4/7(水)わが友、オガテツ

2021年4月 6日 Posted in 中野note
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↑初めて、長野市の「ごんどう広場」で公演した時のカーテンコール。
センターにいる小川哲郎支配人はじめ、長野の皆さんのパワーのおかげ!

昨晩、久々に小川哲郎さんから連絡をもらいました。
唐ゼミ☆メンバーが「哲郎さん」「哲郎くん」「オガテツ」と呼んで
慕っている彼は、長野の人です。

出会った時、自らも表現者であり、バンドをやりながら
長野市のステキなライブハウス「ネオンホール」の支配人をしていた
オガテツは、唐ゼミ☆を長野に呼んでくれたのです。

テント公演を誘致するのはほんとうに大変な作業なのですが、
彼は仲間を募り、善光寺のふもと、権藤商店街にある
イトーヨーカドーの駐輪場を確保して、私たちを迎えてくれました。

長野の美しい街並み、素朴で滋味に溢れた皆さんの対応や
食事に恵まれて、公演準備も本番も、これ以上なく幸せな体験でした。
善光寺とともにある日常は、毎日が観光気分で、
水が良いために、滞在期間中に体内の水分がキレイになり、
髪にもツヤが出るのだと女子劇団員はよろこびました。

そのオガテツは、今は拠点を静岡に変えて、
SPAC(静岡舞台芸術センター)のスタッフとして働いています。
そこで、宮城聰さん演出の唐十郎作品、
『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』の稽古にいよいよ入るのだと、
わざわざ連絡をくれたのです。

『おちょこ〜』は私にとって、何度か読んだきりで
あまり詳しくない演目なのですが、あの十貫寺梅軒さんが
タイトルロールを張った芝居です。
現在では国際的に活躍されている宮城さんは、
近作であるSPACNO『二人の女』だけでなく、
「冥風過劇団」時代には、『あれからのジョン・シルバー』を
手掛けられたこともあったそうです。(それを観たかった!)

オガテツがスタッフの一人として支える舞台が
果たしてどんな上演になるのか。頑張れ、オガテツ!
https://festival-shizuoka.jp/program/mary-poppins-with-her-upside-down-umbrella/

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