12/25(木)『下谷万年町物語』WS、定員迫る!
2025年12月25日 Posted in 中野note
年明け、『下谷万年町物語』の対面ワークショップが始まります。
ありがたいことにたくさんの方にご参加いただいて、あと少しで
定員というところです。
去年、3ヶ月おきに3回、3日間ずつをとって『唐版 風の又三郎』を
読みました。集まった全員で、物語の背景やことばの意味するところを
探り、細部を読んでは全体を図り、ドラマツルギーの核心を掴むよう
心がけました。その上で、寄り道も楽しむ。
対面ワークショップは時間の進行が速く、とにかくあっという間に
4時間が過ぎます。やり方を工夫して、読む分量が皆さんで均等に
なるように、どなたにも活躍の機会があるようにしています。
それ以上に、時にはお互い身の上話などもして、台本の中身と
皆さんの人生が重なり、共感を探っていくようにしています。
腑に落ちると、せりふって上手くなりますから。
次なる演目は、私の大好きな『下谷万年町物語』です。
この唐さんの自伝的な物語を読み解きながら、唐さんの原動力に
ついても皆さんと考えていきます。
2010年に上演して以来、久々にこの劇に取り組むので、
音響プランについても考え直すつもりです。
お仕着せをあてがうより、新しい演出を考えるように、
皆さんとの本読みに臨む。その方が面白いに違いありません。
ご興味ある方は、ぜひ!
唐さんの姿が、特によく見える作品です。
『下谷万年町物語』のエンディングは、観る人の涙を誘います。
まして、自分のことを描いたわけですから、唐さんご本人はひとしお
です。カーテンコールでいつも泣いていた唐さん↓
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リーディングワークショップ
『下谷万年町物語』<第一幕>
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