2/5(木)劇団集合と本読み

2026年2月 5日 Posted in 中野note
今日は劇団集合でした。
テント公演を行う場所や、小道具、劇中歌伴奏、チラシ作りについて話を
しました。さらに、本読みも行いました。

劇団員に加え、秋の公演に出演予定のメンバーも加わったので、
改めて『ベンガルの虎』の前段から話をしました。
唐さんがバングラデシュで行った取材や公演、小説&映画『ビルマの竪琴』、
それから、「白骨街道」という言葉を生み出すきっかけとなった太平洋戦争中
の「インパール作戦」について、劇の前段となるところをお話ししました。

あとは、台本を序盤から読み進めながら、「ハンコ」や「朱肉」の成り立ちに
ついても話しました。私たちが日常使っているハンコのもとは骨であり、
朱肉とは血の代わりである、だから、ハンコを通じて取り沙汰される
約束は、元来、それを破ればとり殺されるくらい重いのだ、という話です。

新しい一歩の本読みですから、そんな風にいろいろと事前情報も
おさらいしながら読みました。そんな中で、久々に状況劇場の
バングラデシュ行を記録したアサヒグラフも見ましたが、
そこでの唐さんの様子には、思わず笑ってしまいました。

唐さんが皆に率先してテントの屋根幕を運んでいる姿など、
いかにも取材だから持ってみましたという、わざとらしさに満ちています。
そして、その「わざとらしさ」がチャームに見えるところに、唐さんの
魅力があると、みんなで笑いながら確認しました。

私もこれを機会にひさびさに見ましたが、面白いので皆さんに
おすそ分けします。
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