7/13(月)劇中歌の伴奏が完成!

2020年7月13日 Posted in 中野note
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↑2011年のリサイタルの時には、椎野の伴奏でピアノを弾いてもらいました。
カーテンコールで、一番右にいるのがサトウユウスケさんです。


劇中歌の伴奏がついに完成しました。
これから稽古が本格化する中で調整があるかも知れませんが、
一旦、完成です。

特に劇全体の主題歌とも言える『又三郎のテーマ』は必殺の仕上がりで、
完成してから二晩で100回以上聴きました。
ランニング中も、車の中でも、昼間に書類を書いたりしている間にも
パソコンにイヤホンをつないでこっそり聴く。
これからスゴい劇ができるぞ、と様々な構想が湧いてきます。

サトウユウスケさんはいつもながら迅速、
こちらのオーダー以上のキメ細やかさで、
まさに痒いところに手が届く確かさで、
腕利きっぷりを発揮してくれました。
打ち込みだけでなく、友人のギタリストも動員して、
勇気凛々の仕上がりです。

ユウスケさんは唐十郎ゼミナールの一期生で、私の一学年先輩です。
初めから音楽の道に進むつもりであったにも関わらず、
せっかく唐十郎という伝説的存在がゼミを開いているのだからと、
ゼミに飛び込み、唐さんが演出された舞台に立たれました。
演劇で手一杯の自分とは異なり、万事に有能なユウスケさんには
そういう遊び心と余裕があるのです。

我ながら、良い先輩に恵まれたものです。
唐さんはユウスケさんの作曲を気に入って、唐組に登用されたりもしました。
他面、酒に関してはかなり豪傑で、スカイツリー建設予定地で
『お化け煙突物語』を公演した夜など、うちの劇団員の明け方まで飲み明かし、
夜明けに上半身ハダカで倒れていたのを思い出します。
極めて有能でありながらバカに徹することができるという男ぶりなのです。

これからは、現場に疲労感が漂うたびに『又三郎のテーマ』をかけます。
そうすれば、身のうちに闘志が湧き、皆ゾンビのように蘇るはずです。

と、これを書いている今も当然リピートで聴きまくっています!

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