1/11(日)『下谷万年町物語』対面WS 1日目
2026年1月11日 Posted in 中野note
寒波の予報がありましたが、今日のはじまりは暖かで、
初めはエアコンだけで事足りました。
さすがに夕方近くになると冷えてきたので、
石油ストーブに点火し、お鍋に水をはって加湿しました。
15名定員の予定がお一人欠席で14名の集合。
・自己紹介
・『下谷万年町物語』が書かれた経緯
・唐さんと蜷川さんの共同作業
・物語の舞台となる昭和23年の上野と浅草
・上野の森で起こった警視総監暴行事件
という手順でお話ししていきました。
初回なので、初め1時間半は座学っぽい。
それから本読みへ。今日は1幕全体の約半分、30ページ近くまで
読みました。このお芝居は「オカマ100人芝居」として名高いの
ですが、結局、実際に中心となって会話しているのはせいぜい5人
くらいまで、という劇でもあります。
特に序盤は1対1の対話劇、という形式が多いですから、演じる
役柄を交替してもらいながら、じっくりやっていきました。
当時、上野に集まったオカマやさんが総じてどんな背景を以って
生きていたか。「耳なしお密」「鼻欠けお七」という役どころは
コミカルでありながら、傷痍軍人であるがゆえの哀しき役名で
あることもお伝えしました。
明日は、人気キャラクターである、「白井」が登場します。
↓夜に都内に行ったので、唐さんの家にあったところを訪ねました
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