4/24(土)観音崎にて

2021年4月24日 Posted in 中野note
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↑今日は一家で横須賀美術館に行くことができました。

といっても、これは仕事の一環です。
6/13(日)に藤沢市のNPOドリームエナジープロジェクトが開催する
音楽と劇のライブに関わっていますが、
演劇公演『凜と生きる』の舞台美術の参考に、ロケハンをしに行ったのです。

メインは私と内海理事長の写真撮影なのですが、
内海さんは私が外で仕事ばかりしている事情を察してか、
「ご家族もどうぞ」と言ってくださった。

私とて人の親。普段、外で劇団だと劇場だと講座だのと
落ち着きのない生活を送っていますが、やはりどこかで、
子どもと出掛けるという定番行事もしなければ、と思っていたのです。

というわけで、渡りに船、とばかりに出かけました。
先週に劇団員の菊池が引っ越した三浦市に赴き、
それから浦賀を経て観音崎、馬堀海岸を通って帰ってきました。

写真は、観音崎にある横須賀美術館です。

思えば、この場所に初めて連れてきてくれたのは、
大学時代にアルバイトをしていたコンビニの店長でした。
店長は岡野さんと云って、自分より5歳ほど年上なだけですが、
出会った時から人格的に成熟しており、深夜のアルバイトを終えた早朝、
非番の日の夜中などに、車でさまざま場所に連れて行ってくれたのです。

当時から良い場所だと思ってきましたが、
そのうちに多少なりとも、美術や建築にも関心を持つようになりました。
すると、この美術館は山本理顕さんのデザインによるものだと、
意識されるようになりました。

理顕さんとは、縁あって数年までに仕事をしたことがあります。
2018年12月、名古屋の東別院で野外イベントを行う。
メインは山本理顕さんと佐藤信さん。自分は、世話役の一人でした。

山本理顕さんは横浜国大の教授でもありました。
佐藤信さんは、唐さんの幼少期からの盟友にしてライバル、
若葉町ウォーフのオーナーでもあります。

話題は尽きることはありませんでしたが、
理顕さんには一も二もなく、自分がいかに横須賀美術館を好きか、
すぐにお伝えしました。今日は、そこに子どもたちを連れてくることができた。

ちなみに、劇団員の米澤は、その名古屋でのイベントに登用されて、
初めて佐藤信さんと仕事ができたのです。
米澤にとって、大きな成功体験になった仕事でした。
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