12/13(月)ワークショップレポート(佐々木)

2021年12月13日 Posted in ワークショップ Posted in 唐十郎戯曲を読む『吸血姫』
こんにちは。佐々木です。
本日はワークショップレポートです。

歌手デビューを目指す少年はレコード会社に電話をかけ、受付の人に向かって歌を歌うも、電話を切られてしまいます。
そこへレコード会社のマネージャー・花形が殴り専門の男を連れて戻ってきます。
男にボコボコにされてしまう少年。そうして花形と男は去っていきます。
殴られて出血して、血が足りずフラフラな少年は倒れてしまいます。
そこに人力車に女が乗ってがやってきます。
車夫さんが献血トラックに声をかけると、婦長が出てきます。しかし少年は助けず。
すると女が『その人は私が看ます。』と声をかけます。
彼女はヒロインの海之ほおずき。
自らを引越し看護婦と言います。

〽︎ほおずきをしゃぶっていたら
あたしの口の中が夕方になった
だからあたしの口は
いつもくやんでる
あたしの口の中でほおずきがわれると
見るものはみんな腐り始める
そしてとうとう
夕方も粉々に砕けたよ

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ジュースを作りながら歌う歌です。

そこへ袋小路浩三と主婦がやって来ます。
2人はいい雰囲気。
しかし主婦が家族に電話をかけるとまるで人が変わったよう。
そしてほおずきを一目見て彼はナイチンゲール!と言い、口説きます。
しかしどうにかかわすほうずき。

ほら、見えるでしょう、関東大震災が!

後々わかる台詞です。
来週もよろしくお願い致します!

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