6/19(金) 同じもの(齋藤)

2020年6月19日 Posted in 日々のこと

最近、金曜ロードショーで「バックトゥザフューチャー」を放映してますが、
ついつい見てしまいますよね。
僕も、人生何度目かの "未来への旅" を見てしまいました。

91dwcMJp6gL._SX600_.jpg
↑ チラシはパート2が一番好き。本編はパート1。


そういえば30歳を超えたあたりから、それまでに見てきた映画を見返してしまうことが増えました。
ダイハードやランボーなどなど。展開がわかっているのに不思議なものです。


2014年、唐ゼミは「パノラマ」の公演のために京都にいました。
この公演の時は、宿舎でご飯を作ることが難しく、食事はいつも外食でした。
金銭的には厳しいもののやはり楽しみで、いろんな人に美味しいお店について嗅ぎ回ったりしていました。

しかしそんな僕に大きな障害が立ち塞がります。
この公演はその他様々なイベントも同時開催、日替わりで動きが異なるため、
打ち合わせも兼ねて、ほぼ毎日、中野さんとご飯を食べに行っていました。
この時、中野さんは何故か「リンガーハット」にばかり行きたがり、
結果として京都の食事は、2日に1回長崎ちゃんぽんでした。(ちなみに第2候補は「デニーズ」)

ちゃんぽんに恨みはありません。
むしろ好物に近いのですが、黄色い看板にばかり寄っていくので、僕は何度も中野さんに訴えました。
しかしいつも返ってくる言葉は


「どんなものが出て来るか、分かってるのっていいよな」


この時、中野さんは34歳、僕は29歳。あれから6年経ち、僕も35歳になりました。

中野さん、あの時の気持ちってこういうことだったのですね。
初めて理解できたような気がします。


齋藤


トラックバックURL:

コメントする

(コメントを表示する際、コメントの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。その時はしばらくお待ちください。)