12/6(月)ワークショップレポート(佐々木)

2021年12月 6日 Posted in ワークショップ Posted in 唐十郎戯曲を読む『吸血姫』
 こんにちは。佐々木です。
本日はワークショップレポートです!

先週追いかけてきたストーリーが悪夢のように現実の世界が始まった!という展開が始まります。
歌謡界にデビューしようと意気込む看護婦達の元へ、病院長の知り合いの、レコード会社のマネージャー・花形が彼らを品定めにやってきます。
しかし、日を延ばしてほしいという看護婦のかつえ。
それを聞いた花形は、百年後に伸ばしましょう、と事実上この話は流れてしまいます。
しかし、かつえの笑い声を聞いて興味を持った花形。看護婦長はなんとか花形を立て、オマルに乗った看護婦というイメージで売り出そうという話までこぎつけます。
セリフの中に『私、コンビーフに帯つけて
参りました。』とありますが、コンビーフは開け方が独特で、帯状だからでしょう。
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(2020年で上の開け方の缶は無くなってしまったそう!)

しかし、かつえがマネージャーを紹介しようとして、嫌がる花形をよそに看護婦たちは良かれと思って盛り上げてしまいます。そのことに腹を立てた花形。レコードの話は無くなってしまいました。その時少年がやって来ます。
彼は歌手志望の少年。花形に見てほしいと言いますが、花形は彼を汚いものの如く蹴り飛ばし、去っていきます。
残った2人。うまくいかなかった同士、友情があります。少年はかつえに俺をヒモにしてくれと虫のいい提案をし、社長に歌を聞いてもらおうとレコード会社に電話をかけます。
電話の結果はまた来週!
来週もよろしくお願い致します!

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