3/9(月)年に一度の『ドラえもん』映画
2026年3月 9日 Posted in 中野note
↑キーホールダーを買ってと懇願されました。なぜか娘はジャイアンを選択
『ドラえもん』映画を観に行きました。ここ数年来の私と子どもらの習慣です。
3月が始まる頃になると、春休みに備えて映画が封切られます。
すると、特に息子が落ち着かなくなるので、なるべく早くに連れて行って
観せるようにしています。何しろ、『ドラえもん』映画は一本観ると、
その映画の終わりに翌年の告知をするのです。
そうやって、チェーン・スモーカーならぬチェーン・ウォッチャー的な状態に
なるように導かれています。この制作能力は、本来、見習うべきものです。
一昨年は音楽、昨年は絵画をモチーフにした新作でしたが、
今回はかつてのリバイバルで、海底に行って、奇岩城やポセイドンと
遭遇して、バギーちゃんが犠牲になるアレでした。
私も小さい頃、レンタルビデオで借りて観たのを思い出しました。
ちなみに、私が現役で映画館で観たのは、10作目の『日本誕生』だった
と記憶しています。ギガゾンビ!という悪の親玉がタイムパトロールに
捕まって、西田敏行さんのエンディング歌が流れたのをよく憶えています。
あれは、なかなかの名曲で、詩が良いといまだに思います。
今日は初めて娘も一緒に落ち着いて観ることができました。
これまでは途中で飛び出して、公園で遊んでいましたが。
唐さんは、義丹さんを育てる中で『レインボーマン』に触れ、
それが『動物園が消える日』に結実します。そういうインスピレーションに
かられないかなと期待して望みましたが、リメイクであることに油断し、
昨日までの疲れがどっと出て爆睡してしまいました。
終映後、娘に「3秒で寝るのび太みたいだ」と言われました。やれやれ。
今日はこれから、オンラインWSです。
3/8(日)行李への御礼、そして引き続き!(椎野)
2026年3月 8日 Posted in 劇団員note
「行李をお譲り頂ける方がいらっしゃいましたら是非お声がけください!」
とお願いをしてから、おかげさまで、
複数名の方からご連絡を頂戴しまして、
現在13個まで目処を立てることができました。
本当にありがとうございます。
目標30個ですので、まもなく半分です。
その他にも「補修をして使えそうだったら連絡しますね」
とお声がけを頂いたり、
また、行李を使っている方の情報を寄せてくださったり、
本当に感謝の念に堪えません。
ひとつひとつのみなさんの支えがあって劇団活動を続けてこれています。
ありがとうございました。
劇団としては、ひとまず今月中に、行李を使った舞台装置がどうなるか
集まった行李で実際に組んで、色々考えてみようということになりました。
『ベンガルの虎』という作品がどういう作品であるのか、
思考が深まる楽しい時間です。
そんな時間を過ごしつつも、
目標数の半分に未だ届かず、ということでもありますので、
引き続き、行李探しに邁進していきたいと思います。
もし、行李をお譲り頂ける方がいらっしゃいましたら、
是非ご連絡ください!
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tel&fax:045-333-7185
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1丁目23-20
天王町クリンカストル 402
事務所の電話は留守電に入れていただけましたら折り返しいたします。
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3/7(土)みらいはらっぱと大衆焼肉本店
2026年3月 7日 Posted in 中野note
早朝の空いた道をスイスイと、7時には二宮町に到着し、そこから
野外コンサートの準備。
時間は目まぐるしく過ぎ、自分たちで用意した童謡コンサートに加え、
地元の合唱団や劇団、芸人さんらのパフォーマンスもあり、
子どもたちが狂喜して駆け回る玉入れもあり、
周辺にキッチンカーが9台も出て、それらがいずれも本格派で、
それらをガンガン飲み食いしながら、あっという間に片付けが終わって
16:30という、充実した1日を過ごしました。
かえすがえすも、会場となった二宮町のみらいはらっぱという場所は
天国のような場所で、広場や運動場、駐車場があって、子どもや犬を
連れて多くの方々が訪れます。テーマパークや遊具施設のように
そこでの遊び方を規定せずに、めいめい勝手に遊び方を考える余白が
あり、まるで『ドラえもん』に出てくる空き地のようで、これだけのものは
自分の子どもの頃にもすでに無かったと、驚いてしまいます。
今日は「あとちまつり」という地元のイベントに参加させて頂いたのですが、
(東京大学が持っていた果樹園の「跡地」だから、ということです)
お祭りが終わり、私たちの片付けが終わった後も、30人ほどの子どもたちが
遊び続けていました。
日没までここにいる、という日常の景色にしみじみしました。
さすが疲れて、一方で道も混んでいるので、帰りは平塚の焼肉屋さんに
寄って帰りました。なんだかピンと来て、「大衆焼肉本店」に伺いました。
本来は超繁盛店ですが、17:00頃に入ったので入ることができました。
安くて美味い、地元の有名店だそうです。さすが、それだけのことはあり、
お料理だけでなく、ご店主はじめ、従業員の皆さんの気概と働き者ぶりに
元気になって帰ってきました。
今日は早く寝ます!
3/6(金)作務衣を買う
2026年3月 6日 Posted in 中野note
↑真ん中が浄智寺の朝比奈住職、左は鎌倉市議の加藤先生です
私はさっそく、購入したばかりの「サバイバル作務衣」というのを着て、
カレーをご馳走になりました。お寺にカレーで匂いつかないか心配になり
ましたが、考えてみると、お釈迦さまはカレーの国の方でした
以前から欲しいと思っていたのですが、最近知り合った鎌倉の名刹の
和尚さんが服飾ブランドと一緒に作務衣を開発していて、
3月6日は「サム=作務」の日ということで行われる販促会に誘ってもらった
のです。
おかげで、本来はハイブランドな作務衣をかなり手頃な値段で手にいれる
ことができました。着てみると、すっかり働き者になった気分で、掃き掃除を
や雑巾掛けをしたくなります。
そして明日は、先日の鎌倉宮様に続いて、二宮町みらいはらっぱに
トレーラーハウスを持ち込んで、地元のお祭りに合わせたコンサートを
開きます。
これから日付が変わる頃に雨が降り始め、6:00頃にはやむ予定で、
さて、どれだけ芝生が乾いてくれるかと、気を揉んだり、たのしみにしたり
しています。
もうすぐ寝て、朝5:00には飛び起きて、すでに通い慣れた二宮町に
向かいます。地元のお祭り「あとち祭り」がどんな賑わいを見せるか、
そのなかに入って、お呼びした歌手のおふたりがどれだけ活躍して
くれるか、もうひとつ、新しい世界が開けそうです。
↓明日もきっと晴れて、ドーンとブチ上げます。童謡歌手の土屋朱帆さんに、
唐さんの好きな『歌を忘れたカナリヤ』をリクエストしたいところです
3/5(木)山の手事情社『葵上』を観る
2026年3月 5日 Posted in 中野note
↑「山の手事情社20年史」を思わず買ってしまう。清水宏さんも、倉品淳子さん
も端正に写っている。表紙を自分でアレンジせよというコンセプトだが、帰宅して
眺めるばかりで、手がつかない
朝から医者に行き、関内に行って打ち合わせ。
その後、劇団集合や『ベンガルの虎』の本読みがオンラインであるので帰宅し、
方々からかかってくる電話に対応しながら、これを進めました。
もう一度、関内に行って、今度は県民ホールのオフィスで少しやり取りをして、
その後は下北沢に向かいました。今日、いちばん強い出来事は、タウンホール
で行われる山の手事情社の『葵上』公演でした。
劇が始まると、案外リラックスした3人の女性のコミカルな会話から始まって、
複数人で「六条御息所」を演じ、「葵上」を演じ、「光源氏」を演じる構成の
様式的な舞台が始まります。様式的ではあるけれども、謡曲の『葵上』以上
に物語には丁寧にアプローチしていて、『源氏物語』の一節としてのこの
物語を抜き出して、3人に関わる一連がかなりよくわかるように進行します。
面白かったのは、途中から「葵上」が、その都度、何を感じ恐れていたかを
語り出し、最後には、「光源氏」も心の内を語り出したことです。
通常、『葵上』という作品には、「六条御息所」の内面だけがあって、
「葵上」はただ苦しんでいるだけ、「光源氏」に至っては女性を渡り歩く
サイコパスともいえる動きしかしません。が、山の手事情社の劇では、
出来事に対して、三者が三様にどう生きたかが語られ、それがそれぞれ
に苦渋に充ちていました。
芥川龍之介の『藪の中』、黒澤明監督の『羅生門』に似た主観のぶつかり
合いがあり、それが同じ出来事を生きながらまったくそれぞれであることが
面白かった。良い芝居でした。
それにしても、この公演は、40年以上も続いてきた山の手事情社の
休団前最後の公演だと言います。終盤のシーンを観ていると、どうしても
センチメントにならざるを得ませんでした。舞台よ、終わるな、と言いたく
なるのです。そうして終演し、ロビーに出ると、劇に出ていない団員の方、
OBの方も含めて、受付についていらっしゃるのを見て、この公演への
思いが痛いほど伝わってきました。
どうか、今週末いっぱい、劇団そのものと、劇団だからこそできる集団性
と表現を味わい尽くして欲しいと願うばかりです。
その後は、急いで車の中に行って、オンライン打合せと長電話が一本
ありました。ほんとうはタウンホールに残ってもっと激励したかったけど、
叶わなかったので、ここで書きます。
谷洋介さん、鍵山大和さん、週末まで一瞬一瞬を味わい、どうかご自身の
持てる力を存分に出し尽くしてください! エール!!!!!
3/4(水)体力と気力が戻ってきた
2026年3月 4日 Posted in 中野note
↑3/1(日)にこういう催しをしました。左奥にトレーラーハウスがあり、なかで
ヴァイオリンの小林美樹さん、ピアニストの小林有沙さんが演奏しています。
場所は鎌倉宮です。
なにしろ、10年に一度というほどの体調不良でした。
声は枯れ、咳が止まらない。近所のコンビニやイオンに行くのがせいぜいで
1日に1kmしか自力で移動できなかった日もあり、かなり落ち込みました。
そんな時、なぜか思い出すのは数年前に行ったギリシャのデルフィで、
オレはあんなに遠くまで行けたのに、衰えたものだ、と落ち込む。
もう二度と以前のペースでは動けないのではないかと思えてなりません
でした。
幸いにして、先週末くらいから帳尻は合い始め、咳はやはり止まらないものの
ある程度、あちこち動き回れるようになりました。
今は、東大から上野へ向けて歩いているところで、不忍池近くの喫茶店に寄り、
これを書いています。なるべく歩きたい、そう思えるだけの体力と、
電車に乗れば、本を読みたいと思える集中力も戻ってきました。
ここまでくる間は動画ばかりで、おかげで、初めて『ジョジョの奇妙な冒険
第五部』を通しで観て、ストーリーを把握できたという効能はありましたが。
今朝は大磯町と二宮町、週末に控えたイベントのチラシやポスターを
持ってウロウロできたし、日々しなければならない連絡も、一時より
皆さんをお待たせせずに返すペースを取り戻しています。
8割というところです。まだやれそうだという自信も、何とか蘇ってきています。
と、ここまで書いて文化会館に移動し、音楽会を聴きました。
ベンジャミン・ブリテンの『春の交響曲』がすばらしく、
はるばるオールド・バラに行ったこと、『ルクレチアの陵辱』を観たことを
思い出しました。
3/3(火)『ビニールの城』本読みWS 第4回 その②
2026年3月 3日 Posted in 中野WS『ビニールの城』
昨日の続き。第4回オンライン本読みのレポートです。
「モモ」の夫「夕一」が登場すると、この夫婦の独特な関係、かなり歪んだ関係
が明らかになります。
まず、二人は肉体関係を持っていません。
劇冒頭から「モモ」が背負っていた赤ん坊は人形、つまりダミーです。
さらに、「モモ」が「夕一」と結婚しようと決めたのは、ただ単に「夕一」の名前
によって選択された、ということも分かってきます。
つまり、「朝顔」に去られてしまった「モモ」は、「朝顔」の相棒である
「夕ちゃん」と呼べる男性と結婚することで、いずれ「夕ちゃん」を探す
「朝顔」に対して釣り糸を垂れていた、ということなのです。
しかも、「夕一」は噛ませ犬、踏み台として扱われながら、彼自身はそれを
受け入れて、指一本触れずに夫婦関係を営んできた、ダミーの赤ん坊も
可愛がってきた、という事実が明かされます。
「モモ」の「朝顔」への迫り方は、なかなか恐ろしいですね。
「夕一」のマゾヒズムも、凄い。
しかし読者や観客にとっておもしろいのは、彼らの行動が徹底した
「献身」や「純愛」として受け取れることによります。
これは、ハッキリ言って唐十郎の魔法です。
客観的に見れば、かなり変態的な三角関係なのですが、それを、
胸もときめくピュアなものに感じさせる。演じ手や読み手として大切なのは、
その両方を行き来しながら味わうことです。
ハタから見れば変だよな、でも、「恋愛とは恥ずかしいもの」ですから、
変であるがゆえに、これはむしろ真っ当な恋愛である、とも言える。
この辺が実におもしろいのです。
ついでに言うなら、あといくつか、押さえて愉しみ尽くしていただきたい
ポイントがあります。
一つは、「夕一」は体調を崩して欠勤してきた「カミヤ・バー」の雇われ人
であることを思い出してください。だから彼は、登場した瞬間、お店に対して
所在なさげです。
二つ目は、「河合の連れ」の面白さです。ベッドに宙吊りにされていた芸人
の彼は、実は「夕一の叔父」だったのです。第二章の最後の電話のシーンに
そのヒントがありましたが、この場面で確定します。「連れ」はそれまで、
ベッドに吊られながらバーに入ってくるという奇矯さを見せていましたが
一転、ここで常識人になって、甥の「夕一」に「こんな夫婦関係でいいのか!?」
と世間を代表するような説教を始めます。このギャップがおもしろい。
最後、三つ目としては、「モモ」と「朝顔」の馴れ初めが、酔った「朝顔」を
介抱するために、「モモ」が「朝顔」の喉に指を突っ込んでいることです。
これは、唐さんなりに「腹話術」を意識してのことです。
本当は、「朝顔」の背中から手を突っ込んで介抱させたかったでしょうが、
生身の人間にそれはできませんから、口から指を突っ込ませています。
「朝顔」は「夕ちゃん」という人形を、「夕ちゃん」の体に手を突っ込んで扱う。
「モモ」は「朝顔」の体に、手を突っ込んで彼に働きかける。
という点が対になっています。
こういうところは、唐さんが実に上手いので、演技を組み立てる時に、
「モモ」が「朝顔」人形の腹話術師として吐かせているように、見せたい
ところです。
以上、第4回目のレポートでした。
↓「モモ」が酔った「朝顔」を介抱する姿勢を下記のように整えれば、腹話術
の姿勢とイメージを重ねられるように思います。
3/2(月)『ビニールの城』本読みWS 第4回 その①
2026年3月 2日 Posted in 中野WS『ビニールの城』
今日は『ビニールの城』オンライン本読みの第4回目でした。
ドラマはかなり動いています。前回に引き続き、ヒロインである「女」と「朝顔」
の対話が進んでいきます。やがて「女」の夫である「夕一」も登場し、
そのなかで、「女」が「モモ」という名前であることも明らかになりました。
大きな進展です。
おもしろかったのは、
「モモ」「朝顔」「夕一」の変わった、もっと言うなら少しく歪んだ、関係が強烈に
露わになってきたことです。
まず、「モモ」と「朝顔」がアパートの壁一枚隔てたお隣さん同士として出会った
時、「モモ」は常にサングラスをかけている女でした。変わっています。
が、これには理由があって、それは「モモ」がビニ本でヌードを晒している
女性だからです。ビニ本の実際の発行部数がどうだったかは書かれて
いませんが、彼女本人とすれば、素顔で歩いていてビニ本の読者にバレて
しまうことを恐れての行動でしょう。
加えて、「朝顔」の部屋には、そのビニ本があったことがおぼろげにわかって
きます。これはまだ、おぼろげに、という段階ですが、どうやらそのビニ本に
向かって「朝顔」が語りかけるのを壁越しに聞いていた「モモ」は、「朝顔」に
好意を持ったらしい。・・・なかなか変わっています。
さらに、自室で腹話術の練習をする「朝顔」を、「モモ」はてっきり、
「朝顔」と「夕ちゃん」という二人がいるものと勘違いした。
ある日、酔って吐きそうな「朝顔」の嘔吐を指つっこんでサポートした
「モモ」は、以来、「朝顔」が腹話術師であり、「夕ちゃん」が人形であること
を知り、対面する関係になっていきました。
その中で夜食を差し入れる関係にまでなったそうですが、ある日、
「朝顔」は去り、それは「朝顔」が「夕ちゃん」と距離をとった8ヶ月前と
符合する、という前段であることが二人の会話から見えてきます。
ここで、「夕一」という夫が登場してくるわけですが、続きは明日。
↓「モモ」と「朝顔」が隣り合わせたアパートの壁には穴が空いていて、「モモ」
はそこから夜食を差し入れたそうです。けっこう大きめの穴ですね。普通は
塞ぎますが、そのままにしていたところも、二人はなかなか奇妙です
3/1(日)春が来た。始動します。/津内口
2026年3月 2日 Posted in 劇団員note
3月になりました。
温かくなったり、寒くなったり、花粉が飛び始めたり、
身の回りの方々が順繰りに体調を崩していく日々です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私はといえば、担当するプロジェクトの公演が終わり(今年も美しい瞬間をみせてもらいました。感謝!)
2月は冬眠中の熊状態でしたが、もぞもぞと活動し始めています。
劇団も公演に向けて本格的に動き出しました。
出演予定の方々とこつこつ本読みをはじめ、
先日はデザイナーさんとチラシ制作に関する打ち合わせをしました。
どうしてもタイトルに引っ張られて猛々しい虎をメインビジュアルとしてイメージしがちですが
デザイナーさんらしい新しいイメージに誘導してくださいました。わくわく!
また、行李探しにもいろいろな方がご協力してくださっており、
「実家にあります!」「友人が持っているので譲っていただくことになりました!」など
うれしいご連絡をいただいています。
軽量とは言え、まあまあ大きなものですし、中に収納されていたものだってあるでしょうに、
本当にありがたい限りです。
このように、既にたくさんの方にご協力いただいております。
冬眠明けだとか年度末だからとか言ってられませんね!
がんばります。
↑これは1月の中旬に捉えた早咲きの梅と、メジロの親鳥と獲物の攻防戦。
春らしさとしてお納めください。
津内口
2/28(日)3月は野外コンサート
2026年2月28日
↑企画書を作るとき、デザイナーさんにこのビジュアルを作ってもらいました。
本当にこういう車両がやってきます
3月になると、これまで仕込んできたイベントが始まります。
トレーラーハウスを使った音楽イベントを
3週末連続で行います。
3/1(日)鎌倉宮という神社の境内でクラシック音楽。
3/7(土)二宮町にある果樹園跡地みらいはらっぱで童謡コンサート。
3/15(日)大磯公広場で行われている大磯市(おおいそいち)に参加して
ポップスと合唱。
という催しです。
これまで野外イベントをたくさんやってきたので、天気に関しては
強気です。きっとその時間だけは晴れるはず!と念じています。
一方、ご近所の皆さんについては、心配がつきません。
今日も、二宮と鎌倉に伺って挨拶まわりを重ねました。
それぞれの土地の皆さんは、別にイベント受け入れのプロではありません。
その分、何回も会って、こんな風なことやります、とお伝えしつつ、
親しみを覚えてもらわないと成り立ちません。
現場に入ると、認識には必ずズレがあります。
そういう時に、まあいいよ、と寛大に受け止めてもらって初めて、
こういう活動はなんとか実現に漕ぎつけられるのです。
初めて浅草に受け入れてもらった時、
横浜でも、日本丸訓練センターや関内の大通り公園を提供して
もらえたことは、毎回が僥倖でした。
周囲には、病院や高齢者施設や、塾だってあるわけですから、
かなりうるさいんじゃないかと、心配される方もいます。
ですから、何度も何度も訪ねて、理解をいただいてきました。
それぞれのプログラムは、何度もその場所に伺いながら、
その土地に合うだろうと考えて組みました。よろこんでもらえますように。
初めての試みですから、緊張しながら3月を迎えます。
