐さんに会えるという嬉しさ。
それぞれの高揚が相まって、千秋楽直前をして稽古に精を出しました。

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日曜なのでお客さんの集まりも早めで、
何としても定時に芝居を発進させたい私たちには大助かりでした。

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そして14:00きっかりに開演。
皆よく声が出て、身体がキレていました。
思い切りは良いけれど、怪我や事故に結びつくような危なげはない。
積み上げて来たものが生きたラストステージでした。

カーテンコールをして、唐さんも登壇をして、
コロナ禍を切り抜けた千秋楽に駆けつけて下さった記者さんたちに
取材も受けました。そして、唐さんや室井先生を中心にして、記念撮影。

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欲張りな一日でしたが、これをやり切りました。
そして今、再演について考えています。
観に来られなかった方、定数制限によりお断りせざるを得なかった方、
もう一度観たいとリクエストして下さる方の期待に応えたいと思っています。
何より、『唐版 風の又三郎』のもっと先の可能性を考え抜きたい。

もちろん、同時に、まだやったことのない別の演目も追究したい思いも
溢れて止まりません。。

今日は欲張りです。次から次へと、もっともっとという気持ちが湧いてきます。
先ほど、唐さんに接したからかも知れません。
唐さんに会うと、何故だか疲れを忘れて、夢ばかり膨らんでしまいます。

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11/21(土)現場入り13日目〜公演5回目

2020年11月21日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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5日目の公演が終わりました。
今日は1幕を終えたところから急に冷え込みました。
考えてみれば11月下旬。これまでが恵まれ過ぎだったとも云えます。

すぐさまホッカイロをお客さんに配る。
ずっとストックして使わずにきたのが、ここでやっと活躍することに。

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今日、現場に遅く入った禿は、
昨日から喉の調子が悪く、医者に行ってきたようでした。
全体にはいよいよお互いの連携が高まり、場にも慣れて芝居は登り調子。
しかし、如何せん声や喉は消耗品、どんなにケアしていても
あれほどまでに喋り、叫んでいれば、どうしても負担がかかる。

昨日の劇中歌練習からすでに不調は明らかでしたが、
何とか4日目の公演を乗り切り、
今日は禿を別動させることにしました。

残すところあと二日間、なんとか保ってくれよと
祈るような気持ちでいましたが、
お昼にやってきた彼女は「いけなくは無い」という表情をしていました。

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話は少しズレますが、ここにきてようやく
私たちはこの新宿中央公園での公演に慣れてきました。
単に芝居を通すだけでなく、それが「公演」であるためには、
劇の他に様々な要素を整える必要があります。
受付の仕方や、お客さんの案内の方法、本番中に広場に集まってくる
皆さんに静かにして下さるようお願いするやり方まで。

初日以来、さまざまな局面で発生する摩擦をちょっとずつ、
少しずつ解消しながら、やりくりしてきました。
それが今日の本番開始直前、「あ、これでこの場所での公演が完成したな」
と実感できた。それほどまでに、本日の開演準備はスムーズに運びました。

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それから、いつもの前説に立つ寸前、私は女子楽屋に禿を訪ねて、
今日はどのくらい強気のあいさつをしたら良いかを訊きました。
彼女のコンディションによっては、勢いに溢れ開始より、
落ち着いた感じの開演コールの方がフィットすると思ったのです。

禿の答えは「昨日の声の出を10とすると、今日は11くらい」
・・・それならイケると思いました。
例え緩やかでも、要するに右肩上がりには違いない。

そういうわけで、今日はさらに、自信満々の開演コールにしました。
結果、禿は確かに昨日より調子を上げていたように感じました。

役者の様子を見ながら、あとは任せた!という思いで
いつも開演前のステージに進みます。

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11/20(金)現場入り12日目〜公演4回目

2020年11月20日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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公演4日目の今日は曇天。
湿気が出て暑いほどでした。
昨日からの強風に加えて、昼間には小雨がパラリ。
公演には影響なく、助かりました。

新宿中央公園の落ち葉の量は半端ではなく、
朝にテント内を見て笑ってしまいました。
一晩かけて見事に吹き溜まっている。

これはもうチマチマやってもくたびれるだけなので、
稽古や食事、メイク、劇中歌の練習をいつもより早めに済ませて、
開場寸前にまとめて落ち葉をやっつけようという作戦にしました。
あれだけあれば、どれだけ焼き芋が焼けるか。

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昨晩の小池都知事による会見は、
私たちにとっては、何とか千秋楽まで公演できそうだという
希望を持たせました。一方で、日々感染者数が増大していることは
純然たる大問題で、座組みやテント劇場の中から病気が、
ましてクラスターが発生しないよう、薄氷を踏む思いです。

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本番中は元気いっぱいなのですが、
人によって疲労が目立つメンバーもいる。
喉もだいぶくたびれてきていて、主演の禿恵や、
重村大介、佐々木覚、小林敏和など、
舞台の進行をオペレーション室から観ていると、
かなりハラハラさせられました。

吹きすさぶ強風と舞い込む落ち葉。
それから、やたらと通り過ぎる本物の飛行機はなかなか良い味を出していましたが。

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ここまできたら、何とか日々を全力でやりつつ千秋楽まで保たせるしか無い!
風邪の予防とコンディションの回復。
明日は30分遅らせて9:30集合。

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11/19(木)現場入り11日目〜公演3回目

2020年11月20日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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未明、目が覚めました。
時計を見れば午前3時半。
なぜ起きてしまったのかというと、
終電上等の猛者、スケートボーダーが夜中じゅう、
孤独に練習を繰り返していたからです。
もう、ゴーゴーゴーゴー響いてくる。

私は良いのですが、一緒にテント番をしていた佐々木覚が気に掛かる。
彼は今回、高田三郎を演じて死の匂いをさせています。
3幕の畳み掛けるようなせりふのために少しでも多く眠り
温存して欲しい。

長編『唐版 風の又三郎』はとにかく多くの人間がよく喋る。
最後まで保ってもらいたいと切望しています。

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午前9時に集合してからはいつものペース。
今日は記録用の映像撮影を計画していたので、
横浜国大の後輩たちがカメラとともに来てくれました。

それに応えてか、芝居の出来はゲネプロも含めた4日間で
もっとも充実していました。

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朝から吹き始めた強風にテントや楽屋が煽られたり、
大量の落ち葉が劇場に舞い込んで、終始これを掻き出していましたが、
常に北風ばかり吹いている劇の内容にこの強風、
幸か不幸かマッチしていました。

上演を進めながら、目の前の都庁では、
小池知事が感染者の拡大を受けて会見を行っているようでした。
結果、かなり警戒感を強めていくことに。

すでに責任ある立場の方から、
それを受けてキャンセルの連絡が来ました。
残念ですが仕方ありません。

週末まで何とか公演は出来そうですが、
とにかく私たちはできる対策を徹底した上で、
日々、集まったお客さんに死力を尽くそうと申し合わせて、解散。

明日も9:00に集合。

11/18(水)現場入り10日目〜公演2回目

2020年11月19日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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2回目の本番が終わりました。
緊張の初日から一夜明け、全体に柔らかさが出てきました。
それは、お客さんを入場からお見送りするところまでの対応もそうですし、
何より、せりふに喋り言葉としてのニュアンスが出ました。

唐さんのせりふは七五調を基本とした韻律を持っています。
かなりふざけた言葉も並んでいますが、一見、下品な物言いにも
美文調が薫っている。すると、ひたすらその美文調を追いかけて
しまいそうになるのですが、やっぱりそこは、役者が自分のことば
として言いこなす必要があります。

そうすると、登場人物同士のやりとりはずっと"生"になって、
彼らが何をしているか、お客さん的には体感的に理解でき、
話の進行がぐっとわかりやすくなる。

そういう兆しのある公演でした。
しかし、同時に、早くも喉の疲れの見え始めた本番でもあって、
公演終了後は即座に片付けをして、早く帰って寝るように促しました。
19:00前には解散。

本番を進行しながら、休憩時間にニュースに目をやると、
感染者数がかなり厳しいことがわかってきました。
明日には、何やら都庁で動きがあるらしい。

この建物の中でいつも見る会見をやっているんだな、と
思わず目の前の都庁を見上げてしまう。

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そういえば、今日、ずいぶん前から予約していたお客さんから、
何人もキャンセルがありました。体調を悪くされたり、世間の情勢を
ご覧になってのご判断と思いました。
こういう時世ですから、事前に連絡してくださることをありがたく思います。
無理を押して公演をご覧になって、どなたか発熱した、
ということになれば大変なことになってしまう。
欠席のご判断を事前に頂くことで、当日券にも回せますし、
そういうご連絡でもって、公演を支えてくださっていると感じています。

その上で、立ち会ってくださる目の前のお客さんと、
3時間かけて圧倒的な場をつくることが、私たちの役割です。

加えて、一日一日、かなり厳しい状況になるだろうとも予想しています。
最悪、中止を迫られることもあるかも知れない。
今、やっている今日の舞台が、突然、千秋楽にならざるを得ないかも知れない。

だから、日々、健康管理と上演環境の衝動や換気に細かく気を配り続けて
惜しまずに死力を尽くす本番にします。

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・・・何か悲壮感があるようでもありますが、
考えてみれば、これは"演劇"のいちばんシンプルな状態だとも思います。
もともと、体調管理して普通、一回に賭けてこそ! ですから。

興行的には色々なリスクがあって頭を抱えてしまいますが、
"本番"が掛け値なし、一回こっきりの"本番"となって燃えてきます。
いっそ、わかりやすくていい! 

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余念なく準備して、明日もやります!!!
ちなみに、そのようなわけですでに確実キャンセルも出ていますので、
当日券が何枚かずつ出ます。

迷われている方は劇団にお問い合わせください。
070-1467-9274(劇団携帯)

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11/17(火)現場入り9日目〜本番初日

2020年11月17日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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本日も晴天。
上着をきて動いていると汗ばむほどの暑さ。
11月下旬を目前にして、幸せを感じます。
下北沢で公演している先輩劇団・新宿梁山泊の皆さんも
同じ気持ちでいるに違いありません。
『犬狼都市』、ついに観に行かれなさそうですが、
きっとあちらも気を吐いているに違いありません。

先日の取材から一夜明け、
東京スポーツ(あの東スポ!)に記事が掲載されました。

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周辺には、やれ薬物だ!不倫だ!という話題に溢れていますが、
私たちのことを書いてくださった文章は正統的で、
新宿の皆さんと唐さんに少し恩返しができたのではないかと思います。

9:00に集合をし、
10:00に稽古をし、
11:30から食事とメイクに入り、
12:30に劇中歌の練習、
13:00に受付開始、
13:30に開場モードに入るルーティンは、
昨日までと同じ。

そこに加えて、今日は実際にお客さんをお迎えするわけで、
ギリギリまで場内の消毒に時間がかかったり、
当日パンフレットを設置し忘れていることに開場直前に気づいて
力技でやっつけたり、初日らしい初日でした。

芝居も初日らしく硬さがあったけれど、昨日より格段にスピーディで、
自分の要求によく役者たちが応えてくれた本番でした。

本番中も、スケボー選手たちに理解を求めたり、
公園に来た演劇サークル風の若者たちが稽古に入ろうとするのを
静止したり、テント公演をやっている実感の湧くこと仕切りで、
劇の中と外、全員で一丸となって対峙しました。

コロナ対策でお客さんのお見送りも満足にできない状況ですが、
長い夜にかけて仲間うちで初日公演の総括や明日への改善点について
ゆっくり話すことができるのも、この時期に許された大きな贅沢と
受け取っています。

そうそう。19時を目指してテントに来た方、何人かいらっしゃいました。
実はこれ、どなたも先輩演劇人。
勝手知ったる皆さんにとって、テント芝居は19時開演とインプット
されているところに、唐さんの偉大さを再確認しました。

開演時間、今回は全て14:00です!
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11/16(月)現場入り8日目〜ゲネプロ

2020年11月17日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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今朝も9:00に集合し、仕事にかかりました。
今日の目標は14:00からのゲネプロ。
公演本番と同じ時間にやりますから、
ここから日曜までは同じタイムスケジュールで動くことになります。

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↑ご支援いただいた方のお名前を載せた唐ゼミ☆流芳名板も設置完了!

集合時には1日のスケジュールを確認して後、
舞台復旧とテント周辺の整備にかかりました。

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10:00からは稽古。
特に序盤の集団シーンを中心に気になるところを1時間稽古。
その後はフリーで各自が気になるところを稽古。

11:30から食事とメイクに入り
12:30から歌練習
12:50に客席を作り、受付開始時点からの役割分担
13:20頃にはスタンバイしました。

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13:40の開場時間手前から、
今日のゲネプロにお招きした関係者が集まってきました。

いつもとは違い、公演本番には定数制限があるので、
出演者の事務所スタッフや懇意にしている劇団のメンバーなど、
お迎えすることにしたのです。

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それから、今回はメディアの方を何社かお招きすることにしました。
コロナ第三波の到来が告げられてもいますし、
様々な理由から現場に来られない方のために、
少しでも現場の様子を伝えたいと考えたのです。
せっかく『唐版 風の又三郎』という唐さんの中でも屈指のメジャー作品に
挑むことでもあるので、間口を広くしたいとも思いました。

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14:00から私の挨拶とともにゲネプロ開始。
テントで各幕をノンストップで通すのは初めてとあり、
想定よりタイムが伸びてしまいましたが、
休憩時間=場面転換にかかる所要時間を含めて、まずまずのタイムで終わりました。
17:12頃に終演。終了後は、囲み取材を行いました。

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18:00より明日への改善目標を伝え、急いで片付けをして19:00には解散。
夜には早く休むことが肝心で、明日も朝早めに起きて一同に介することになります。
朝型生活をルーティーンにしようと誓い合って、私たちは本番体制に入りました。

気づけば、『唐版 風の又三郎』上演を決め、
このゼミログを毎日更新しようと決めた日から、1年ちょっと経ちました。

明日が初日!

11/15(日)現場入り7日目〜最終調整日

2020年11月15日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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今日も晴れている。
現場入りの日からずっと、晴天。
おそろしく恵まれています。
こんなことは東北4カ所を巡回して以来だと、
何人かで話し合いました。
逆に、テントの雨漏り想定ができず、少し心配ではありますが。
このまま晴れのまま走り切る公演なのかもしれない。
そんな風に希望を持っています。

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今日は一旦、稽古から離れて、
残りの作業を詰めて行きました。
客席や場内のほころびを整える仕事。
劇場の外装を飾り切って受付を設える仕事。
そのどれもが公演に欠かせないものです。

何人かのチームに別れて役割を負い、
ひとつひとつ、皆で解決していきました。

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そしてなんと言っても、
今日のメインディッシュはエンディングの仕掛け。
これに午後から夕方、夜にかけての時間を総出で費やしました。
結果、首尾は上々、皆で明日の舞台に強い希望を持って、
帰途につきました。

何人かの人間は、まだテントや楽屋に残って仕上げの仕事をしている。
こういう献身を見ていると、どこまでも本番の舞台に向けてのみ
聚斂していく劇団の表現が、やっぱり演劇の基本だという
信念を強くします。

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気づけば20年。よく続けてきたなと思うと同時に、
もう一息、明日に向けた考えをまとめてから、
テント番を米澤と小林に任せて横浜に戻ろうと思います。

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11/14(土)現場入り6日目〜3幕場当たり

2020年11月14日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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今日も晴天。昨夜はテントに泊まりましたが、
ほとんど寒さを感じませんでした。
ここにきて、冬への移り変わりは
少しペースを落としてくれているような気がします。
もっと極寒かと怖れをなしていましたが、僥倖です。

今日は3幕の場当たりをメインに、
場面転換の練習にも取り組みました。

3幕の上演時間は1時間ほどです。
1幕の方が量感がありますが、
如何せん芝居全体のクライマックスとあって、
舞台に続々とそれまでの登場人物たちが結集してきますから、
照明を合わせるのに時間がかかります。
さらに、危険度を伴う大仕掛けについては、
何度も反復練習をしてシステムを確立させ、
安全性を確保する必要があります。

また、場面転換もけっこう重要で、
空間的に連続していた1〜2幕から一転、
3幕はお茶の水周辺にやってきます。
その分、丸ごとセットを変えなければならない。

うちの劇団は専属スタッフは齋藤と私のみで、
あとはキャストがスタッフワークを兼ねて行います。
それが、2幕から3幕の間が多くの人間が早替えを要求させるので
戦力に乏しく、困った状況です。
なんとかやり繰りする方法を思案と実験を繰り返して捻り出しました。

昨日と併せて全編が流れるのを確認すると、
すっかり陽が暮れて寒くなり、限られたメンバーを残して早々に解散。
ここで誰かが熱を出したらゲネプロや初日に差し障る時期に入りましたので、
風邪予防、感染症対策からして、早く帰宅して早々に休むよう言い渡しました。

明日にエンディングの仕掛けを整え、
観客導線はじめ細部を詰めて整えきったらいよいよ本番モードです。

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ご支援を頂いた方のお名前を入れた芳名板、
劇中に出てくる代々木月光町地図(津内口デザイン)が届きました。
明日、劇場の前に掲示板をたてます。

11/13(金)現場入り5日目〜1-2幕 場当たり稽古

2020年11月13日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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ヘトヘトだった4日目から一夜明け、太陽の光が再び戻ってきました。
皆で元気を取り戻し、今日から本格的な稽古を再開しました。

実際の舞台セットや照明の中で各シーンの立ち位置や動きを確定させていく
「場当たり」という作業です。
舞台装置の転換に関わる不具合などもあぶり出して、
同時に解決にかかります。

皆、川崎で稽古していた時以来、
久しぶりに衣装を着て稽古に臨みました。

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スタート時点では、舞台の寸法や道具の立ち位置、
登退場口の狭さ、共演者との距離感など、
問題が一緒に押し寄せてきて面食らっていましたが、
7時間をかけて、1-2幕を整えることに成功しました。

夕方からはぐっと気温も落ちるので、
片付けをしっかりしたら早めの解散として、
明日も日照時間をフルに生かして3幕に取り組みます。

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それにしても、開演時間を14:00にして良かったとつくづく思います。
常態的な換気を確保するとなると、やはり夜は寒すぎて、
観劇や演技どころではなくなってしまいそうです。
昼間は、これで結構快適です。
寒くなってきたな、と思ったらエンディングに突入!
そういう時間の計算です。

初めての参加メンバーに、テント空間での立ち方や視線の向け方、
せりふの伝え方を伝えると、あっという間に馴染んでいきます。
様々なバックグラウンドを持つメンバーが、
一つの美学に向かって急速に合流しています。

初日まで、あと4日。

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11/12(木)現場入り4日目〜寒さに揉まれる

2020年11月12日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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現場入り4日目の今日は初めての曇天。
雨こそ降らないから良いものの、深々と底冷えがして、
私たちの体力を奪っていくように感じられました。

週明けから皆で躍起になって働いてきましたが、
ちょっと冷静になる時期に差し掛かりました。

作業の要である舞台監督の齋藤など、
もう朝に出会った瞬間からくたびれ果てていて、
痛ましいような感じ。

皆が皆、寒い寒い言いながら働いています。
テント公演に慣れた劇団員はここまでくると口数少なく、
寡黙になる。まるで体力を少しでも温存するかのようです。

初参加のメンバーは、興奮と疲労をせわしなく行ったり来たりしていて
ハラハラもするけれど、やっぱりテント公演の現場に出会って
彼らが嬉しそうにしていると、こちらも嬉しく、
誇らしい気持ちになります。

テント芝居というと"演劇"という全体の中の1ジャンルのように
思われるかも知れませんが、私たちには特段変わったことをしている
感覚がありません。むしろ、小屋掛け芝居って正統なんだと任じています。

参加してくれたメンバーがそれに共感してくれる。
今度はその自信を全体でもってお客さんにぶつける。
そういう機会が、もう目前に迫っています。

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今日は舞台の仕掛けを確認しつつ稽古を再開しましたが、
若葉町WHARF以来のブランクと、ここ数日間の疲労と寒さ、
初めて立つ今回の本舞台に、もれなくすべての身体が戸惑っていました。
それでも、エンディングを試してみんなが一発で決めたことに、
希望を持ちました。

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ここは一旦寝て、明日からもう一度仕切り直します。
初日まで、あと5日。

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11/11(水)現場入り3日目〜ご支援への御礼

2020年11月11日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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今朝も9:00きっかりに体操からスタートしました。

今日は3幕もののセットをかわるがわるたてては
明日から始まる場当たり稽古の準備をするのがミッションです。
当然、音響や照明も仕込む。

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特に照明仕込みは大変ですが、
今日もまた多くの助っ人の力を借りて作業を前進させました。
と、レポートはここまでにして。

今回は、現在までに頂いてきたご支援への御礼を申し上げたいと思います。

情報解禁をした3ヶ月前から、
いつも頂戴してきた差し入れやお花のかわりに、
公演案内に併せて封書やネットで皆様へのご支援をお願いをして参りましたが、
ほんとうに多くの応援を頂き、改めて感謝申し上げます。

去年の『ジョン・シルバー3部作』を終えた後、
私たちは次回公演について話し合いました。
唐十郎ゼミナールが始まって20年、劇団の公演回数が第30回、
節目の公演をどう飾るのか、私たちは思案しました。

その中で、主に私の身辺にさまざまな事情があって、
ここ数年に劇団活動が停滞してきたこと、
劇団や劇団員が思い切り暴れ回ることができる機会が
減少してきたことにも向き合いました。

ですから、2020年は唐ゼミ☆が劇団として再生し、
再生する以上に以前よりも飛躍しようという願いを込めて、
演目には、唐十郎戯曲の金字塔たる『唐版 風の又三郎』を選び、
公演場所には都内の中心地を目指しました。
日常の中でもっとも劇団活動を上位に置いて勝負をかけよう。
そう気合いを入れました。

しかし、そうした矢先にコロナが・・・

正直に言って勢いを削がれた時期もありましたが、
やはり私たちは、公演が実現できる可能性に賭けることにしました。
それからは、多くの役者が集まり、
公演場所も新宿区に多大なご協力を頂き、
そして、皆様から激励のメッセージとご支援を頂戴することができました。

今現在も、いつ中止になるとも知れない公演ですが、
可能性があることへの希望や、応援のありがたさがリスクを遥に凌いでいます。
もしも年明けの日常が続いていたら、
ここまで公演に漕ぎ着けることに感謝し、燃えられなかったようにも思います。

それほどの力を、すでに私たちは頂いています。
テント演劇や、唐さんの作品に取り組む集団があって欲しいという
皆様の後押しを強く感じながら、ひとつひとつの作業に当たっています。

ここ数日間でクリアしなければならない課題は山ほどあります。
疲れてくればリスクも増す。
けれども、このような挑戦の場にいられること自体、
私たちにとっては僥倖です。
ほんとうにありがとうございます。

皆様のご厚情にお応えする第一義は劇の内容であると受け止めていますが、
それとは別にも、何かお返しができる方法がないかと、
現在、劇場の壁面デザインと外装づくりに励んでいます。

これが完成し次第すぐにレポートしますので、愉しみにしていてください。

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11/9(月)新宿中央公園 現場入り

2020年11月 9日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note Posted in 公演記録
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天高く、胸も高鳴る新宿の朝。

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やってきました、中央公園。

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トラックを2台並べて、怒涛の荷下ろし。

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道ゆく人も足を止め、

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ここに劇場ができることを知る。

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空中戦も久しぶり。

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初参加メンバーは地上からサポート。

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作業はトントン拍子に進み。舞台上の拡張部分に差し掛かる。

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重村の、火花を散らす鉄パイプ斬り。

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ついにたった! 4年ぶり、新宿中央公園の青テント。

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11/8(日)現場入り前日、トラック積み込み

2020年11月 8日 Posted in 30_唐版 風の又三郎 Posted in 中野note
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↑眠ったからだを叩き起こすラジオ体操

本日は快晴にして気候も温か。恵まれました。

早朝より齋藤と浜川崎に行き、
4トントラックをレンタルするところからスタート。

ハンディラボに到着すると、定時の9:00より30分以上前から
メンバーは続々と集結。
いよいよ現地入りが近づき、全員の武者震いを感じます。

定時に朝礼をして、
ここからの集団作業において、個食と一人ずつの喫煙を厳命しました。
ついついマスクを外している状態でお喋りをしまいがちですが、
公演の完遂が最優先。

ラジオ体操をして、平トラックから積み込み始めました。
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列をなして、声を掛け合いながら、倉庫の中から続々と資材を送り出せば、
シュミレーションを繰り返してきた荷台の上の重村が、テンポよく捌く。
元来、整理整頓が得意で異常にキレイ好きな彼は、適材です。
初めて唐ゼミ☆に参加しているメンバーもたちどころに役割を心得、
良いチームワークが生まれています。

昼食は、方々でかなり距離を取りつつ・・・
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その後、平トラックを完全に積み終わりました。

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15:30からは、お願いした運転手さんの運転で
4トンのアルミバンがやってきました。この運転手さんが良かった。

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実に的確なプロの指示で、テキパキと機材や衣装ケースなどを積載。
17:30には終了。

掃除も終え、ここ1ヶ月間やりたい放題に使わせてもらってきた
ハンディラボももとの姿を取り戻しました。
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全体は解散しましたが、私と佐々木あかりは、
これから公演前、最後の唐ゼミ☆ワークショップを行います。

追加キャスト決定!!

2020年9月16日 Posted in 30_唐版 風の又三郎
『唐版 風の又三郎』の追加キャストを発表します。

こちらのお二人です!!


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気田 睦田んぼのシャーマン


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ヒガシナオキgekidanU

唐ゼミにとって兄貴のような存在、気田睦さん
元・劇団員で弟のような存在、ヒガシナオキくん

二人の参加でますます熱量を帯びてくる、『唐版 風の又三郎』
お楽しみに!!

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劇団唐ゼミ☆ 第30回特別公演 
作=唐十郎  演出=中野敦之

【公演日程/場所】
2020年 
11月17日(火)〜22日(日)

開演14:00(開場13:40)
場所:新宿中央公園 水の広場 特設劇場

【料金】
前売/3,600円 当日/4,000円

 [割引] 割引の併用不可
 1.新宿区民割引......各料金の半額でご覧頂けます。
  ※区民であることを証明できるもの(免許証、住民票、保険証等)をご提示ください。 
 2.学割......各500円引き(要学生証)

※ 受付、当日券の販売は開演1時間前から。
(事前に満席になった場合は、当日券を発売しない可能性もございます)
※ 全席自由。チケットに記載されている番号順でのご入場となります。
  (番号は開場時間を過ぎると無効)
※ 予約は前日の18時まで。

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【チケット予約】 <9/5(土)10時 発売開始>
劇団唐ゼミ☆(10時~18時)
●TEL:070-1467-9274 
●チケット予約フォーム:

ご予約の際はお名前・ご住所・電話番号をお知らせください。
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【新型コロナウイルス感染予防対策】
マスク着用、入場前の体温測定、アルコール除菌のご協力をお願いします。
事前の体温測定で37.5℃以上のお客様はご入場をお断りさせていただきます。
上演中、テント内にて換気を行います。暖かい格好でお越しください。
対策の詳細についてはこちらをご覧下さい。
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