強風、されど休息を
2003年11月16日 Posted in 2006以前
本日の唐ゼミの活動は、休息を取ること。
新宿から間を置かずテント建て、舞台準備に深夜におよぶ作業を繰り返し、本番に突入。
さすがに休息が必要であるということで、本日は休息日となりました。
<エントランス>
唐ゼミの今回のテントでは、いつもよりもエントランスに手を加えている。
これは、美術の松浦香里と小屋監督の新堀航によるものです。
ゲネの日に用意したテントに、よしずに唐ゼミの看板をつけ、
それに照明でライトアップしたものです。
五時を過ぎると日も傾き、五時半には日が沈んでしまっているこの季節には
ちょうど良いものではないだろうか。
(Toshinobu Adachi)
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