1/22(木)来月から習いごと

2026年1月22日 Posted in 中野note
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今年、自分のたてた目標のひとつに、オペラ創作にきちんと立ち会う、
という項目があります。そのために、来月からピアニストの先生のスタジオに
行けることになりました。私がそのような目標を掲げていることを知った
周囲が、勧めてくださったのです。

こういうのは自分だけではなかなか腰が上がらないものですから、
言ってみるものだ、表明してみるものだとつくづく感じました。

その先生によれば、まずは自分の好きな作品をとっかかりにするのが良いと
いうことで、実際の舞台もたくさん観て、録音も何パターンも聴いて、
曲をよく覚えている作品ということで、パーセルの《ディドとエネアス》を
題材にしてくださることになりました。このあたり、すでに明伯楽の予感が
します。

そのようなわけで、ロンドンの本屋で勢いとカッコつけで購入した
スコアが陽の目を見ることになりました。あの時、読めもしないのに
買ってよかった。私が他に持っている楽譜といえばペルゴレージの
『スターバト・マーテル』で、これもいつかテキストにしてもらいたいものだと
密かに温めています。

こういう経験は、ロンドンに行く前に英語学習をした時以来だな、
と思います。あの時、うんと年下の先生でしたが、帰国後も交流する
くらいになりました。英語力ではなく、洞察力で滞在を乗り切ったことには
呆れていましたが。

ここにきて新たな扉が開かれるようで、ドキドキしています。

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