唐組、客演情報!

2017年4月 5日 Posted in 2017 Posted in 客演情報
新年度、春ですね。
三月末の『常陸坊海尊』ではまだ咲いていなかった桜が満開になってます。
そして、まだまだ続く、武者修行。

次はこちら!
あの唐組に出演します。
熊野晋也と重村大介が紅テントの舞台に立ちます!


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熊野jpgのサムネイル画像
熊野晋也

あの紅テントに出演させていただくことになりました。
大先輩たちの胸を借りて、
萎縮はせずに、暴れまわりたいと思います。
唐ゼミではここ数年行けていない長野での公演もあり、
皆さんに観ていただけるのが楽しみです。
この春、紅テントでお待ちしています!





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重村大介

あこがれの劇団唐組さんの紅テントに出演させて頂きます!
唐組さんを初めて観たのは12年前の大学1年生のときでした。
そして、大学2年生のとき久保井さんの授業を受けさせて頂き、
ここ数年は紅テント立てをお手伝いさせて頂いていました。
が、ついに出演までさせて頂くことになりました!!
唐ゼミ☆の青テントから、唐組さんの紅テントへ!!
心臓はバクバクと高鳴り、血はたぎる思いです!がんばります!!



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劇団唐組  第59回公演
『ビンローの封印』

1992年、台北公演での熱狂と混沌の後、日本での公演の幕を開けた。
が......客は入らなかった。
しかしその後からの唐組の礎となったこの物語。このまま封印しておくわけにはいかない。
見逃してしまった多くの観客へ、そしてこれからやみつきになる新たな客へ。
檳榔の朱い封印がここに再び開かれる!


作=唐十郎 
演出=久保井研+唐十郎

[役者陣] 
久保井研
辻孝彦
藤井由紀
赤松由美
岡田悟一
南智章
清水航平
福本雄樹
河井裕一朗
福原由加里

全原徳和
大嶋丈仁
重村大介(唐ゼミ☆)
熊野晋也(唐ゼミ☆)


[スタッフ] 
原画=KUMA・篠原勝之
宣伝美術= 間村俊一
データ作成=海野温子
作曲=安保由夫

[開演時間] 
毎夕7時(6時30分開場)

[公演場所・公演日程]  
※週によって公演曜日が異なりますのでご注意下さいませ。

◆大阪=南天満公園
4月28日(金)29日(土)30日(日)

◆東京=新宿・花園神社
5月6日(土)7日(日)
/12日(金)13日(土)14日(日)
6月3日(土)4日(日)
/9日(金)10日(土)11日(日)

◆東京=雑司ヶ谷・鬼子母神
5月20日(土)21日(日)
/26日(金)27日(土)28日(日)

◆長野=長野市城山公園・ふれあい広場  
6月17日(土)18日(日) 

◆山梨=甲府市歴史公園・山手御門前
6月23日(金)24日(土) 

[入場料] 
前売券3,500円
当日券3,600円
学生券3,000円(劇団でのみ販売)当日受付で学生証をご提示下さい。
 ※ 入場整理券(前売券と引き換え)及び当日券は、午後2時より受付にて発行致します。
 ※ 独立した幼児以外の幼児は入場をご遠慮下さい。

[前売り開始] 
3月5日(日)

[チケット取り扱い]
唐組  03-3330-8118
チケットぴあ  Tel 0570-02-9999
  (Pコード457-005)
イープラス  http://eplus.jp/karagumi/
シバイエンジン    http://481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=c3fa8b74a6&s=&

[問い合わせ]  
唐組 Tel 03-3330-8118

[物語]
 1991年、4月6日未明、アマダイ漁で台湾沖に繰り出した漁船が、正体不明の海賊に襲われる。
当時その海域では、同様の事件がたびたび起こっていた。

 舞台は一年後の東京。元無線技士・製造は、肩に魚の燻製を乗せ松葉杖をつきながら街をさまよい歩いていた。
あの海賊の一人は製造の胸に、血にも似た赤いし ぶきを吐きかけ去った。
製造は、その胸に吐きかけられた謎の染みを見るたびに、襲われた船、その後の乗組員の運命を思い、怒りが冷めずにいる。
 たどり着いた偽ブランドの地下マーケットで、製造は日本に密航してきた男と出会う。彼こそは、あの台湾沖で製造に赤い飛沫をかけたあの海賊!目深にかぶった帽子 を払い飛ばすと、男と思っていた者は実は女だった――――。
 その女、ヤン・カウロンによると、赤い染みは台湾のタバコ店で売られているチャイニーズガム、「檳榔」であるという。
 果たしてヤン・カウロンは敵か味方か? つかの間の道行から、製造は日本に密航してきたヤン・カウロンの不思議な世界に引き込まれていく。

 1991年、実際に起こった事件を元に、唐十郎が描いた大海原の復讐劇!
 荒れ狂う巷の大海原へ、紅テントが今出帆する! 



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紅テントに立つ二人の有志を、ぜひご覧下さい!








2017年 新年のご挨拶/中野敦之

2017年1月 1日 Posted in 2017
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皆さま、新年あけましておめでとうございます。
 
昨年は劇団初期からの悲願であった『腰巻お仙〜振袖火事の巻』を、初演の地である新宿中央公園で達成することができました。
大学3年の時に前作『腰巻お仙〜義理人情いろはにほへと篇』で出発した私たちには、感慨もひとしおでした。
公演の際に、多くの方に協力や応援を頂きました。
劇団をやってきて本当に良かったと感じております。
 
さて、ただいま新年早々ですが。
我が劇団唐ゼミは、暮れも暮れまで紛糾しておりました。
と言いますのも、今年は年一本の演目で勝負しようと考えているからです。
これから外部出演情報を順々に紹介していきますが、今年はそれぞれ他流試合に力を入れようと決意しております。
それぞれにお話を頂く機会が増えましたので、ここは、演出家、役者、舞台監督として、
劇団外部に向かってバンバン勝負を繰り広げる年にしたいと考えました。
しかしまさか、あの重村大介に、外部で主役をやる日が来ようとは......。
中野も、熊野も、ワダも、林も、齋藤も、これまで唐ゼミ⭐︎で培った力を生かし、存分に働いて活躍しようと誓い合っています。
 
そのようなわけで、劇団の本公演は今年は一本が目標です。
おのずと乾坤一擲の公演でなりませんので、暮れまで劇団内は紛糾し、会議や候補作の読み合わせを繰り返すことになったのです。
この集いは、年明けもひたすら続くことになるでしょう。
演目や場所が決まったら改めてお知らせします。このようなプロセスを経て辿りつく必殺の公演に、どうかご期待ください。
あまり間があいて腕が鈍ってもいけませんし、小規模な番外公演を持つ可能性も視野に入れています。
これも決定次第ご案内して参りますので、注目していてください。
 
代表の中野は酉年の年男。
力、大いに入ってます!


2017年  元日  
劇団唐ゼミ☆ 中野敦之