2/15(日)「おでん」という名の営み(齋藤)

2026年2月15日 Posted in 劇団員note

年明けから仕事が少し落ち着いていたのも相まって、
今年はなんだか、「おでん」をよく作っていました。

料理人のyoutubeを見ながらレシピや具を探り、時にカラシを自分で粉から混ぜたり、
値段の高い牛すじを入れてみたり、色々やってみました。
少しずつですが、自分が良いと思えるおでんのスタイルが見つかってきたので、
この場を借りて報告させていただきます。


最終的に今は以下のような方針でまとまっています。

・大根は前日に圧力鍋で煮込み、だし汁に入れて一晩おいておく(めっちゃ味が染みる)
・手羽元のお肉を入れる
・練り物は紀文のおでんセットにする(色々試したけど、コスパ、バランスともに優れている)
・ダシのベースはヒガシマルのうどんスープを使用する
・からしは、粉から作ると美味しいけど、作りすぎて余るし、面倒なのでやめる。
・卵と大根、こんにゃく(玉)は多めに準備。別鍋に2軍の鍋を準備する。
・2軍の鍋の出汁は薄めにして、継ぎ足しながら最終的に1軍の鍋と合流。出汁が足らなくなるのを防ぐ。
・ちくわぶを入れる。(好きだから)

こうして、何度も作るうちに自分の家の味、というものができていくのだと思います。
我が家のおでんには、この具が入っている、みたいなやつ。
こういうのが、営み、というものなんだと思います。

20260215.jpg
我が家の「おでん」の近影








ここまで書いておいてなんなのですが、
実は僕、「おでん」という食べ物がそこまで好きではありません。
理由は明確。ご飯(白米)と合わないからです。

もちろん実家でおでんは幾度となく夕飯に出てましたが、基本的にハズレメニューだと思っていました。
そのためなのか、なんの具材が入っていたとか、本当に覚えてません(お母様ごめんなさい)

でも、美味しいおでんが作れる男でありたい。

理由は明確。
なんかかっこいいからです。料理上手っぽいからです。
デブっぽくないからです。優雅な大人っぽいからです。

というわけでとても邪な気持ちを抱きつつ、邪な「営み」を続けています。

あと、基本いつも最後に入れるうどんが一番美味しいです。
おでん道は深いですね。美味しいうどんが食べられるその日まで・・・・。


齋藤






トラックバックURL:

コメントする

(コメントを表示する際、コメントの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。その時はしばらくお待ちください。)