2/3(火)季節の変わり目
2026年2月 3日 Posted in 中野note
今日は節分でした。
かつて、唐さんがお元気だった時には、雑司ヶ谷鬼子母神様の節分祭に
行ったものでした。唐さんは例の裃をつけて現れ、櫓の上にあがって升から
豆を撒いたものです。その裃姿に、自分は『唐版 風の又三郎』第2幕の
冒頭を思ったものです。
「教授」が裃に諸肌脱いで、
「名判官ダニエル様の再来だ。まるで遠山の金さんだ」と称されるあの
場面です。唐さんのプロフェッサー役は録音でしか聴いたことがなく、
そんなふうに想像していたのです。
今日の自分はといえば、娘と一緒に鎌倉宮様に伺いました。
県民ホールの仕事で、3月1日(日)にここの境内で音楽会をさせて
いただくことになり、折に触れて、鎌倉に通うようになりました。
うちから車で35分くらいなので行きやすく、行事もおみくじも
遊び心に溢れた神社として親しんでいます。
豆まきのゲストに堀内恒夫さんが参加されていて、
かつてV9時代の巨人軍にあって「悪太郎」の異名をとった名選手の
体幹に流石なものを感じました。櫓から投じられる豆を娘と一緒に
拾いまくり、甘酒をご馳走になり、参加賞のお菓子までいただいて
帰ってきました。すごくたくさんの方々が集まっているように感じられました
が、節分が土日と重なった時のお客さん数は比ではないそうです。
暖かで季節の変わり目を感じます。
変わり目といえば、今日から新しく仕立てたパソコンでこれを書いています。
ずっと使ってきたものが壊れたわけではありませんが、前回、PCを買った
のがロンドンに行く直前の4年前。使い始めたのが帰国後の3年前ですから、
壊れる前にそろそろ交代だと思ったのです。
自分のよく選ぶ文字変換、癖をキーボードが覚えてくれるまで、
まだまだ時間がかかりそうですが、やっと、このゼミログを書いています。
唐さん関連の固有名詞や作品名など、たくさん憶えてもらわないと。
ぎこちないですが、新しい局面に入ろうとしています。
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