千秋楽!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
12月28日千秋楽!!
本日は唐さんも来られ、大いに盛り上がりました。
金土日と足を運んで頂けた方が多かったようで、
千秋楽では、200人を超える方に来て頂けました。
急遽、客席を昨日よりも更に拡張した形でお迎えしましたが、
立ち見でご覧頂いた方も多かったようです。
劇団唐ゼミ☆は、29、30日と片付けを行い、
来年から、いよいよ『下谷万年町物語』に向けて動き出します。
<Toshinobu Adachi>
五日目、明日はいよいよ楽日!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
いよいよ明日は楽日。
五日目の本日は、こちらの予想に反して、立ち見まででる満員御礼。
客席を通常よりも広くして迎えた公演でしたが、
我々が想像していた以上に盛況です。
多くの方に、唐ゼミ☆の新しい試みをご覧頂けて大変嬉しいです。
楽日は、すでに本日以上に来られるお客様がおられるようですので、
開場時間までに受付を済ませて、お待ち頂くことをお勧めします。
開場時間を過ぎますと、ご予約頂いている整理番号が無効になり、
立ち見や見づらい席になることがあります。
ご了承下さい。
横浜・馬車道 倉庫公演
BankART Studio NYK
みなとみらい線 馬車道駅6番出口〔万国橋〕から徒歩4分
JR桜木町駅から徒歩12分
(FMヨコハマに電話で出演中の中野敦之。現場の作業音が大きいため車より)
(左/禿恵(宣伝チラシ製作) 右/関緑(舞台美術))
(水野香苗(制作))
(左/植村まき子(舞台美術補佐) 右/村上俊哉(次回は演劇ユニット「多少婦人」に出演決定))
(左/重村大介(プロレスラー) 右/植村まき子)
(左/魚沼光 右/高次琴乃)
さぁ、夏から準備して来た“空間偽装工作”第一弾『ガラスの少尉』も楽日を残すのみ。
来年に向けても募集も随時行っていますので、
お気軽にご連絡ください。
(土岐泰章)
四日目
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
四日目が終了。
残り公演日数は、土日の二日間になりました。
(ミノミ/椎野裕美子)
(小松百合宛に花を頂いています)
(受付準備中)
(受付前にてお客さん待ち)
いよいよお昼の回、二回のみになりました。
いつものテント公演とはひと味違う唐ゼミ☆の倉庫公演。
お待ちしてます。
<Toshinobu Adachi>
三日目
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜岸壁倉庫公演。
(少尉/杉山雄樹)
(左から椎野裕美子、上段/植村まき子 高次琴乃 中段/波田野淳紘 (劇団820製作所) 清末浩平(サーカス劇場) 佐々木隆雄 村上俊哉 水野香苗)
(菊田/水野香苗)
(兵士/伊吹卓光 村上俊哉)
公演も折り返し地点。
今回の公演。
テントで御覧になった方でも、度肝を抜く演出をご用意しています。
山形、川崎、京都公演を終え、
更に力を付けた唐ゼミ☆。
是非、2008年最後の公演をお見逃しなく!!
(ミノミ/椎野裕美子)
<Toshinobu Adachi>
二日目終了。
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
倉庫自体を舞台空間に変えて、皆様のお越しを楽しみにお待ちしています。
(ミノミ/椎野裕美子)
(ウェイトレス/禿恵)
(隊長/安達俊信)
(主任/土岐泰章)
(久々の出演となった伊吹卓光と、照明の斎藤亮介)
クリスマスイブ、クリスマスも公演中です!
当日券もご用意してお待ちします!!
<Toshinobu Adachi>
初日終了
大変多数の方にご来場頂きまして、ありがとうございました。
運河沿いに倉庫があるため、
若干道が分かりづらいようです。
劇団員も案内に立ち、声を出していますが、
それでも分かりづらい場合があるようです。
ご来場頂く際には、時間に余裕をもってお越し下さい。
関東圏での公演は、10月の川崎公演以来。
一番大きく変わったのは、ラストではないでしょうか?
どういったものかは、ご来場いただき、
その目で見て頂くのが一番です。
倉庫自体を劇場空間に変えています。
言葉だけでは伝わらない部分が多くありますので、
是非、足を運んで頂ければと思います。
<Toshinobu Adachi>
いよいよ23日から!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜・岸壁倉庫公演。
いよいよ来週23日(火・祝)よりスタート!
はじめての倉庫公演。
6日連続公演。
(岸壁倉庫から、みなみみらい、赤煉瓦はすぐそこ)
1週間に近い連続公演は、唐ゼミ☆は久々になります。
青テントでの公演を繰り返して来た唐ゼミ☆。
今回は、新しい挑戦です。
『ガラスの少尉』の、山形、川崎、京都での公演は、
中野が、テントならではの空間を駆使した演出をしました。
では、倉庫空間ではどうなるのか。
前三つの公演を見た方の中で、
その辺りを楽しみにしている方も多いようです。
また、普段、青テントでの公演を見て来た方々にも、
テントではなく、劇場でもない空間で、
どのようなことをしているのか、
それを楽しみにしている方も多いようです。
現在、はじめての倉庫空間を仕込み中です。
23日(火・祝)からの公演をお楽しみに!
是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。
<Toshinobu Adachi>
倉庫入り
16日に岸壁倉庫へ搬入しました。
その物量に、倉庫も一杯。
広いスペースにも関わらず、荷物の置き場所に困っています。
(搬入時、岸壁倉庫で待つ)
さて、17日には、立て込み。
テントでの公演と違って、
どこまでも空が高いわけではなく、
夕方まで作業灯がいらないわけではない世界です。
(テント公演時と趣が随分変わりました)
この空間を、唐ゼミ☆色に空間を構成していきます。
さて、その空間がどのような空間になっているかは、
来週23日(火・祝)から始まる公演にご来場下さい。
<Toshinobu Adachi>
FM YOKOHAMA
12月16日(火)15時15分からのFM YOKOHAMA TIps Town に中野敦之出。
まさしくテントの仕込み中ということで、
電話での出演と聞いています。
是非、御視聴下さい。
<Toshinobu Adachi>
いよいよ倉庫入り
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
世界初演のこの公演。
唐ゼミ☆も初の倉庫公演。
怒濤の準備を整え、いよいよ倉庫入りします。
京都公演後、倉庫公演に向け、朝から晩まで準備をしてきました。
今回の公演でいつもポイントなるのが輸送。
今までにない立体物の数々。
壊れないように摘むのが非常に難しい。
撮影/小松百合
しかし、この立体物のセットが、
役者陣が作る空間を何倍にも増幅させ、
様々な場所へと皆様をお連れします。
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜・馬車道 倉庫公演
12月23日(火・祝)〜28日(日)
【開演時間】
12/23(火) 15:00
24(水) 15:00
25(木) 19:30
26(金) 19:30
27(土) 15:00
28(日) 15:00
開場は開演の30分前。
【お問い合わせ】
080-3152-2675
昼の部は15時
夜の部は19時半
となっています(開場時間はどちらも開演30分前)。
上演時間は90分を予定しています。
多くの方のご来場、劇団員こころよりお待ちしています。
<Toshinobu Adachi>
小屋入りまで秒読み開始
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
いよいよ小屋入りまで時間が迫ってきました。
再来週12月23日(火・祝)から本番になります。
今回は、倉庫自体をキャンパスにして、
そこに舞台を盛り込んでいきます。
元日本郵船という場所の霊的力も借り、
『ガラスの少尉』が最後にどのようなフィナーレを迎えるか。
さて、山形、川崎、京都と公演を回ってきましたが、
今回の横浜公演は、舞台をリニューアルしてお届けします。
(仮組の舞台/大きなもののため、駐車場で駆り立て)
京都公演終了より準備を進めて参りました。
先日、舞台装置の重要パートの一部を仮組。
形、大きさ、その他諸々変更点を総ざらい。
倉庫空間を生かした舞台セットを楽しみにお待ち下さい。
もちろん、役者陣は、
山形、川崎、京都を経て、さらにパワーアップ。
新しい仲間も加え、
『ガラスの少尉』、大輪を咲かします。
(右から、中野、椎野、禿、斎藤/仮立て中のひとコマ)
横浜公演
横浜・馬車道 倉庫公演
12月23(火)日〜28日(日)
開演時間(開場は開演30分前)は日によって違います。下記を参照して下さい。
23日(祝・火) 15時
24日(水) 15時
25日(木) 19時半
26日(金) 19時半
27日(土) 15時
28日(日) 15時
【場所】 Bank ART Studio NYK
前売予約 080-3152-2675まで!!
<Toshinobu Adachi>
「小劇場を記録するvol.1」青テントの写真展示中!!
今回の『ガラスの少尉』、昨年の『鐵假面』の公演の際に舞台の360度写真を撮って頂いた鹿野安司さんが、
12月5日より吉祥寺シアターに併設する「シアターカフェ」にて、
写真展を行われています。
まず先陣を切ったのが、我らが青テント。
そのあと、新宿梁山泊・紫テント、唐組・紅テントの展示と続いてきます。
【日程】
青テント(劇団唐ゼミ☆):12/5〜12/24
紫テント(劇団新宿梁山泊):12/25〜1/13(12/29〜1/3は正月休み)
紅テント(劇団唐組):1/14〜1/31(1/27は休み)
この360度写真。
平面に置くと、更に不思議な作品に変化します。
我々の舞台セットと360度写真が作り出す
摩訶不思議な空間を是非この機会に是非ご覧ください。
また12月16日19:00に室井教授によるトークもあります。
さて、どんな話が飛び出すことでしょう。
<Toshinobu Adachi>
かわさきエフエム 79.1MHz K-cityに出演
12月9日(火)16:00〜17:00
「ゆうドキッ元気ワイド」(かわさきエフエム)に
宣伝のため出演します。
さて、前回の中野、禿でしたが、今回はだれになるかは、是非お聞き下さい!!
<Toshinobu Adachi>
レディオ湘南出演
出張BankARTschool
出張BankARTschoolとは
通常BankART館内で行っているスクールを、市内18区で開催します。中心市街地の活性等をミッションとするBankARTが、それを支える市郊外部に積極的に入り込んでいき、新しいネットワークを構築していくプログラムです。行政や地域のNPO等と協働しながら、普段一般公開されていない場所や市場、大学、廃校、公団等で開催します。
ということで、本日は唐ゼミ☆のアトリエを訪問されました。
唐ゼミ☆は、まさに今、横浜倉庫公演に向け一番活気がある時。
そんな時期を見られることに少し気恥ずかしさもありますが、
ありのままの唐ゼミ☆が見れたのではないでしょうか。
唐ゼミ☆の成り立ちから、唐さんについて、
また現唐ゼミ☆の古株が集まるきっかけになった
2001年に開催された横浜トリエンナーレの椿昇+室井尚「インセクト・ワールド、飛蝗」まで話が上ったようです。
<Toshinobu Adachi>
インターネットテレビ『世田谷webテレビ』に禿恵が出演
現在,手品師として活躍している堀内大助。
インターネットテレビの世田谷webテレビのレギュラーをつとめています。
そこへ、宣伝のため禿恵が出演。
禿作の『ガラスの少尉』のあらすじは必見!!
是非下記よりご覧下さい。
堀内大助の『MC Night』(世田谷webテレビ)
(2008年11月27日放送分>>> クリックよりご覧になれます。)
<Toshinobu Adachi>
チケット販売開始!!!!!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜倉庫公演のチケット販売が本日開始!!
おまたせしました!!
と心から言いたい気持ちが抑えられません。
初の倉庫での公演。
新たな一歩。
進化し続けるしかない我々の劇団は、
公演をする度に新しい仲間を引き入れ、
山形、川崎、京都をまわり
ホームグランドの横浜へと帰ってきました!
ベイブリッジを越えるほどの津波のごとく、
瞬間を切り取る公演、
ご来場お待ちしています!
チケット予約・お問い合わせ・質問は
080-3152-2675
まで!!
<Toshinobu Adachi>
12月1日、TVKに中野、椎野出演
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
12月1日より前売りチケット開始と同時に
12月1日夕方
劇団唐ゼミ☆代表 中野敦之と女優 椎野裕美子が
テレビ神奈川のNEWSハーバー 『 Pick up! Arts 』に、
次回公演の宣伝のため出演します。
放 送 日 時 : 12月1日(月) 17:30〜18:10
出 演 時 間 : 17:41〜17:55 (約14分) 予定
我々劇団員も、どのような放送になるか大変楽しみにしております。
生放送、見れる方はお見逃しなく!!
<Toshinobu Adachi>
夜間の作業
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
2008年12月23日(火・祝)〜28日(日)
12月1日(月) 10時よりいよいよ前売チケット販売!!
080-3152-2675 (劇団唐ゼミ☆制作携帯)まで!
平日は夜の作業です。
昼に気温が高くても、夜にはぐっと下がります。
夜九時を回ると、気温が更に一段下がるのを感じることが出来ます。
劇団員の中でも、はじめてこの寒さを体感するものの中に、
体調を崩すものもいますが、
長くやっているものは、装備万全。
雪だるまのような格好で作業を進めています。
澄んだ空気に、甲高い音を立てながら作業を進めています。
テント公演よりも強固に、
芝居も舞台も厚みを増してお届けします。
<Toshinobu Adachi>
氷雨
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
2008年12月23日(火・祝)〜28日(日)
12月1日(月) 10時よりいよいよ前売チケット販売!!
080-3152-2675 (劇団唐ゼミ☆制作携帯)まで!
雨が本日はしっとりと降りました。
この時期の雨は、氷水のように冷たいです。
(降りものを準備する劇団員)
この雨の中の作業は、
いろいろ創意工夫しながら進めています。
12月1日よりチケット前売開始です。
お誘い合わせの上ご来場いただければ幸いです。
<Toshinobu Adachi>
舞台製作
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
岸壁倉庫公演に向けて舞台製作を進めています。
テント空間と違い、天井が高く、横幅も広い。
しかし、それだけ広い空間のため、
柱が空間の真ん中に並んでいる。
(連日、深夜まで作業中)
今まで培って来た唐ゼミ☆の粋を集め、
未体験へ挑戦します。
これが、今までにない唐ゼミ☆の発見へと結びついていくでしょう。
<Toshinobu Adachi>
横浜倉庫公演! 地図!!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜・馬車道 倉庫公演
BankART Studio NYK
みなとみらい線 馬車道駅6番出口〔万国橋〕から徒歩4分
JR桜木町駅から徒歩12分
渋谷→馬車道 約35分
渋谷→桜木町 約35分
新宿→桜木町 約40分
池袋→桜木町 約45分
東京から横浜は遠いと思っている方が多いようですが、
意外に東京からも横浜は近いです!!
みなとみらいは目の前に!
赤レンガ倉庫もすぐそこです!!
足を伸ばせば中華街も近いです!!
これを機会に横浜を、そして唐ゼミ☆を満喫してください!!
多くの方のご来場、劇団員一同お待ちしています!
<Toshinobu Adachi>
連日動画アップ中!
劇団唐ゼミ☆のゼミログに試験的に動画をアップしています。
2005年の『唐十郎最終講義』、
第二部の劇団唐ゼミダイジェスト版の歌を中心にお届けしています。
今から三年前のもので映像は少し荒いです。
この当時の唐ゼミを既に知っている人にはとても懐かしい映像、
まだこの当時を知らない人にとってはとても新鮮ではないかと思います。
2005年 ”劇団唐ゼミ☆” になり、これまで青テントを中心に公演を行ってきました。
そして、今年、500日間の空間偽装工作第一弾として、
『ガラスの少尉』の公演をお届けしています。
山形、川崎、京都と三都市はいずれも青テントでの公演でした。
そして、12月。
2008年も終わろうとする真冬に、
唐ゼミ☆は岸壁倉庫公演を行います。
『ガラスの少尉』はあまりに奔放な舞台のために不可能とされてきました。
唐ゼミ☆はまず、これにテントで挑みました。
そして、横浜では岸壁の倉庫での公演。
倉庫というからには、テント空間では不可能なことをやります。
霊的に磁力を持つ場所を最大限に生かし、
唐ゼミ☆は、2008年、新境地へと挑みます。
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜・馬車道 倉庫公演
12月23日(火・祝)〜28日(日)
【開演時間】
12/23(火) 15:00
24(水) 15:00
25(木) 19:30
26(金) 19:30
27(土) 15:00
28(日) 15:00
開場は開演の30分前。
【チケット予約】
12月1日(月)チケット発売開始!!
【お問い合わせ】
080-3152-2675
開演は、東京方面の方もお越し下さり易いよう
昼の部は15時
夜の部は19時半
となっています。
上演時間は90分を予定しています。
多くの方のご来場、劇団員こころよりお待ちしています。
<Toshinobu Adachi>
劇団唐ゼミ☆第十回公演『ユニコン物語 溶ける角篇』(台東区篇より)
劇団唐ゼミ☆第十回公演『ユニコン物語 溶ける角篇』(台東区篇より)です。
東京、横浜、京都、新潟を回った作品のラストになります。
<Toshinobou Adachi>
唐十郎最終講義の第二部『鉛の心臓』
唐十郎最終講義の第二部、劇団唐ゼミによるダイジェスト版。『鉛の心臓』の椎野裕美子による歌。
<Toshinobu Adachi>
最終講義第二部ダイジェスト版『腰巻きお仙』
2005年の唐十郎最終講義、第二部 劇団唐ゼミのダイジェスト版の『腰巻きお仙』の禿恵による歌。
<Toshinobu Adachi>
京都公演終了、そして横浜倉庫公演へ!
劇団唐ゼミ_第十三回公演『ガラスの少尉』
(元立誠小学校に建った青テント)
10/24,25,26の三日間の京都公演を無事に終え、
いよいよ横浜倉庫公演になります。
京都公演、連日盛況!
京都の公演も今年で、三年連続三度目の公演ということもあり、
昨年も見て、今年も見るぞ!
と来て頂いた方も大変多かったようです。
ありがとうございました。
(今年も唐ゼミ☆の京都公演の制作を担当した森雄大(左から二人目))
(新人メンバーは初の京都公演となった)
この京都での勢いそのままに、横浜倉庫公演へと突入していきます。
(テントの立て込み、バラしは晴天に恵まれた)
海岸壁の倉庫が、飛行機に、喫茶店に、ガラス工場に、と奔放に姿を変えていきます。
皆様、お楽しみに!
(今回の舞台)
<Toshinobu Adachi>
京都公演いよいよ開演!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
本日、10月24日(金)から!
京の街に、唐ゼミ☆が巻き起こす!
<Toshinobu Adachi>
京は雨
本日は、昨日とうってかわり、雨となっております。
天気が変りやすい季節です。
<Toshinobu Adachi>
今週末は京都で公演!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』、京都公演!
今年で三年目になります、京都公演!!
10月24日(金),25日(土),26日(日)!
週末やります京都公演!!!!
●阪急 「河原町」駅から徒歩5分
●京阪 「四条」駅から徒歩五分
劇団員一同、多数のご来場お待ちしております。
○劇団唐ゼミ☆
Tel : 080-3152-2675
Fax : 045-333-7185
e-mail : karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
(名前、電話番号、公演予約日、枚数を明記して下さい)
○e+(イープラス) : http://eplus.jp/(web/携帯)
<Toshinobu Adachi>
横浜公演決定!!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
山形、川崎公演を終え、いよいよ来週は京都へ向かいます!
京都は、今年で三年目!
多くの方のご来場お待ちしております。
そして、未定であった横浜公演の詳細が決定しました!
劇壇唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』
横浜・馬車道 倉庫公演
12月23(火)日〜28日(日)
開演時間(開場は開演30分前)は日によって違います。下記を参照して下さい。
23日(祝・火) 15時
24日(水) 15時
25日(木) 19時半
26日(金) 19時半
27日(土) 15時
28日(日) 15時
12月1日チケット予約開始!
【場所】 Bank ART Studio NYK
<Toshinobu Adachi>
川崎公演終了!!
昨年に引き続き、今年もやってきた川崎市市民ミュージアム。
昨年以上に多くの方にご来場いただきまして、ありがとうございました。
最終日は、作・監修の唐十郎氏もその姿を現していただけました。
現在、唐組は『ジャガーの目・2008』を公演中。
10月4日(土)5日(日)、11日(土)12日(日)、18日(土)19日(日)
井の頭・恩賜公園 三鷹の森 ジブリ美術館横 木もれ日原っぱ
10月24日(金)25日(土)26日(日)
雑司ヶ谷鬼子母神
昨日、唐ゼミ☆は青テントをたたみました。
トーマス転炉に別れを告げ、
来週末、今年で三年目を迎える京都へと向かいます。
今回の公演は、本当によく雨に打たれます。
この雨すらも味方につけ、
疾走していきます。
<Toshinobu Adachi>
明日、川崎最終日!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
初日、二日目と多くの方にご来場いただきありがとうございます。
明日、川崎公演最終日となります。
重ね重ね言わせていただきます。
関東でのテント公演は、ここ、川崎のみとなります。
テントでしか見ることの出来ない、
川崎でしか見ることの出来ない演出も多数盛り込まれています。
最終日も、多くの方のご来場お待ちしております。
また、川崎公演は、
開演18時(開場17時半)
です。
お間違いないよう、お気を付け下さい。
<Toshinobu Adachi>
川崎公演初日終了!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』の
川崎公演がはじまりました。
昼に雨が降ってきて、あいにくの天気の中で公演を行うのか、
と思っていましたが、
受付開始と共にぴたっと雨がやみました。
公演中は大変風が強く、
テントが大きくあおられましたが、
これもテントでの公演ならでは。
明日は二日目。
三連休の中日です。
多数のご来場、お待ちしています。
<Toshinobu Adachi>
明日から三日間やります!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
いよいよ明日から三日間になります。
上演時間は100分ほど。
あっという間の出来事ですので、
見逃さないようにお気を付け下さい。
また、川崎市市民ミュージアムの向野さんが我々の活動をレポートしていただいています。
→こちら
大変お世話になっております。
ありがとうございます。
いよいよ明日からです。
楽しみに待っていた皆様。
一年と少しお待たせいたしました。
そして、初めて見る方。
どうぞ楽しんでいってください。
100分少々の夜の旅をお楽しみ下さい。
【川崎市市民ミュージアム】
・JR・東急線武蔵小杉駅
北口よりバス10分
「杉40」市民ミュージアム行 終点
<ゲネプロの様子>
<Toshinobu Adachi>
川崎公演間近!
本日、川崎公演が行われる川崎市市民ミュージアムへ搬入しました。
しかし、あいにくの雨。
昨日から搬入のため、トラックへの積み込みを行いました。
積み込みと同時にシトシトと降ってきた雨はいつかしか、
ザァーザァー降りの雨へと変わっていました。
その雨は本日も続き、午前中から夕方まで雨に降られながらの搬入となりました。
秋は天候も気温も変わりやすい季節。
雨にも風邪にも負けないよう、公演に備えています。
いよいよ関東圏では初のお目見えの
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
テントを縦横無尽に使う芝居をお楽しみにお待ち下さい!
ご来場、劇団員一同、心よりお待ちしています!!
<Toshinobu Adachi>
川崎、京都地図
【川崎市市民ミュージアム】
・JR・東急線武蔵小杉駅
北口よりバス10分
「杉40」市民ミュージアム行 終点
【京都四条河原町 元立誠小学校】
<Toshiniobu Adachi>
川崎公演せまる! 同時に京都公演もせまる!!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
いよいよ川崎公演、京都公演が迫って参りました!
現在、山形公演を終えた唐ゼミ☆は、
舞台の修正点を洗い出し、さらに強化された舞台を作り上げるため、
苦闘を繰り広げています。
今回の舞台ですが、セットの関係でいつもより若干客席が狭くなっています。
かつ、唐ゼミ☆は自由席ですが、
より中央、より前の席を確保していただくことをお薦めてしています。
早め早めのご予約お待ちしております!!
<Toshinobu Adachi>
9月22日(月)、川崎・京都チケット販売開始
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
川崎・京都公演のチケットを本日より販売しております。
川崎公演
【場所】 川崎市市民ミュージアム 特設青テント
【日時】 平成20年 10/11(土)12(日)13(月・祝) 開場17:30 開演18:00
京都公演
【場所】 京都 四条河原町 元立誠小学校 特設青テント
【日時】 平成20年 10/24(金)25(土)26(日) 開場18:30 開演19:00
【前売り開始】 9月22日(月)
料金 京都・・・前売2,200円 当日2,600円
川崎・・・前売2,000円 当日2,500円
【取扱い(10時〜17時)】
○劇団唐ゼミ☆ Tel : 080-3152-2675 Fax : 045-333-7185
e-mail : karazemi_ticket_1@yahoo.co.jp
(名前、電話番号、公演予約日、枚数を明記して下さい)
○e+(イープラス) : http://eplus.jp/(web/携帯)
<Toshinobu Adachi>
各公演チラシ
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
公演チラシが、各公演場所によって違います。
<Toshinobu Adachi>
山形から川崎へ
山形公演が終わり、横浜へ帰ってきました。
翌日、荷下ろしを行い、ちょっと一息。
山形では、安部文博さんを始め、様々な方にお世話になりました。
ありがとうございました。
山形での公演が終わり、いよいよ来月、10月11,12,13日は関東圏での公演になります。
場所は、川崎市市民ミュージアムになります。
川崎市市民ミュージムでの公演は、昨年に続き、二度目。
今年の7月に”川崎サンセットライブ”でも宣伝を行わせて頂きました。
昨年を上回る熱い風をともなって、唐ゼミ☆参上いたします。
お楽しみに!
川崎、京都公演に関しまして、チケット予約開始日は、9月22日(月)からになります。
* 横浜公演につきまして、まだ詳細が決定しておりません。
ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。
詳細が決定次第、webで発表いたします。
<Toshinobu Adachi>
またまた豪雨
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
いよいよ明日、山形に向けて出発します。
本日は、トラックへの積み込みを行いました。
途中、豪雨に見舞われ、機材がずぶぬれにならないように守りに入ったり、
風邪を引かないようにと
それぞれが積み込み以外に神経を使うことが多くありました。
不安定な天気を跳ね返すのではなく、
巻き込んでいく唐ゼミ☆の舞台。
本番当日はどうぞ客席まで巻き込まれに来て下さい。
<Toshinobu Adachi>
唐ゼミ☆、いよいよ山形公演に向けて
雨に耐え、風に耐え、
このテントが建ってからの二週間をすぎました。
本日、唐ゼミ☆は、公演前のテントでの準備を終え、
そのテントのばらしを行いました。
次々に、解体されていく舞台装置。
定形な物が極端に少ない今回の舞台で、
どのようなドラマが編み出されるのか!
山形の皆様、もうしばらくお待ちください。
今回の、化け物じみた舞台を引っさげ、
劇団唐ゼミ☆、来襲いたします!!
<Toshinobu Adachi>
豪雨降り続く
先週土曜にテントが建ってから、雨が降らない日が有りません。
毎日、毎日雨と戦いながら、舞台製作に取り組んでいます。
稽古もすすみ、日々、練り上げて行っている状態です。
また、舞台制作をはじめとする裏方作業は、
連日連夜、深夜までに及んでいます。
本日の雨は、通し稽古直後から降って来ています。
あまりに激しい雨に、テントが浸水しかけたり、
自然の驚異と久々に戦っています。
『500日間空間偽装工作』に集まって来た新しいメンバーは、はじめてのことに驚いています。
来月から始まる劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
いよいよ始まります。
<Toshinobu Adachi>
テントは建った。あとは…
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
山形公演に向けてテントが建ちました。
(昼休憩。この後から、雨が降り続いています)
あいにく、今週はずっと雨らしいです。
足はぬかるみ靴下がぬれ、
レインコートを着ては、雨と汗でべとつく天気です。
そんなものにはおかまいなしで、
がつがつどん欲に何事も進めるのが唐ゼミ☆。
公演もせまってきました。
テント内部に建った舞台を見ながら、
今回の公演に思いを馳せています。
山形公演のチケット販売中。
【取扱い(10時〜18時)】
○川西町フレンドリープラザ Tel : 0238-46-3311 Fax : 0238-46-3313
○安部文博 Tel : 090-3363-9963 e-mail : fumihiro_abe@hotmail.com
川崎、京都、横浜(予定)は9月22日から前売り開始!
よろしくお願いします。
<Toshinobu Adachi>
テント建つ
山形公演を控え、唐ゼミ☆はテント建てを本日行いました。
夏の暑さはどこへやら。
作業し易い曇り空の下、テント建てを行いました。
実寸での稽古がいよいよはじまります。
今回の舞台は、”特殊”なもので、
この場でしか出来ないことが多くあります。
劇団唐ゼミ☆。
韓国での合同公演を除けば、
一年ぶりの公演となります。
もうしばらくお待ちください。
<Toshinobu Adachi>
山形公演せまる!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』の公演がいよいよせまってきた。
9月13日(土)、14日(日)の二日間は、初となる山形公演。
山形県 川西町フレンドリープラザ駐車場 特設青テントで行います。
川西町フレンドリープラザの劇場は映画『スウィングガールズ』で劇中「第20回東北学生音楽祭」の舞台となった場所でもあります。
この地から、『ガラスの少尉』が始まります。
山形→川崎→京都→横浜(予定)の計四カ所を回る公演。
舞台制作も急ピッチで進められています。
見に来て頂いた皆様に、あっと言わせるこの公演。
楽しみにお待ちください。
【山形公演 チケット取扱い(10時〜18時)】
○川西町フレンドリープラザ Tel : 0238-46-3311 Fax : 0238-46-3313
○安部文博 Tel : 090-3363-9963 e-mail : fumihiro_abe@hotmail.com
<Toshinobu Adachi>
八月も半ば
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
山形
↓
川崎
↓
京都
↓
横浜(予定)
の計四カ所で公演を行います。
現在、そのための準備を進めています。
<Toshinobu Adachi>
11月、横浜で公演予定!
現在、横浜での公演を11月中旬頃を予定しています。
詳細が決まり次第、順次、HPでお知らせいたします。
詳細をお待ち下さい!!
三年目の京の都
今年もやります、京都公演!
京都公演、今年で三回目!
あたたかく毎年迎えていただける土地、京都!
今年の公演も多いに盛り上げます!
2008年10月24日(金)、25日(土)、26日(日)
19時開演(18時半開場)
京都四条河原町 特設青テント
<Toshinobu Adachi>
昨年に引き続き、川崎市市民ミュージアム!!
今年もやります!
トーマス転炉前にまた青いテントがやってきます!
2008年10月11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)
18時開演(17時半開場)
川崎市市民ミュージアム 特設青テント
7月27日に行われた”川崎サンセットライブ”でも宣伝をさせていただきました。
「昨年は、日程が合わずにこれなかった」という方々の声も、生で聞きました。
そんな方達に朗報です。
川崎は、昨年に引き続き2回目!
関東圏で一番早い『ガラスの少尉』の公演になります!
<Toshinobu Adachi>
初、山形進出!!
第十三回公演『ガラスの少尉』。
まずは山形での公演となります。
2008年9月13日(土)、14日(日)
19時開演(18時半開場)
山形県川西町フレンドリープラザ駐車場 特設青テント
世界を旅している人との出会いから始まった今回の山形公演。
待っててください、山形の皆さん!
<Toshinobu Adachi>
川崎サンセットライブ、唐ゼミ☆初見参!
川崎サンセットライブへ、唐ゼミ☆は”飛び入り参加”という形で今年秋に公演する『ガラスの少尉』の宣伝へ行ってきました。
(今回、川崎サンセットライブに合わせて、特訓を重ねてきた禿恵の準備模様)
持ち時間は五分間と短いものでしたが、出来うる限りの宣伝を行いました。
劇団唐ゼミ☆の女優、禿恵による歌に合わせ、劇団員が会場にいる老若男女に次々とチラシをまいていきました。
(会場は100人を軽く越える人が足を運んでいました)
「崖の上のポニョより絶対面白い公演、『ガラスの少尉』を宜しくお願いします。」という
禿恵の声に、会場を通りかかった人たちも足を止めていました。
さて、その『ガラスの少尉』の公演予定ですが、
9月、山形
10月、川崎、京都
11月、横浜
を予定しています。
どうぞ、ご期待下さい!
(川崎サンセットライブ直前の禿恵を激写)
<アダチトシノブ>
本日、舞台仮組
本日、稽古後の作業にて、舞台の仮組を行いました。
これまでにない形態の舞台となるため、
どのような舞台になるのかはらはらドキドキしながら舞台を組んでいきました。
まだ美術の段階へとは入ってませんが、
これからどのようなものへと変化していくのか、
楽しみが増す舞台仮組でした。
稽古も、現在舞台で言う設計図から
どんどんと現実世界へと練り上げていく段階です。
<アダチトシノブ>
舞台製作進む
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』。
準備を着々と進めています。
男性キャスト三名、ただいまも募集しています。
もちろん、女性キャストも興味ある方はどしどしご連絡下さい。
また、キャスト以外にもスタッフで、制作、大道具、小道具、照明、音響、衣装、等々、
関わる機会を探している方、唐ゼミ☆に興味を持った方もご連絡お待ちしてます。
今回の公演、県外へも打ちだしていきます。
<アダチトシノブ>
男性キャスト募集!
劇団唐ゼミ☆第十三回公演『ガラスの少尉』の出演者を募集しています!
急遽、男性キャスト三人を募集しています!
年齢、経験不問。
興味を持った、気になった方はご連絡下さい。
「男性キャスト募集」に興味ある方は
090-6096-7781 もしくは、karazemi@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。
※詳しくは電話、メール、HPにてお問合せ下さい。
面談…随時。
その他、毎週水曜夜(18:00-23:00)
横浜桜木町にある都橋マーケット内
Bar「はる美」にお越し下さい。
期間…08年7月から関内、保土ヶ谷にて稽古。
9月~11月週末に山形、川崎、京都、
横浜にてテント&倉庫で公演(全15回)
対象…男性キャスト、3名
経験、年齢不問。
舞台製作もはじまっております。
見学も歓迎しています。
「見学希望」の方は、
080-3152-2675 もしくは、karazemi@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。
また引き続き“500日間の空間偽装工作”の参加者も募集しています。
「500日間の空間偽装工作」の問い合わせは、
080-3152-2675 もしくは、karazemi@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。
唐ゼミ☆に触れていただく機会を設けています。
まずはご連絡を!
<アダチトシノブ>
舞台製作
稽古に大、中、小道具製作、はじまってます。
今回も、頭を一度二度、三度四度とひねっています。
劇空間そのものをねじ曲げてしまう試みをしています。
(7月の稽古場、ZAIMより)
(同上)
<アダチトシノブ>
机上の空論ではない
作業場作り、
作業場を整え、
久しぶりの実作業が始まりました。
(二人はチラシとチケット等を製作中)
紙面上では容易に出来ることも、実際に手がけると現実が立ちふさがります。
それを乗り越え、机上の空論ではないことを証明してこそ、
舞台に魂が宿ります。
(作業後のちょっとした打ち合わせ)
今回も、劇団唐ゼミ☆、ぐいぐい挑戦しています。
<アダチトシノブ>
製作
舞台製作開始。
全体が動き出しました。
(音響について説明する椎野)
これまで個別に動いていた唐ゼミが、ここからは全体で組み上げていくことになります。
<アダチトシノブ>
7月7日〈月)いよいよ
制作をすすめてきた劇団唐ゼミ☆。
七夕から、いよいよ稽古ならびに舞台の叩きへと突入していきます。
『ガラスの少尉』。
世界初演となるこの舞台。
ラジオドラマをもとに戯曲化されている作品だけに、
舞台上でどのような演出で彩られるかお楽しみに。
<アダチトシノブ>
7月2日も面談行っています。
7月2日(水)も面談を行っています。
われわれ劇団唐ゼミ☆は、過去の唐十郎作品を、独自の切り口と若き特権的肉体
をもって現代に蘇らせ続けている集団です。
劇団始動から5年、唐ゼミ☆は更なる境地を開拓すべく行う公演に向けて、ここに
新たな仲間を募ります。
普段はテントで芝居を打っている唐ゼミ☆ですが、今回は劇場を一から自由に作
り上げ、唐十郎作品を2演目行います。
まず今秋、世界初演となる『ガラスの少尉』、
そして来る2009年には、
1981年蜷川幸雄が演出して以降、再演不可能といわれてきた100人芝居、
『下谷万年町物語』の復活を実現させる。
これが我々の計画です。
あなたの持っている力を使って、これから約500日間、どうか共に戦ってください
。
<アダチトシノブ>
6月25日(水)、はる美
本日もご来場ありがとうございます。
飛び入りの方、何度か足を運んでいただいる方、
東京で活動している劇団の方、
いろいろな方のご来場ありがとうございました。
6月25日で、6月中の”はる美”での面談は終了となります。
ですが!!
引き続き、「劇団唐ゼミ☆は仲間が欲しいです!」。
7月も毎週水曜日に面談を行います。
劇団唐ゼミ☆は、秋の公演に向け、いよいよ七月から舞台製作へと入っていきます。
見学、参加してみたい方は、
mail : karazemi@yahoo.co.jp
tel : 080-3152-2675
までご連絡下さい。
お待ちしています!!
<アダチトシノブ>
はる美、6月18日(水)「500日間の空間偽装工作」の面談
満員御礼
18ー23時の間、とだえることなく様々な方に足を運んでいただきありがとうございます。
ぎゅーぎゅー詰めの店内で、「500日間の空間偽装工作」のことについてお話しし、
皆様のお話を聞かせていただきました。
一度来られた方も、二度三度と足を運んでいただいています。
6月25日(水)もはる美を開きます。
6月最終週、お待ちしています。
<アダチトシノブ>
ブログ始めました。
劇団唐ゼミ☆代表・演出の中野敦之がブログを始めました。
お楽しみ下さい。
また、
椎野裕美子ブログ 『痩身剛腕記』
禿恵ブログ 『ムネのアタリがザワザワと』
安達俊信 『工房長のぼやき』
も宜しくお願いします。
<アダチトシノブ>
はる美、6月11日(水)「500日間の空間偽装工作」の面談
「500日間の空間偽装工作」の面談に、本日も多くの方に来ていただきありがとうございます。
本日は、横浜在住の方々に来ていただけました。
ミュージカルをされていた方や
写真家の方にも来ていただけました。
他にも、トランペッターの加藤隆幸さんや、
先日夢の島で初テント公演を行い成功を収めたサーカス劇場座長の清末浩平さんにもご来店いただきました。
来週、6月18日(水)も行います。
来られる際には、ご連絡下さい。
ご連絡お待ちしております。
tel : 080-3152-2675
mail : karazemi@yahoo.co.jp
<アダチトシノブ>
「500日間の空間偽装工作」の面談、6月11日(水)やります
「500日間の空間偽装工作」の面談、明日、6月11日もやります!
毎週水曜日に唐ゼミ事務所としてお借りしている”Women's Networking Cafe はる美”。
場所は、JR桜木町からほど近い都橋マーケット2F。
長屋のように店が並びハーモニカ横丁と呼ばれる飲み屋街の一店舗です。
こられる際、当日でも構いませんので、ご一報下さい。
tel : 080-3152-2675
mail : karazemi@yahoo.co.jp
フリーで、劇団で役者をされている方や、
舞台美術を手がけてきた方など、
いろいろな方からご連絡いただき、足を運んでいただいています。
気になったら気軽にご連絡ください。
<アダチトシノブ>
唐ゼミ☆の青テント
これまで青いテントで公演してきた唐ゼミ☆。
鹿野安司 (しかのやすし) さんのブログ、「always under constructionの中で内部なども紹介していただいています。
是非、ご覧下さい。
鹿野安司さんのブログは、主として建築を写真やパノラマ(QuickTimeVR)で紹介しています。
ものすごく面白いです。
ほかにも、唐組や新宿梁山泊のテント、小劇場などなど、たくさんのものがパノラマで紹介されています。
<アダチトシノブ>
6月4日(水)、都橋マーケット「はる美」
先週は埼玉。
本日は東京、茨城から来ていただきありがとうございます!
来週は6月11日(水)18時から。
すでに何件か面談希望のご予約いただいております。
ありがとうございます。
劇団唐ゼミ☆という集団が実際どのような集団か、
ご自身の目と耳で確認していただくための場として
横浜桜木町都橋マーケット2F「はる美」内に
唐ゼミ☆事務所を設けさせていただいています。
面談では、「500日間の空間偽装工作」の具体的な内容についてお話しします。
特に用意していただくものはありませんが、
これまでどのような活動をされてきたか、
教えていただける物があればお持ちいただきたいても構いません。
構えた場ではなく、劇団員と身近に対話する中で、
紙面のみでお伝えできないものを肌で感じていただければと思います。
こられる時間など、もしお分かりでしたらご連絡いただければと思います。
劇団唐ゼミ☆制作 安達俊信
【連絡先】
tel : 080−3152−2675
mail : karazemi@yahoo.co.jp
毎週水曜日の唐ゼミ事務所、都橋マーケット内「はる美」
「500日間の空間偽装工作」のため、
毎週水曜日に唐ゼミ事務所としてお借りしている”Women's Networking Cafe はる美”。
店内八席とお互いの会話がよく聞き取れ、かつ、端と端の方とも交流が出来る空間。
この空間をお借りして、面談を毎週水曜日に行っています。
場所は、JR桜木町からほど近い都橋マーケット2F。
長屋のように店が並びハーモニカ横丁と呼ばれる飲み屋街の一店舗です。
<アダチトシノブ>
劇団唐ゼミ☆は仲間が欲しいです。
「500日間の空間偽装工作」の面談場所として借りている
都橋マーケット「はる美」内唐ゼミ☆事務所、本日オープン。
扉に看板をかけさせていただき、本日は18時〜23時までオープンしておりました。
早速、足を運んでいただいた皆様、ありがとうございます。
来週水曜日(6月4日)もオープンしておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
<アダチトシノブ>
〜500日間の空間偽装工作〜
お待たせしました!
次回公演だけでなく、次々回公演も決まりました!!
2008年9月ー11月『ガラスの少尉』
唐十郎のラジオドラマ『ギヤマンのオルゴール』を自身が戯曲化した作品。
『ギヤマンのオルゴール』は1973年 芸術劇場(NHK・FM放送)で放送され、
『ガラスの少尉』は今回が世界初演となります。
2009年7月ー9月『下谷万年町物語』
蜷川幸夫が1981年、パルコ劇場で上演した作品。
100人芝居!
再演不可能と言われてきた作品です。
劇団唐ゼミ☆は、自分たちの新境地発見のため邁進しています。
そして、新たな仲間を欲しています!!
”500日間の空間偽装工作”。
それがどのようなものか!?
毎週水曜日(18時-23時)、桜木町にあるBARを偽装し、
その問いにお答えするためにお待ちしています。
【問い合わせ】
tel : 080−3152−2675
mail : karazemi@yahoo.co.jp
<アダチトシノブ>
次回公演は秋!?
次回公演に向け動いています劇団唐ゼミ☆です。
唐組の東京公演が五月三日から始まりました。
新宿から始まり、来週も新宿。
そのあと、水戸、池袋と周り、再び新宿へと戻ってくる『夕坂童子』。
大阪(精華小学校) 4月25日(金)26日(土)27日(日)
東京(花園神社) 5月3日(土)4日(日) / 10日(土)11(日)
水戸(水戸芸術館広場) 5月16日(金)17日(土)18日(日)
東京(雑司ヶ谷・鬼子母神) 5月24日(土)25日(日) / 5月31日(土)6月1日(日)
東京(花園神社) 6月7日(土)8日(日) / 14日(土)15日(日)
さて、唐ゼミ☆は?
次回公演は、秋頃になる予定です。
詳細を待て!
<アダチトシノブ>
雨のち晴れ
劇団唐ゼミ☆。
韓国での公演を終え、次の公演に向けてのんびり充電中というわけではありません。
次の公演のために、水面下で動いています。
現在、次回公演のことについて、お伝えできることがありません。
しかし、今までにないものが間違いなくご覧いただける公演になります。
劇団唐ゼミ☆を見たいという方々に早くお伝えできるよう鋭意活動中です。
<アダチ トシノブ>
韓国・全州大学JJホール『メンドギョン』公演
2006年より韓国、全州大学と互いに文化交流をしている劇団唐ゼミ☆。
2008年2月27日。全州大学、JJホールにて『メンドギョン』の公演を行いました。
『メンドギョン』とは、日本語で『盲導犬』です。
『盲導犬』は劇団唐ゼミ☆では第七回公演、新国立劇場THE LOFT公演で『黒いチューリップ』とともに上演された演目です。劇団員の中でも思い入れのある戯曲の一つです。
演出は、劇団唐ゼミ☆の中野敦之。
そして、韓国の役者達に混じって椎野、禿、土岐の三人が出演しました。
一月下旬に韓国から来日した全州大学の学生達。
朝から晩まで毎日稽古を行っていましたが、合間を縫い日本芸能の観劇にも出掛けました。
(日本での稽古場)
一月末に彼らは帰国。
二月の本番に向けて、韓国と日本両国で準備を進め、二月下旬に彼らと再び合流しました。
(韓国での稽古場)
韓国でも同様に朝から晩まで稽古を行い、合間を縫い韓国芸能に触れました。
現代と伝統を融合する韓国演劇。
2006年に日本で公演された『春風の妻』も伝統文化を取り入れた現代劇です。
(2006年日本公演『春風の妻』)
JJホールでの公演。
見たことのない演出の数々は、観劇に来た観客に大きな衝撃を与えました。
(JJホールでの稽古風景)
韓国の役者達は、今までやったことがない演出にはじめ戸惑っていましたが、
それもはじめだけでした。
一つ一つ戯曲の理解を深めることで、本番当日までに力に変え、
遺憾なくそれを発揮しました。
それは十分に観客に伝わりました。
(全州大学来年度入学生達とともに)
<アダチトシノブ>
美術担当関緑による展覧会、終了しました。
9日をもって幕を閉じました、「人形・彫刻展」、
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
唐ゼミから始まった人形作りが、このような形で自分の考えや感性に影響を与えるとは、
3年前は思ってもみませんでした。
この発表の機会を通して、たくさんの方にお話を聞くことができ、
大変勉強になりました。
この経験を活かして、次の唐ゼミの公演では
また新たな境地へと向かってゆきたいと思います!
どうぞ、ご期待下さい!
「hacoⅠ」、「hacoⅡ」
Midori Seki
美術・関による展覧会、今週日曜日まで
唐ゼミ美術の関による
『関・益田 人形・彫刻展 ~地下一階のその後~』
3日、無事にスタートを切りました。
近くにおいでの際は、ぜひギャラリー元町までいらしてください。
お待ちしております。
関作 「小僧」
益田作 「宙飛ぶ夢」
Midori Seki
美術担当・関緑による人形展、間もなく開催!
関・益田 人形・彫刻展
●日時●
2008年3月3日(月)~9日(日)
11:00~19:00 ※最終日は17:00まで
●場所●
ギャラリー元町
〒231-0861
横浜市中区元町5-216
・市営バス「元町」下車すぐ
・JR石川町駅南口より徒歩5分
会場連絡先
TEL&FAX:045-663-7565
URL:http://www.group-rough.net/g-motomachi/
e-mail:garalley@02.246.ne.jp
舞台芸術論B『動物園が消える日』
2月15日に行われた舞台芸術論B発表公演は無事に終了。
客席はギューギュー詰めで、
思った以上の客入りに、演じての学生達の気合いは最高潮へ達した。
13時の回には唐さんも来られ、大いに喜んで帰られた。
これに自信を持った学生達は、夕方の回の公演で更に練り上げていった。
唐ゼミ☆の佐藤千尋もは昼の回はサムで、夕方の回は音響のオペレーションと大活躍した。
16日は朝から、セットなどの片付けが行われた。
舞台上での情熱が消えぬ彼らが、どのような活躍を見せてるのか、
今後の活躍を楽しみです。
<アダチトシノブ>
舞台芸術論B発表公演『動物園が消える日』は今週金曜日!
ここ数年恒例となっています、劇団唐組の久保井研演出による舞台芸術論の公演が、今年も行われます。
はじめて舞台に立つ学生達も多い中、
檄を飛ばしながら作り上げる作品は、『少女都市からの呼び声』、『愛の乞食』と続き、
今年は『動物園が消える日』です。
『動物園が消える日』は、93年に劇団唐組で初演が行われ、
劇団唐ゼミでは02年、03年と公演させてもらっている作品で、
我々自身も唐さんの作品の中で、より思い入れの強い作品となっています。
*****************************
2007年度舞台芸術論B発表公演
『動物園が消える日』
(初演:1993年劇団唐組)
作=唐十郎
演出=久保井研(劇団唐組)
出演=横浜国立大学2007年度舞台芸術論B受講生一同
日時=2008年2月15日(金)
13:00〜 / 17:00〜
(1日2回公演)
場所=横浜国立大学教育人間科学部第一研究棟4階420教室
※入場無料・全席自由
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狭い会場になりますので、
ご覧になりたい方は下記のアドレスに
1)名前、2)人数、3)昼/夜のどちらか明記の上
chihiro3109@aol.com
までご連絡下さい。
毎夜行われている激しい稽古の中、彼らがどのような作品を生み出すか。
どうぞご覧ください。
<アダチトシノブ>
2月に入りました。
現在、2008年の劇団唐ゼミ☆の活動計画進行中。
<アダチ トシノブ>
新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
今年も劇団唐ゼミ☆、様々な活動を計画しています。
昨年にはなかったような、
あっと驚くことをお送りしますので、ご期待下さい!
<アダチトシノブ>