演出:久保井研による公演

2006年2月24日 Posted in 2006以前

2006年2月23日、演出久保井研で『少女都市からの呼び声』の公演が行われた。
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これは、久保井さんが横浜国立大学で受け持っている講義、
舞台芸術論Cの作品発表会だ。
二時と三時半の二回公演で、三時半に唐十郎氏がこの公演を見に
久しぶりに大学に姿を現した。

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<Toshinobu Adachi>

劇は、戯曲の半分まで。
昨年から準備を進め、今年に入って学生たちで稽古をしいた。
本番一週間前からは、久保井さんが毎日大学に足を運び、演出を施していった。
 
この公演の参加者(授業履修者)は、
大学二、三年生が中心で、まったく演劇などしていなかった人も多くいる。

場所は、唐ゼミ第一回公演『24時53分 「塔の下」行きは竹早町の駄菓子屋の前で待っている』を
行った場所と同じ、元唐十郎研究室。
そこに、自分たちで作り上げた段ボールで舞台セットを巧みに作り上げ、
暗幕で遮光した部屋で、照明も入れた本格的な公演になった。

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わずか一日、二回公演だった。
その後は、すぐさま舞台は片付けられ、元唐研究室は慰労会の場となり、
各人が唐さんの言葉に耳を傾けた。

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