3/30(水)ウナギがなんとかしてくれる

2022年3月30日 Posted in 2022イギリス戦記 Posted in 中野note
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↑右がジュエリー・イール(ウナギの煮こごり)
紅茶の付けて1,400円くらい。豚骨ラーメン1,800円がいよいよ変だ。

今日は疲れている。
連日の遠足で疲労が蓄積してきている。
さすがに一日20キロを連日はやりすぎだったか。
そこで今日はライトに、元気になる話題を。

日本人が死ぬ前に食べたいものは鰻丼だそうだ。
ほんとか!?と怪しんできたが、最近その気持ちが分かる。
だからと言うわけではないけれど、渡英前、浦和まで行って鰻を食べた。

最近、ウナギに対する思いはイギリス人も同じだと知った。
体調を崩したミス・ダイアンに、ウナギ買ってきて!と頼まれたのだ。

ロンドンではより身近にウナギがある。
フィッシュ&チップスと並んで庶民的な料理にパイ&マッシュがあるが、
その付け合わせで、ぶつ切りのウナギを酸っぱく煮たものが
トッピングできるのだ。そして、ここが肝心なのだが、
通常は温かで食べるこの煮ウナギを、
冷たい状態で食べるのがネイティブなのだ。

ウナギは英語でEelなので、「ジュエリー・イール・プリーズ!」
と言えと教わった。周囲にまといつく煮こごりが宝石のようだと
いうことらしい。

これは美味い。チリヴィネガーをたくさんかけて食べると尚うまい。
酸味もあるし、疲れたらこれだと思うようになった。

ついでながら、英国の人は揚げ物によく塩と酢をふりかける。
酸の取り方が上手いようだ。風呂で身体を温められないので、
疲れの抜きかたを確保し、長期滞在に向き合っている。

他に、
ミキス・テオドラキス作曲のギリシャ音楽を聴いたり、
フォークソング同好会に顔を出したりしている。
遠足の成果はまた明日!

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