予告なし、立ち稽古に挑む。
2018年11月21日 Posted in 28_ジョン・シルバー2本立て
本番の会場となる場所での稽古でした。
本読みの予定でしたが、「ジョン・シルバー」は試演会もやっているので、立ってやってみようということになりゆっくりと止めながらの立ち稽古に。
個人で課題も見つけつつ。
全体での課題は、とにかくわかりやすく。
この劇での言葉の意味、その言葉を発するに至った動機、根拠をもう一度確認していく作業。
客演の方が参戦してくれたことで、新しいコンビ、トリオができたシーンもいくつか。
こんな風にやることもできるのか、と発見。
お待たせしました! 今回、唐ゼミ参戦の城戸啓佑(きどけいすけ)さんです。
そして、佐々木覚(ささきさとる)さん。(またもやうっかり写真を撮り忘れて横顔です、ごめんなさい!)
お二人とも劇団、820(はにわ)製作所の俳優さんです。
実は以前から縁あって、やっとご一緒できることに。
まだ紹介できていない方もいますので、次回のゼミログで!!
ちなみに、今日の稽古に参加したメンバーの服の色を。
中野 黒
禿 黄色
斎藤 赤
重村 黒
熊野 白
津内口 黒
林 水色
米澤 黒
新木 黒
城戸 緑
佐々木 グレー
でした。
たまにはこんなのも、書いてみよう。
さあ!
次は「続ジョン・シルバー」の立ち稽古だ!!
2作品あるので、毎回集まれる時間を大切に、いくぞー!
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