7/19(月)ワークショップレポート(佐々木)

2021年7月19日 Posted in ワークショップ Posted in 唐十郎戯曲を読む『ガラスの少尉』
 こんにちは。佐々木あかりです。
本日は『ガラスの少尉』3回目のレポートです!

主任がミノミに悪戯しようとするも...

主任さん。このオルゴール、色が変わった!

と、なんとか逃げきります。しかし、

ごらんよ。主任さん、このオルゴールを。
あの赤かったオルゴールがどうしてこんな鈍い色になってしまったのかおしえて。
血はガラスになじまないの?
血はガラスの中で赤い染色とならないの? 

手首を切って血で染めるオルゴール。
しかし、ミノミは倒れてしまう。

バリの女の子がガラスの破片を両手で抱え走っていく光景を語る少尉。

兵士たちは眠るミノミに
ちょいと振り向いてくれませんか
と悪戯しようとするも、バジリスクに噛まれ、彼らも倒れてゆく。
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↑バジリスク

忘れられぬバリで撃った少女。そうして

アリ・サジキン・ジャカルタ特別区知事は、
十九日、インドネシアで日本製品及び商品を破壊しようとするものは
射殺されようとの警告を発した。

少女を撃ったのは命令であったとわかります。

唐さんの本にしてはかなり読みやすいですね。
来週でこの作品はラストになります!
またよろしくお願いします!

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