7/30(土)8月も劇中歌WS「ジャガーの眼」!
2022年7月30日 Posted in 劇中歌ワークショップ Posted in 劇中歌ワークショップ
劇中歌WS
8月も、「ジャガーの眼」!!
♪この路地に来て 思い出す
あなたの好きな ひとつの言葉
死ぬのは皆他人 ならば
生きるのも 皆他人
♪一つ開け 二つ開け
ふと思う こんな謎 入ったのか 去ったのか
ここまで生きても分からない
♪あたしは見ていた
あなたの体が
喜びに包まれ
誰かの前に運ばれてゆくのを
なごやかな笑いを受け
それはちょっと微笑んだりもした
「ジャガーの眼」にはたくさんの劇中歌があります。
寺山修司とのエピソードから生まれたせりふや歌詞などもたくさん。
そもそも「ジャガーの眼」とは何を意味するのか?
この歌詞の意味は一体なんなのか?
どんな物語が書かれているのか?
など、歌だけではなく、戯曲ごと取り上げて
一緒に研究してみませんか。
8月も引き続き、「ジャガーの眼」をやっていきます。
途中参加になっても、大丈夫です。
少しでも興味ある方は、お気軽にお申し込みください。
詳細はこちら↓
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