唐組『吸血姫』紅テント建て。重村レポート!

2018年6月 1日 Posted in 2018
本日は唐組『吸血姫』の紅テント建てのお手伝いに
新宿花園神社へ唐ゼミから重村・熊野・米澤で行ってきました!

去年、重村・熊野が客演で参加させていただいた唐組さん。

何度も建てた紅テントですがテント建ては毎回緊張感が違います。

唐組のみなさんとも仲良くやっております。

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今回の唐組『吸血姫』公演
唐ゼミからちょこちょこお手伝いに行っています。

毎回、「来たか~!ありがとう!」と言われ
去年を懐かしみながらお手伝いしています。

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久保井さんの指揮の元、紅テントを建てていきます。

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唐組の若手の「せ~の!」の掛け声で
みんなが「よいしょ!!」と一緒に力を入れて紅テントの
6本のメインポールを一本一本立てていきます。

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おのおのだいたいのポジションが決まっていて
重村のポジションもなぜか決まっていて
重村は紅テント幕の四つの角をポールが立つ邪魔をしないように
持ち上げておく役目です。

重村はこのとき"人間四角"となります。


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唐組のエース福本君と唐ゼミのエース熊野。

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照明部の福本君と河井君。
重村が照明吊り込みの日に行くと照明部に配属され、
このお二人と一緒にやっています。

本日は基本舞台とパネルまで組み、無事作業終了いたしました。

唐組『吸血姫』公演、
東京公演も新宿花園神社での残すところ2週間となりました。

ぜひご覧ください!!

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