1/31(水)写真展の終わり
2024年1月31日 Posted in 中野note
↑建物一階に設置したこの案内も、丸めて持って帰ってきました
朝からの登板は津内口にお願いして、自分は横浜での仕事を片付けてから
四谷に向かい、12:30に到着して訪ねてきてくださる方を待ちました。
最後に駆け込みで来るよ、と言っていた伏見さんの言葉通り、
多くの皆さんが訪れてくれました。熊野とちろさんが来てくれた。
一緒につくった舞台の記録がいくらもあります。
他にも、その時々で舞台を見てくださっていたお客さんを
お迎えできて、被写体になっている芝居や場面、キャラクターへの
愛着を伺うことができました。普段、公演で会う時には
こちらは緊張しています。今回は写真のパワーのおかげで、
安心して話を聞くことができました。
15:00になると片付けを始めて、
これが実にスピーディーに、30分ほどで終わってしまって、
当たり前ですが公演の片付けとはずいぶん違うものだと思いました。
伏見さんの発案もあり、今回せっかく作ってくださった
写真のパネルは大事に受け取って帰り、保管することにしました。
劇団の大きな財産です。全てが並ばないまでも、
またご披露する機会をつくりたいと思っています。
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