バンド、恥骨!
劇中、生の歌声に音量を調整し、弾く。
たとえ暗闇の中でも、叩ける実力。
バックバンドは”恥骨”。
ギター/長門洋平
ドラム/大竹大
<Toshinobu Adadchi>
哀愁漂う当たり屋一家
父親/安達俊信 少年/佐藤千尋 母親/禿恵
癲癇のように、見事にけいれんを見せた禿。
見る人を圧倒する力を遺憾なく発揮。
哀愁漂う、ダメダメ親父を演じた安達。
最後の最後で喋る少年役は、『ユニコン物語』で、牛乳屋に立っていたあの子。
佐藤千尋。
<Toshinobu Adachi>
緑のおばさんと少女
少女/古川望 緑のおばさん/小川尊
唐ゼミ☆の中で、一番ちっちゃく可愛らしい古川と、
唐ゼミ☆の中で、一番でっかくかっこいい小川。
この妙な取り合わせの二人が、冒頭からアンデルセンの『人魚姫』で
観客を童話の世界へと招待する。
少女を演じた古川。
唐ゼミ☆の中で、椎野、禿に隠れているが、
少女役は適任。
その可愛らしさに観客は引き込まれていった。
古川の小ささは、同時に小川の大きさをより強調する。
その大きな図体で、コミカルに動き回る小川。
<Toshinobu Adachi>
ヤングホルモンズは今日も元気!
竹屋/杉山雄樹(左) 乾物屋/前田裕己(中央) キセル屋/大隅健司(右)
ヴォーカル担当は杉山
大正琴を弾くのは前田
ベース担当は、恥骨とういバンドをしている大隅
<Toshinobu Adachi>
妖美、椎野裕美子!
前回に引き続き、ジョン・シルバーを待ち続ける女、小春を演じた椎野裕美子。
開演後のすぐに、観客を魅了し、劇へと引き込んでいった。
<Toshinobu Adachi>
千変万化! 新堀航!!
ボーイ/新堀航
新堀航、椎野裕美子。
二人を中心に置いたのが本公演。
『ジョン・シルバー(続)』いかがだったでしょうか?
ご意見、ご感想、
karazemi_info1@yahoo.co.jp
でお待ちしております。
<Toshinobu Adachi>
連日満員御礼!
劇団唐ゼミ☆第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』。
各日、各回、満員御礼! 多数のご来場誠にありがとうございました。
2007年の劇団唐ゼミ☆はじめての公演。
いかがだったでしょうか?
次回は、夏になります。
6月下旬から7月にかけての公演。
真夏のテントで皆様のご来場をお待ちしております。
乞うご期待!
<Toshinobu Adachi>
【訂正版】東中野の駅からの行き方 芝居砦・満天星
東中野の駅からの行き方は、
1)まず東中野駅の西口の改札から出て下さい。
2)改札を出て右へと進んで下さい。
3)銀座通り商店街を通り抜けて下さい。
銀座通り商店街の最後には、パン屋があります。
私見ですがおいしいです。
また、信号をはさんで交番があります。
まだまっすぐ進んで下さい。
まっすぐ進むと、途中にピザーラがありますので、
道が間違ってないかの確認をして下さい。
4)セブンイレブンを右折して下さい。
5)途中、Y字がありますので、左折し突き当たりがゴールデンマンションになります。
その地下二階が満天星です。
ゴールデンマンションは普通のマンションですので、
近所迷惑になるような行為にご注意ください。
昼、夜ともに、閑静な住宅地になりますので、
皆様のご協力宜しくお願いいたします。
<Toshinobu Adachi>
本番、もうすぐ!!
本番まで秒読み開始。
ご来場、楽しみお待ちください。
只今,公演場所である満天星で舞台、照明、音響を調整中です。
役者の方も、全体の空間を把握をするため、
舞台空間を歩き回り、
音響、照明と合わせて稽古を行っています。
完成された舞台セットの上で実際に音と光と合わせのは、
演出効果を存分に引出してくれるので、
やっている側も頭で想定したものではない体感となり、
これによって本番で一気にエネルギーを爆発させてる土壌ができました。
あと、足りないのは、観る方々。
本番当日、満天星でお待ちしております!
<Toshinobu Adachi>
本日満天星入り!
劇団唐ゼミ☆は、本日、
劇団唐ゼミ☆第十一回公演「ジョン・シルバー(続)」の本番を今週末に控え、
本公演が行われる満天星へ小屋入りになりました。
舞台もいよいよ本番。
うなぎのぼりのテンションは、本番に爆発するしょう。
本番当日をお楽しみに !
〈当日、大変混雑が予想されます〉
おかげさまで、チケット予約を多数頂いて庵ます。
当日、受付開始は開演一時間前になります。
開場は、開演の三十分前。
受付されたお客様には、ご予約された順の整理番号をお渡しいたします。
開場と同時に、整理番号順でのご入場となります。
開場後、整理番号は無効となります。
立ち見の可能性も出てきましたので、
すでにご予約されたお客様は、
開場前にご来場いただき、
整理番号順でのご入場を強くおすすめいたします。
<Toshinobu Adachi>
準備着々と
いよいよ今週金曜から三日間連続、計五回公演の
劇団唐ゼミ☆第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』が始まります。
場所は、芝居砦・満天星をお借りしての公演になります。
2007年の初の公演。
2006年よりも更に気合いの入った劇団員。
顔もきりりと引き締まり、
2007年の夏の公演にもつながる今回の公演!
見なければ必ず損します。
今からでもご予約まだ間に合います。
既に、ご予約された方は、当日、立ち見が出る可能性もありますので、
開場前にご来場いただき、整理番号順にご入場して席を確保されることをお勧めします。
◎電話予約は
080-3152-2675(10:00〜17:00)
◎faxの予約は
045-333-7185
1、名前
2、公演日(16日、17日、18日)
3、時間(14時or19時)
4、枚数
5、電話番号
を明記して、faxをして下さい。
◎メールでの予約は
karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
件名に
”『ジョン・シルバー(続)』チケット予約”
本文に
1、名前
2、公演日(16日、17日、18日)
3、時間(14時or19時)
4、枚数
5、電話番号
を明記の上、メールして下さい。
※fax及びメールは確認のため時間がかかることがございます。
<Toshinobu Adachi>
舞台の詰めもいよいよ
本番まで二週間を切り、
舞台セットも次々と出来上がってます。
今回の舞台は、間口がこれまでの舞台の中で一番広い舞台になります。
ですが、出来上がった舞台を見ていただければ分かるのですが、
かなり詰まった舞台が出来上がっています。
<Toshinobu Adachi>
本番まで二週間を切りました!
劇団唐ゼミ☆第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』の公演まで二週間を切りました。
今回の舞台も、唐ゼミ☆らしく熱くできあがっております。
劇団員の作り上げる舞台の熱気のすさまじさ。
この熱気は、必ず、見ている人に伝わります。
舞台は。海の見える喫茶店。
そこでいったい何が起こるのか。
唐ゼミ☆の青テントとはまた違う青い海の解放感を味わいに、
東中野 芝居砦・満点星までお越し下さい!
<Toshinobu Adachi>
唐ゼミ☆と恥骨
稽古は中盤をすぎ、いよいよラストへと向かっていきます。
チケット発売をした今回の劇団唐ゼミ☆第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』。
稽古はも生バンドと合わせ、大いに盛り上がっています。
バックバンドを担当する恥骨。
今回の唐ゼミ☆へ参加しているメンバーは、三人です。
さすらいのギターリストとして、
第三回公演とみなとみらい特別公演『ジョン・シルバー』の
両方公演にギター一本で登場した長門洋平。
長門洋平は、唐十郎最終講義でもその腕を振るい、
その腕前はプロでも注目するほどです。
そしてドラムは、恥骨のメンバーとして
劇団唐ゼミ☆第十回公演『ユニコン物語 溶ける角篇』(台東区篇より)の新潟公演で、
開場から開演までの間、
大隅健司とともに観客を多いに楽しませるパフォーマンスを見せた大竹大。
実は、彼も唐十郎最終講義で長門率いるバックバンドのドラムとして参加しています。
新潟までドラムセットをかついでやってきた彼は、
恥骨の核を成すメンバーです。
そして、恥骨のリーダーである大隅健司。
大竹大とともにこの二人が恥骨の核です。
恥骨ではヴォーカルパフォーマンス担当の彼は、
今回バンドとして参加するのではなく、
役者です。
劇中に出てくる”ザ・ヤングホルモンズ”のメンバーです。
この三名と共に、舞台を作っていきます。
唐ゼミ☆に新たな風をはらみ、
満帆のもと、大きく進みます。
当日、この風を一緒にはらみましょう。
<Toshinobu Adachi>
指折り数えながら
日々の稽古。
日々の舞台セット作り。
日々の…。
日々、本番を迎える準備を進めています。
本番を迎えるこ頃、
どういったものが出来上がっているのか。
日々、楽しみです。
<Toshinobu Adachi>
いよいよ本番まで一ヶ月!
本番まで一ヶ月。
いよいよ稽古も後半へとうつっています。
舞台セットも次々に出来上がり、今回の舞台の肝へと手を入れはじめています。
チケット販売も開始され、ますます盛り上がっている唐ゼミ☆。
チケット予約も次々に舞い込み、
『いよいよ本番まで…日!』、となっています。
本番、満天星にてお待ちしております!!
<Toshinobu Adachi>
2月14日(水) 10時よりチケット予約開始
2月14日(水) 10時より
劇団唐ゼミ☆第十一回公演
『ジョン・シルバー(続)』のチケット予約が開始されます。
チケット予約方法は、以下の通りです。
◎電話予約は
080-3152-2675
◎faxの予約は
045-333-7185
1、名前
2、公演日(16日、17日、18日)
3、時間(14時or19時)
4、枚数
5、電話番号
を明記して、faxをして下さい。
◎メールでの予約は
karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
件名に
”『ジョン・シルバー(続)』チケット予約”
本文に
1、名前
2、公演日(16日、17日、18日)
3、時間(14時or19時)
4、枚数
5、電話番号
を明記の上、メールして下さい。
※fax及びメールは確認のため時間がかかることがございます。
今回は、小屋での公演です。
開場とともに整理番号順のご入場となります。
自由席ですので、より良い席でご覧になりたい方は、
早めのご予約をおすすめします。
<Toshinobu Adachi>
思考は大切です
舞台が組み上がっていってます。
今回、満点星の舞台は、稽古場スペースよりもかなり広いです。
しかも、前回満点星で行った「黒いチューリップ」の時とは
また違う舞台の使い方をしています。
役者は、稽古の中でも頭の中でシミュレーションをかかせまん。
もちろん、頭の中だけでは実際の広さはわかりませんので、
広い場所を使って、どれくらいの広さがあるのかを確認します。
舞台セットも、現在製作が進み、
今回は、毎回作っている方法と違う方法で行っています。
舞台セット一つ作るにも、様々な方法があります。
その中でどの方法をとるのか。
テント芝居を行っていく上で、
どの方法がそのとき適しているのか判断していくことは重要です。
手段を多く持っていることは、今後の公演に必ずプラスになることでしょう。
今回の舞台は、いつもとまた違う創意工夫がなされている舞台なると思われます。
<Toshinobu Adachi>
活気は、更に増しています
連日続く稽古、そして舞台作業。
公演終了後から、演劇をしたくてたまらないうずうず感が始まります。
そのむず痒さを抱えていた劇団員は、
まさに今、生き生きしています。
舞台の見えていなかったモノが、段々と目に見える形になってきました。
稽古も本番さがならに熱気を帯びています。
この熱気は、稽古で精錬されていくことで、不完全燃焼を起こすことなく、
完全燃焼へと変わっていきます。
初春、真夏のような熱気を帯びて、満天星で待っています。
<Toshinobu Adachi>
日々の発見
芝居の稽古中、大道具,小道具制作中、常に何かしらの発見が毎回あります。
ごく小さな事であれそれは今後の我々が作りがあげる舞台の糧になっています。
名称を劇団唐ゼミ☆に変え、独立した劇団になってから三年目になります。
これまでの公演で培ってきたもの。
今回初めて試みるもの。
舞台は、どのように変化をしてきて、そしてこれからどのように変化して行くのか。
劇団唐ゼミ☆は大きな変化の中を突き進んでいます。
劇団唐ゼミ☆第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』。
この舞台を作り上げていく中で、なにを発見し、活かしていくのか。
日々、格闘です。
<Toshinobu Adachi>
進化中、劇団唐ゼミ☆
冬の夜の寒空の下、作業は進められています。
近畿大学で行われた、唐十郎フェスティバルの公演準備も同じ時期であり、
寒さは既に体験済み。
各々、寒さ対策は万全です。
今年は暖冬という事もあり、外での作業もはかどっています。
唐ゼミ☆の舞台は、今回も、様々な試みが行われており、
作っただけものに満足せず、更に進化させるために試行錯誤を繰り返し行われています。
稽古も熱をはらみ、日夜、激しい稽古が行われています。
脚本と真剣に向き合うだけでなく、
相手役とコミュニケーションを取って作り上げて行く舞台は、
躍動します。
劇団唐ゼミ☆第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』。
音楽とそれぞれの役者が光る舞台。
躍動する舞台は、今進化中です。
<Toshinobu Adachi>
舞台美術も熱い
さて、喫茶店が舞台である『ジョン・シルバー(続)』。
舞台美術も、役者に負けず熱い。
芝居砦・満天星のスペースをフルに使う今回の舞台は、
舞台と客席の距離が青テントよりも近い。
役者の呼吸音も十分に伝わる距離だ。
近距離の舞台美術。
自らの手で作り上げられる舞台セットは回をこす毎にクオリティが増している。
役者の吐息とともに、舞台セットの吐息もお届けします。
<Toshinobu Adachi>
稽古は熱気をはらむ
稽古は熱気をはらみ、
役者同士でのやりとりが多く見られます。
もちろん、作業も進められています。
舞台は喫茶店。
皆さんはどのような喫茶店を思い浮かべるでしょうか?
<Toshinobu Adachi>
着々と進められています。
着々と準備が進めています。
2月14日から予約を開始するチケット作りも着々と行われています。
美術の関も、舞台美術を着々と進めています。
劇団唐ゼミ★。
久々の3月の公演。
季節は寒いですが、劇団員は熱く燃えています。
<Toshinobu Adachi>
立ち稽古始まる
週明け、月曜日から、いよいよ本格的な立ち稽古に入りました。
舞台制作も、舞台監督の前田と舞台美術の関を中心にすすめられています。
劇団唐ゼミ★第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』。
目に見える形でいよいよ舞台が組み上がっていきます。
<Toshinobu Adachi>
“恥骨”
今回、バックバンドに“恥骨”が登場します。
“恥骨”とは? という問いに、代表の大隅は、
「あらゆるデオドランスから逃走し、
またあらゆるプロテインからも遠くは慣れた肉体派音楽。
曖昧な声に導かれながらもねじれの位置へ、
気付くとそこには恥じらい、熱をはらむ骨」
と答えた。
昨年の第十回公演『ユニコン物語 溶ける角篇』(台東区篇より)の新潟公演で、
開演前に演奏をしました。
彼等は、独自にライブも不定期で行っています。
その集団がどのような集団か、どのようなメンバーが集まっているか、
その目で確かめていただければと思います。
上は、稽古中の小川(左)、古川(右)
<Toshinobu Adachi>
『ジョン・シルバー(続)』のチラシ
初の読み合わせ
劇団唐ゼミ★第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』の公演準備が着々と進められています。
本日は、初の読み合わせが行われ、
お互いの感触を全体に披露することとなった。
<Toshinobu Adachi>
東中野 芝居砦・満天星!
劇団唐ゼミ★第十一回公演『ジョン・シルバー(続)』の公演場所は、
”東中野 芝居砦・満天星”です。
金守珍氏が率いる新宿梁山泊の拠点です。
ここで劇団唐ゼミ★が公演するのは、
2004年の唐ゼミ第八回公演『黒いチューリップ』以来となります。
<第八回公演『黒いチューリップ』@満天星>
空間に行き渡る唐ゼミ★の濃密な時間を御楽しみに下さい。
<Toshinobu Adachi>
チケット予約は、2月14日!
チケット予約は、2月14日に開始致します。
電話予約は
080-3152-2675
faxの予約は
045-333-7185
1、名前
2、公演日(16日、17日、18日)
3、時間(14時or19時)
4、枚数
5、電話番号
を明記して、faxをして下さい。
メールでの予約は
karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
に件名に”『ジョン・シルバー(続)』チケット予約”
本文に
1、名前
2、公演日(16日、17日、18日)
3、時間(14時or19時)
4、枚数
5、電話番号
を明記の上、メールして下さい。
<Toshinobu Adachi>
新年活動開始!
劇団唐ゼミ★第十一回公演
『ジョン・シルバー(続)』
の全体での準備がいよいよ本日より始まりました。
2007年3月16日、17日、18日に公演される本公演は
---------------------------------------------
14時 19時
3/16(金) ★
17(土) ☆ ★
18(日) ☆ ★
---------------------------------------------
前売2500 当日3000
と、マチネ、ソワレのある公演となります。
場所は、
”東中野 芝居砦・満天星”
での公演です。
唐ゼミ★では、『黒いチューリップ』での公演となります。
凝縮された空間から、一気に解き放たれる唐ゼミ★の公演を御楽しみに!
<Toshinobu Adachi>
新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。
劇団唐ゼミ★劇団員一同
昨年度、唐ゼミ★は、横浜を中心に、東京、新潟、京都、韓国と様々な地域で
活動を繰り広げ、皆様の応援に支えられ、無事終えることが出来ました。
本年も変わらず、勢力的に活動を行っていきます。
皆さんとの出会いが我々の財産です。
本年は春
『ジョン・シルバー(続)』で皆様にお目見えいたします。
ご期待ください!
次回公演の会議
台本も刷り上がり、現在、制作の活動を続けています。
会議の中心議題はもちろん、
来年、春にお届けする『ジョン・シルバー(続)』の制作についてです。
ですが、既にその次の夏の公演も見据えて動いています。
<Toshinobu Adachi>
次回公演決定!
おまたせしました!!
次回公演決定しました。
次回公演の演目は
『ジョン・シルバー(続)』
です。
来春、お届けする予定です。
また、詳細が決まりましたら、HPにて発表致します。
皆さん、もう少しお待ちください!!
<Toshinobu Adachi>