『蛇姫様 ーわが心の奈蛇』の写真をアップ!
<禿恵>
<左/椎野裕美子 右/重村大介>
<左/小松百合 右/水野香苗>
<左/安達俊信 右/熊野晋也>
<左/土岐泰章 中央/椎野裕美子 右/熊野晋也>
<左/椎野裕美子 右/井上和也>
<熊野晋也>
<Toshinobu Adachi>
我らが椎野、ここにあり!
『下谷万年町物語』では男装の麗人を演じた椎野が
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』では、大人と子供の境の女性を演じました。
シノが亡くなったのを機に、
上京し、
昔、母が世話になった伝次を頼りにやってきたのがあけび。
たまたまスリ合った小林と主従の関係を結び、白菊谷を目指します。
女性として、大人と子供の狭間の微妙な年齢にあるあけびを
椎野が時に可愛く、時に色気をまといながら演じました。
唐ゼミ☆の不動の看板娘、椎野裕美子。
次回、『下谷万年町物語』では
再び男装の麗人と変化した彼女が見れます。
女優としても、女性としても脂がのっている彼女をお見逃しなく!
<Toshinobu Adachi>
僕らの土岐泰章が帰って来た!
2007年『鐵假面』から長くヒーローから遠ざかっていた土岐が、
2010年は、ヒーローとして帰ってきました!
甘いマスクに、
様々な表情を見せる土岐。
時には弱腰の男すらも演じます。
今回は、大きくなった小林少年。
明智とともに事件を解決していたのは遠い昔のこと。
今は、大人になり、
すり家業に身を落としました。
そんな彼が、あけびと出会い、
主従の関係を結び、
白菊谷を目指します。
確固たるヒーロー像を手に入れ、
評価が非常に高い土岐が、
秋には『下谷万年町物語』でどう暴れ回るかお楽しみに!!
<Toshinobu Adachi>
まだまだ進化過程の禿恵!!
(撮影/平早勉)
藪野家の文化の妹知恵は、
あけびの母シノに憑依される。
シノはあけびに帰化を進める。
娘を思う母がそこに居る。
ある時は強く叱り、
ある時は身を挺して娘を守る。
(撮影/平早勉)
知恵は、内縁を“ハニー”というほど愛してやまない。
夜逃げした内縁をどこまでも追い続ける純粋な娘である。
禿恵が最後までこだわって作り上げていたのは、
二幕のシノがあけびに帰化をすすめ迫るシーン。
どのシーンもこだわって作る禿ですが、
シノとしてはじめて登場する二幕中盤のシーンは特別でした。
シノの導入部分であるだけでなく、
劇全体の折り返し地点にもなります。
終盤に向けて更に加速させるため、
そのこだわり方も尋常ではありませんでした。
(撮影/平早勉)
<Toshinobu Adachi>
伝次V.S,バテレン
<左、伝次/安達俊信 右、バテレン/さくら夢羽奴>
2009年のル テアトル銀座の『蛇姫様 —わが心の奈蛇』で
バテレンを演じたのは唐組の鳥山昌克さん。
そして、唐ゼミ☆ではさくら夢羽奴!
ある時はバテレン、ある時は鷲、そしてある時は新宿カスバのペペル・モコ。
その正体は、あぁ、まだ明かすまい。
<左、バテレン/さくら夢羽奴 右、あけび/椎野裕美子>
<Toshinobu Adachi>
いけいけタチション!
<左、タチション/重村大介 右、小林/土岐泰章>
重村大介、愛称は“ヨン様”。
小林を“あにさ”と慕いついて回り、
バスケット姉妹の妹がくっついてくれば“あにさ”にやろうとし、
謄本が手に入れば“あにさ”の事務所の担保にしようと差し出す。
どこまでも“あにさ”思いのタチションを好演。
横国プロレスのレスラーの一面を持つ彼。
岡本太郎美術館で行ったパフォーマンス含め
それまでの公演ではあまりセリフを言う機会がありませんでした。
『愛の乞食』からセリフをたくさん引き受けるようになり、
今回は非常に重要なタチションの役を演じました。
<Toshinobu Adachi>
薮野家の人々
<右、青色申告/井上和也 中、権八伝次/安達俊信 左、文化/熊野晋也>
床屋を営む薮野家。
そこの居候をしていたのが伝次。
一幕では、カラスを伝書鳩のように文化が使い伝次を呼び寄せ、
二幕では、あけびがその床屋で働き、
三幕で、そのような床屋はないとバテレンによって明かされます。
薮野家とはいっても本当の薮野は今は亡く、
巳年なのをいいことに勝手に住みついたのが文化達の一族なのです。
<左、知らない人/寺部隼人 右、文化/熊野晋也>
薮野家当主、文化は新人の熊野晋也。
唐ゼミ☆には、昨年の『下谷万年町物語』から。
まだ大学生である彼は、大学のサークルから飛び出し、
様々な外部団体に出演し、
現在唐ゼミ☆に所属。
前回の『愛の乞食』では、
その若々しすぎる風貌と演技体に悩んでいたが、
今回それを奇麗にぬぐい去り、
急成長中の若手です。
そして、青色申告は井上和也。
彼も『下谷万年町物語』に出演。
類い稀なる姿をし、舞台上でのインパクトは凄まじいです。
<知恵の内縁/佐藤悠介>
佐藤悠介。
唐ゼミ☆の一期生の音楽家の佐藤悠介さんと同姓同名。
されど、この佐藤悠介は建築家を目指す若手。
その自然体の演技で今回笑いをさらっていきました。
『愛の乞食』では長々と台詞をしゃべれるところも見せ、
今回の役と合わせて、どんな役でもできる幅を大いに見せています。
<憑依された知恵/禿恵>
禿恵。
今回は、薮野家の文化の妹の知恵を好演。
二幕では、霊媒師によってあけびの母シノがのりうつり、
帰化をするように進めます。
ちらりほらりと見せる文化の妹、知恵のコミカルさと、
母として、女としてあけびを見るシノ。
人間の多面性を様々に見せてくれます。
禿でなければできないアプローチをし、
劇を更に練り上げる動力として
好演をしました。
<Toshinobu Adachi>
バスケット姉妹
<左、姉/小松百合 右、妹/水野香苗>
黄色いバスケットを持った姉妹のスリ、
その名も“黄色いバスケット”。
演じたのは、姉、小松百合、妹、水野香苗。
妹の水野香苗は、昨年『下谷万年町物語』では文ちゃんを見事に演じ、
男の子の役が印象に強く残ったようですが、
今回は、可愛い頭の足らない妹役を好演しました。
姉の小松百合は、2007年から唐ゼミ☆に入団し、
メキメキと頭角を現し、
美人のキレのある姉を演じました。
このしたたかさを持つ姉妹あっての権八一家でした。
<Toshinobu Adachi>
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』あのシーン1
<スリ合うあけびと小林>
<Toshinobu Adachi>
劇団唐ゼミ☆第十七回公演『蛇姫様 —わが心の奈蛇』舞台セット
今回も、建築家の鹿野さんに舞台セット写真を撮っていただけました。
舞台セットがどのようになっていたか、
今回観に来れなかった方、
舞台に興味ある方は是非ご覧ください!
↓リンクをはらせていただいています。
http://homepage.mac.com/shikanoyasushi/Sites/gallery/page33/page46/page46.html
劇団唐ゼミ☆第十七回公演『蛇姫様 —わが心の奈蛇』ご来場ありがとうございました!
劇団唐ゼミ☆第十七回公演『蛇姫様 —わが心の奈蛇』に
多数のご来場ありがとうございました!
<あけび/椎野裕美子>
夏の暑い時期に熱い公演をお送りしました!
汗につばに、水まで飛ばす舞台。
いかがだったでしょうか?
<小林/土岐泰章>
全九回公演。
二度、三度と足を運んでいただいた方々も多く、
毎公演、全力で駆け抜けさせていただきました。
<シノ/禿恵>
終わってしまえばあっという間の時間でした。
この公演が、観ていただいた皆様の心の深く刻まれ、
活力になればと思います。
<伝次/安達俊信>
唐ゼミ☆は、次回は秋に昨年も好評でした『下谷万年町物語』の再演に挑戦いたします。
昨年と全く違う形での公演となります。
昨年楽しんでいただいた皆様も、
今回もご期待ください!
<Toshinobu Adachi>
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』いよいよ最終週
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 −わが心の奈蛇』
いよいよ7月16日(金)からの四日間のみとなりました。
三週続けての公演。
毎週、毎日、変化をしてきた公演が、
最後にどこに行き着くのか。
四月から準備を始めたこの公演の大航海を
是非ご覧いただきたい!
まだ前売チケット予約間に合います。
そして、当日券も用意してお待ちしておりますので、
急に「いくぞ!」と思われた方も、
どうぞご遠慮なくお越し下さい!!
<チケット予約>
tel : 090−9803−9409(10:00—17:00)
mail : karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
fax : 045−333−7185
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
[“三人(以上)割引”]
三人以上で公演にお越しの皆様に、一枚につき300円割引させていただきます。
<適用条件>
1) 同日、同名義で、三人以上のご予約をしてください。
2) 当日、受付にて同時に清算してください。
3) 劇団予約をしていただいた方のみ、適用とさせていただきます。
<Toshinobu Adachi>
今宵は第二ラウンド最終日
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 ーわが心の奈蛇』
今宵は第二ラウンド最終日。
一昨日は大雨、昨日は快晴。
今宵はどうなることか!
当日券もございます!
二度、三度のご来場お待ちしております!
連日ありがとうございます
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 −わが心の奈蛇』
第二ラウンド二日目。
本日は快晴。
環境としては、雨が降っていない方が
舞台セット転換がスムーズにできます。
今回のテントは、仕掛けや、舞台上の都合で、
舞台上の天幕が雨漏りが多い状態です。
客席側は大丈夫ですので、ご安心ください。
日々、練り上がっていく芝居に、
手応えを感じながら
更に練り上げるためにどのようにしたらいいのか、
試行錯誤を繰り返す日々です。
どうぞ、その経過含め、
お楽しみに!!
明日は、第二ラウンド最終日!
多数のご来場お待ちしています。
<Toshinobu Adachi>
第二ラウンド
劇団唐ゼミ☆
第十七回公演
『蛇姫様 ーわが心の奈蛇』
先週から本番をむかえた本公演。
第二ラウンドをむかえた昨日はものすごい豪雨の中での公演となりました。
本日は快晴。
昨日とは全く違う環境での公演。
テント公演ならではの状況の中、
唐ゼミ☆らしい芝居をお届けします。
当日券もご用意あります。
ぜひ、浅草花やしき裏の特設テントまでおこしください。
劇団員一同、お待ちしています。
二日目終了
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
二日目が終了しました。
ご来場頂きありがとうございました。
月火水木と四日間の休演日挟み、
金からまたはじまります。
さらに練り上げます!!
<Toshinobu Aadachi>
初日終了!
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
初日が明けました。
本日は、テント内もそこまで暑くならず、
環境的には見易い環境で中なったでしょうか。
演出・監修である唐さんもお越しいただき、
大いに盛り上がった舞台になりました。
また、4日以降の公演もございますので、
是非、足を運んで頂ければと思います。
<チケット予約方法>
tel : 090−9803−9409
mail : karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
fax : 045−333−7185
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
[“三人(以上)割引”]
三人以上で公演にお越しの皆様に、一枚につき300円割引させていただきます。
<適用条件>
1) 同日、同名義で、三人以上のご予約をしてください。
2) 当日、受付にて同時に清算してください。
3) 劇団予約をしていただいた方のみ、適用とさせていただきます。
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本日より!!
いよいよ劇団唐ゼミ☆第十七回公演の幕が本日開きます。
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
首を長くしていた皆様。
お待たせしました!
いよいよ本日からになります。
テント内非常に暑くなると思われますので、
対策をとられてからお越し下さいますよう、
くれぐれご注意下さい。
また、昨年、
ダンスボーカルグループ「EXILE」のUSAさん、
ほかに女優の山口紗弥加さん、
お笑いコンビ「ライセンス」の藤原一裕さん
といった方々を中心とした『蛇姫様 —わが心の奈蛇』を御覧になった皆様。
原本通りに行う公演になります。
またひと味もふた味も違うこの公演に是非足を運んで頂けたら幸いです。
本番まで一気に駆け抜けて来た唐ゼミ☆の真夏の舞台!
乞うご期待下さい!!
<Toshinobu Adadhi>
浅草入り
大学でのテントばらしを終え、
浅草入りしました。
本番まで、一週間と迫り、いよいよ唐ゼミ☆の幕が上がります。
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
日程:7月3日(土)、4日(日)
9日(金)、10日(土)、11日(日)
16日(金)、17日(土)、18日(日)、19日(月)
時間:開演18時(開場17時半)
場所:浅草花やしき裏特設テント劇場
料金:前売 2800円 当日3200円
“三人(以上)割引”あり!!
気合いの入った劇団員達は、
連日の、テントばらし→荷積み→搬入→テント建て→立て込みと
順に進めています。
いよいよ本番の地ということで、
最後の調整に入っていきます。
より多くの人に見てもらいたいと思い、
三人(以上)割引も今回はじめました。
是非是非、足を運んで下さいますよう、
宜しくお願いします。
14時から受付開始致します。
浅草花やしきへ、ご協力により
半券を持参頂ければ入場出来ます。
ぶらりと浅草観光したのち、
夕刻にテントまでお越しいただければと思います!
<チケット予約>
tel : 090−9803−9409
mail : karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
fax : 045−333−7185
(大学での青テント)
(テントばらしの日の休憩。水野(右下)、小松(手前)、井上(奥))
(荷積み中の4tトラックの荷台)
(浅草青テント建て中)
(休憩時間の合間に、芝居についてあれこれと話し合いの場を設けています)
<Toshinobu Adachi>
実寸で稽古中
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 ーわが心の奈蛇』
実寸で、実際の舞台セットで、実際の衣装で、
稽古がすすめられています。
七月の本番まで、もうすぐそこまで迫っています。
ただいま、前売りチケット予約受付中です!!
劇団員ブログも稽古と作業の隙間をぬって、
更新していますので、是非ご覧下さい。
<Toshinobu Adachi>
着々と準備中!
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
ただいま、準備が着々と進められています。
実寸での稽古、実寸の舞台。
今回、我々にとって、新しい試みをしています。
毎公演見に来ていただいている方々には、
違和感として残ると思います。
お楽しみに!
k.徳鎮から、A3のチラシができたとのことですので、
下部をクリックしてください。
データをご覧いただくことできます。
<Toshinobu Adachi>
6月6日(日)10時より、前売りチケット予約を開始!
6月6日(日)10時より、いよいよ前売りチケット予約を開始します!
('09、第十五回公演『下谷万年町物語』より)
4月より着々と準備を進めています
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
の前売りチケット予約を開始します。
70年代傑作中の傑作であり、
昨年ル・テアトル銀座で
EXILEのUSAさんや山口紗弥加さん、ライセンスの藤原さんによって
再演された公演ですが、
唐ゼミ☆の演出中野敦之の手により、
今度は、浅草花やしきにテントで蘇ります!!
暑い最中の熱い公演!
是非是非足を運んでいただければと思います。
また今回は、唐ゼミ☆の初の試みとして“三人(以上)割引”も行います。
是非、ご家族、ご友人と連れ立ってお越しいただければ幸いです。
適応条件にご注意ください。
1) 同日、同名義で、三人以上のご予約をしてください。
2) 当日、受付にて同時に清算してください。
3) 劇団予約をしていただいた方のみ、適用とさせていただきます。
稽古も三幕を進み、稽古場の狭い空間から、実寸サイズでの稽古へと移っていきます。
劇団員一同、皆々様のご来場を心からお待ちしています。
('09、第十五回公演『下谷万年町物語』より)
<チケット予約>
tel : 090−9803−9409
mail : karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
fax : 045−333−7185
予約者名、日付、予約枚数、連絡先 の四点を必ず明記してください。
<問い合わせ先>
tel : 090−9803−9409
mail : karazemi@yahoo.co.jp
tel&fax : 045−333−7185
<Toshinobu Adachi>
今回、初のチケット割引に挑戦します!
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 ーわが心の奈蛇』
今回、劇団唐ゼミ☆ではじめてのチケット割引、
“三人(以上)割引”を致します。
三人以上で公演にお越しの皆様に、一枚につき300円割引させていただきます。
ご家族、ご友人で!
より多くの方に“劇団唐ゼミ☆”の公演を楽しんで頂ければ幸いです!!
<適用条件>
1) 同日、同名義で、三人以上のご予約をしてください。
2) 当日、受付にて同時に清算してください。
3) 劇団予約をしていただいた方のみ、適用とさせていただきます。
不明点は、
tel : 090−9803−9409
mail : karazemi@yahoo.co.jp
までお問い合わせ下さい。
<Toshinobu Adachi>
劇団員募集中! 公演準備も本格化!!
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 ーわが心の奈蛇』
ただいま、稽古も本格的に始まり、
準備に追われています。
また、
劇団員随時募集しております!!
稽古場所:横浜
稽古時間:平日18時〜、土10時〜、日曜休み ※場合により変更あり
詳細は、
tel : 090-9803-9409
mail : karazemi@yahoo.co.jp
まで!!
(制作作業を進める禿、水野)
(音響編集をする高次)
<Toshinobu Adachi>
劇団唐ゼミ☆第十七回公演『蛇姫様 わが心の奈蛇』日程発表!
劇団唐ゼミ☆第十七回公演
『蛇姫様 わが心の奈蛇』
場所:浅草花やしき裏特設テント劇場
日程:7月3日(土)、4日(日)
9日(金)、10日(土)、11日(日)
16日(金)、17日(土)、18日(日)、19日(月)
時間:開演18時(開場17時半)
6月6日(日)前売りチケット予約開始!!
<Toshinobu Adachi>
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』
準備が進められています。
役者の読み合わせ、
そして舞台の話し合い。
進んでいます。
<Toshinobu Adachi>
「したぎと中世~わたしは驢馬になって下着をうりにゆきたい~」
唐ゼミ☆チュニック「したぎと中世~わたしは驢馬になって下着をうりにゆきたい~」
パフォーマンスも残すは、
4月29日(木・祝)、5月2日(日)、23日(日)、30日(日)
になりました。
評判が評判を呼んでいる唐ゼミ☆のパフォーマンス。
唐ゼミ☆の舞台セットが使われている展示スペースも
お見逃しなく!!
(パフォーマンス後)
(パフォーマンス後のほっとひといき)
(パフォーマンス後のワンショット)
☆☆☆☆☆
日程 : 4月18日(日/終了)、25日(日/終了)、29日(木・祝)、5月2日(日)、23日(日)、30日(日)
※都合により日程、時間等を変更することがあります。
時間 : 各日とも14:00と15:00の2回公演・各15分を予定
場所 : 企画展示室
料金 : 無料(ただし観覧料が必要です)
『蛇姫様 —わが心の奈蛇』の読み合わせ
第十七回公演『蛇姫様 —わが心の奈蛇』の読み合わせがすすめられています。
通して読むと公演時間とほぼ同じ時間がかかります。
三幕あるこの戯曲を全て通して読んでいます。
読み合わせ後は、
集めた資料を用いながら理解を深めています。
読む度、話し合う度に、
唐戯曲の中に様々な発見があります。
<Toshinobu Adachi>
公演準備はじまってます!
劇団唐ゼミ☆第十七回『蛇姫様 —わが心の奈蛇』の準備が始まっています。
まずはデスクワークからです。
この準備が後々まで響くため、かなり重要な期間に入っています。
体を使う前に、まず頭。
読み込みもどんどん進めています。
夏に向け、気温とともに一気に盛り上がっていきます。
<Toshinobu Adachi>