2/17(火)小指の付け根の激痛(椎野)
2026年2月17日 Posted in 劇団員note
ぶつけたわけでもない、噛まれたわけでもない、なんだこの激痛は!
日常生活のささいな不思議なことは結構起こるもので、
どこにぶつけたかさっぱり覚えのない青タンは多いものですが、
何が原因か全くわからない左手小指の付け根の激痛ははじめてでした。
インパール作戦にまつわる動画をパソコンで見ていると、突如感じた小指の違和感。
5分とたたぬうちに左手の小指の付け根に耐えがたい痛みが襲ってきました。
これは成仏せぬ兵士達の痛みが小指に宿ったのかと、思いましたが
そもそもこんな地味な部位で悶え苦しむことになるとは予想してませんので、
無駄に床に転がり、はあはあしながら激痛に耐えていました。
痛みに関しては、第1子出産時が人生で最も激痛で、
その時も、地雷で下半身吹き飛ばされた兵隊さんに比べればこんなの、
なんとも、な、い、、「痛いーーーーーーーっ!!」とベッドのシーツを握りしめていましたが、
今回もなかなかなものです。
史上最悪の作戦「インパール作戦」
3週間分の食料しか持たされず、道なき2000メートル級の山を歩き、
イギリス軍の拠点インドのインパール攻略を命じられる。
道なき道のため、大砲などの武器は分解して人力で運ぶ。
途中で弾薬を積んだ牛は川幅600メートルの川で流される。
武器はないが戦えという。なので夜襲。敵の武器を奪いに行く。
もちろん、勝てるわけもないし、そもそもイギリス軍には作戦がばれている。
「雨季がくれば勝てる」ものすごい降水量をほこるインパールで、
イギリス軍はそもそも戦いを長引かせる作戦をたてていた。
雨季の到来。でも、2ヶ月は撤退命令は出ない。
食べるものも武器も体力もない状態でやっと撤退命令が出るが、
イギリス軍の攻撃をかわしながらの、悪路の撤退。悪夢だ。
戦死者の半分は、この撤退時に亡くなった。
ああ、痛みを感じる時、戦地での兵隊さんのことを思い出す人、
私以外にも結構いるんじゃないかと思っていますが、
いかがでしょうか。
はあはあしながら、ロキソニンを口にほおりこむと
だんだん痛みは減退していき、ただの違和感にまでおさえることができました。
インパール作戦、すさまじい。
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