“恥骨”
2007年1月18日 Posted in 11_ジョン・シルバー(続)
今回、バックバンドに“恥骨”が登場します。
“恥骨”とは? という問いに、代表の大隅は、
「あらゆるデオドランスから逃走し、
またあらゆるプロテインからも遠くは慣れた肉体派音楽。
曖昧な声に導かれながらもねじれの位置へ、
気付くとそこには恥じらい、熱をはらむ骨」
と答えた。
昨年の第十回公演『ユニコン物語 溶ける角篇』(台東区篇より)の新潟公演で、
開演前に演奏をしました。
彼等は、独自にライブも不定期で行っています。
その集団がどのような集団か、どのようなメンバーが集まっているか、
その目で確かめていただければと思います。
上は、稽古中の小川(左)、古川(右)
<Toshinobu Adachi>
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