7/12(金)結局、雷鳥の里!
2024年7月12日 Posted in 中野note
いますでに、帰りの新幹線のなかです。
昨晩23:12に着いて翌日19:08に発つということは20時間の富山滞在で
あったということです。その間、いくつかの文化施設に行き、
運転もよくしつつ、かなり富山を満喫しました。
まず、昨晩は26:00までやっている店で食事しました。
白エビ、ウニ、ホタテの焼いたのを醤油をつけずに食べてくれと
店主に言われ、隣にいたおじさんが色々とツマミをご馳走して
くれました。
早朝から起き出し、周辺を歩いてまわりました。
例のオーバードホールのそばに行くと、記憶が蘇りました。
そして朝食。泊まったホテルに恵まれ、なかなか豪華でした。
そこで、ます寿司、ほたるいか沖漬け、焼き鯖。
その後、あらかじめ通達されたスケジュールによれば
昼食抜きとされていましたが、思ったよりも移動に
時間がかからないことがわかり、訪ねた先でアジフライを
ご馳走になりました。
・・・というなわけで、
振り返ってみればなかなかの豪遊な出張でした。
帰り道、なんとかお土産をと思いましたが、食傷気味のせいか
富山ものにはまったく食指が動かず、大好きな「雷鳥の里」を発見。
これは長野のものだけれど、
かつて何度も行った長野公演の際は、スーパーで小さいのを
買って常食するほど私はこれが好きなのです。
名物よりも美味いもの、というわけで劇団へのお土産は雷鳥の里です。
富山、良いところでした。
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