1/11(祝月)本日は劇団集合。あと、新資料について

2021年1月11日 Posted in 中野note
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↑最近、初めて知った清川虹子さんの著作。
取り寄せた古本ですが、サイン本でした!

本日は劇団集合でした。
緊急事態宣言下ということもあり、
Covid-19の動向を占いながら、2021年の公演や活動がどうあるべきか
話し合いました。

ところで、最近、冒頭にあげた本を読みました。
私は芸談を読むのが好きで、特に、仕事が立て込んで
あまり難しい本や、継続的な集中を必要とする長編に頭が耐えきれない時には、
ひたすらこういうものを読んで愉しんでいます。

『人間コク宝』で有名な吉田豪さんは、
芸能人のエッセイについてプロの書評家と称されていますが、
私も、唐さんに関する限りは、1行でも記述があるものには
通暁していたいと思ってきました。

年末年始、なんの気なしにネットサーフィンしていた時
"唐十郎"でヤフオクを検索をかけたところ、
この本の紹介に"唐十郎についての記載あり"とありました。

そこで早速とり寄せたわけです。

清川虹子さんと唐さんの絡みで言えば、
先日、主人公「山手線(やまてせん)」の読み方でご紹介した
1970年代後半の傑作『蛇姫様-わが心の奈蛇』に、
清川さんが出演されたことが有名です。

この本には、唐さんがどのようにして清川さんにオファーを出されたのか、
経緯が記されており、台風に見舞われた福岡県田川市のボタ山での体験が
印象深く書かれています。

ボタ山といえば地盤がユルユルですから、
倒れそうなテントを観客が一緒に支えてくれたとか、
そんな荒天にも負けずに詰めかけた観客の期待に応えて、
夜中に追加公演を行ったことも熱っぽく書かれています。

・・・・。
こんな具合に、自粛を余儀なくされて身動きができない時にも、
唐ゼミ☆的前進を心がけ、私たちは過ごしています。

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