『黒いチューリップ』、最後の拠点は新宿梁山泊のアトリエ、芝居砦・満天星です。 現在唐ゼミは、舞台装置の満天星サイズへの変更を中心に、制作・宣伝などの作業をすすめています。
『鉛の心臓』以来、実に1年ぶりの東京での劇場公演。唐ゼミは全八回公演のラストに向けて猛進して行きます。
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